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2008.08.17
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カテゴリ:ニュース
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昨日は、夕方に時間雨量50mmをこえる豪雨が降ったが、30Km離れたところでは小雨が降った程度ということであった。

近頃は特にピンポイントで集中豪雨が降ることが多い。

全国各地でもゲリラ豪雨が問題となっている。

このようなゲリラ豪雨を予測できるシステムを開発しようと、気象庁が局地豪雨の予測ができる「局地予報モデル」の開発を進めている。

スーパーコンピューターを使って、現在ではとらえられない雲の動きをより細かに予測しようとするものである。

現在は、全国に約17キロ間隔で設置してあるアメダスと、気象レーダーで各地の降水量をつかんでいるが、加えて、物理学の方程式によって風や気温などの変化を計算して大気の状態を予測する「数値予報」のデータを使って、雨の降り方を予測している。

今回、気象庁が開発をめざしている局地予報モデルは、数値予報データの間隔を2キロごとに縮め、ゲリラ豪雨をもたらすような数キロ~10キロ程度の積乱雲の発生が予想できるようにする。

また、全国11カ所に配備しているドップラーレーダーを使ってより細かな雨や風の動きをより捉えている。

このレーダーのデータも活用することで、ゲリラ豪雨を少しでも早く予測できるようにするという。

地球温暖化のためか、熱帯地方のようなゲリラ豪雨が多発している。

気象庁の予報確立は昔に比べて格段に向上しているが、更に我々の期待の答えてほしい。

癒しの世界
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最終更新日  2008.08.17 16:46:35
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