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新緑の5月、生命力にあふれる萌えるようなクスノキの若葉が眩しい。熊本県の県木「クスノキ」を訪ねてみました。熊本には、県内各地の神社や寺院、熊本城などにクスノキの巨木が数多く見られ、昔から広く県民に親しまれています。
初めに訪れたのは、デコポンや甘夏などの特産品やうたせ船で有名な芦北町にそびえる「計石の七ツ又大楠」です。樹齢300年以上と言われ、樹高31m幹囲9mの巨木で途中から数多くのの支幹に分かれています。なぜか神秘的なものを感じさせる大楠でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.05.04 18:31:57
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