私のブログ

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  禊と剱舞

  この夏はひたすら、禊と剱舞との修行に励んでいました。どちらの行も、正しき神々を我が身に宿す為のものです。どこかのバカ教祖達の言う、最強の祝詞や、言葉の羅列では神々は降りません。ブログから離れている間に、伊勢白山道や他の新興宗教にはまり、助けて欲しいと言うメールが数多く入っていました。しかし、自分が選んだ宗教によって、我が身に不幸が続いたら、それを改善させるのは各宗教の教祖の役目であり、責任でしょう？私が助ける言われは有りませんし、そのような時間も有りません。伊勢白山道ならば、リーマンに全責任をおわせるのが筋と言うものです。私は古神道家です、その古神道に唾を吐きかけた、リーマンのお手軽儀式で不幸になった人を助けようと、過去に手を尽くしましたが、今は、そのつもりは有りません。そのほかのカルト宗教も教祖に救いを求めればいいでしょう。ご自分を不幸にしたのは、自分なのですから自力で這い上がって下さい。他力本願では不幸から抜け出せません。にほんブログ村

  2011.08.31

• 亡き師のように強く優しくなりたい！

  義を見て為さざるは、勇無きなり。勇将の下に弱卒なし。いつか必ず、亡き師を越える！弱い当主には誰も従わない、筆頭当主としてさらに強固に我が血族を統べる。弱い部下は要らない、雑魚に用は無い！私は神事、剣舞において真剣の、八尺斬馬刀を使えるようになりましたが、それは、一般の剣士より優れていただけの結果に過ぎず、これが究極、最強などとは思えません。単なる物理的な事象にすぎません。神職として、森羅万象に通じるには、まだ余りにも未熟です。強いモノ、人外ならざるものと、いくら殺りあっても満足出来ない。つまらない。悪人を殺しても良いなら、いくらでも斬り殺す。その先で、心を満たすものがあるならば、カルトのゴミどもは何人でも斬り殺す。飢えているんだよ人間のクズ共？伊勢白山道も大川も深見もその他、クズ教祖共も喰い殺したいほど、この国を、神道を穢してくれた。

  2011.07.14

• 私が伊勢白山道を邪道とし、否定する理由。

  伊勢白山道についての書き込みが多いので、改めて述べますが、私が伊勢白山道を、邪道、人の道を踏み外した、外道として、否定する根底にあるものは、伊勢白山道が、古神道、神道を穢し続けているからです。祝詞の説明も、全くのデタラメ、妄想、素人知識で、いい加減な事を書き、神社の歴史を霊視（というより馬鹿げた妄想やオカルト知識）しては、神社に穢れを運びます。さらにデタラメな話、歴史を捏造し、平気でブログの更新を続けています。そして神々の名を利用しては、書籍の販売が続く。線香３本での供養や、最強の祝詞などというものを広げ、それを行う事によって起こる弊害、危険性への配慮が無いのも問題です。伊勢白山道のブログを読み、本を買って、先祖供養をして結果的に、精神疾患、主にうつ病になり、私に相談が来て、対応した例は３桁近くにのぼり、プライベートな時間を、多大に費やすことになり、無償での対応が出来なくなってしまいました。相談者の家に入ると、障気が充満していて、耐性の弱い人間ならば、気持ち悪くなったり、悪寒、頭痛、吐き気、全身の脱力感、精神的には暗く憂鬱になってしまいます。さらに、障気の中でしか生息できない、下等な魑魅魍魎が、大量に発生していて、発生源は３本線香と、依り代です。素手で握り殺せる程度のモノですが、体内に入られた場合は、引きずり出し滅する事になります。祓を行い、空間が浄化すれば、精神や体調不良は回復します。依り代や、書籍は、その場で、全て燃やします。本来は、この祓は、私ではなく、伊勢白山道が、責任を持って、全て対応するのが当然でしょう。夜勤サラリーマンと言う事ですが、よほど暇な無職か、人格障害者でもなければ、毎日、嘘と妄想だらけのブログを更新するのは、時間的にも無理があります。海外との時間差で、リアルタイムでの交渉などが必要な場合は、私も、外資系システムインテグレーターで、数十億円単位のプロジェクトでは、一時的に夜勤をしましたが、通常は、直接海外に長期滞在して、現地で働く事になります。天然資源を扱うならば、国内で夜勤をするというのは、業務的に無理があり、夜勤サラリーマンというのは嘘だと思います。あるいは、天然資源を扱う会社に勤務しているのが嘘か。それゆえ、顔を表に出さず、神性を維持する為に人に会わないといった言い訳をするのでしょう。正しき神と通じ、自分自身にやましい事がなければ、人前に出られます。と言うより、人と接する事で、自分が磨かれていきます。こう考えると、伊勢白山道が無職のニートと言われるのも納得できます。世の中には多くの人が暮らしています。その人達と接することで、神性が失われるならば、所詮、伊勢白山道など、人間のクズです。大きな神社ほど、神職も巫女も、多くの人達と接する事になりますが、その神性は失われません。人と接する事で失われてしまうような、伊勢白山道の神性など、偽者でしかありません。

  2011.01.10

• ようやく、落ち着いてきたかなと。

  連日の餅つきで、腰痛ぎみだったりしますが、初詣も終わり、この土日で普通に戻るかな、といった所です。で、新年会というか、オフ会をやりたいなと思います。その前に、温泉でゆっくりしたいんですけどね。

  2011.01.08

• EMSトレーニングは子供の遊び

  昨日、仕事が終わったあと、格闘技ジムの電気的筋肉刺激(Electrical Muscle Stimulation)を受けて来ました。結果は、全く役に立たず、全額返金、さらに、腹筋に火傷をしたので、治療費は全額、ジムが支払ってくれる事になりました。腹部に６箇所の火傷、、、パーソナルトレーナーの指示の元、EMSを行ったのですが、常人の二倍以上の筋肉刺激をかけても、全身の筋肉が、ほとんど反応しないので、最高出力で、やっと筋肉が反応しはじめました。20分ほどして、腹部に暑さを感じたので、バンテージを外すと、電極の位置が火傷をしていました。総合格闘技ジムですが、このジムでは、これ以上、強くなれないと判断し、年会費返金、トレーナー料金返金、治療費、慰謝料を支払ってもらう事で、一応、示談となりました。このジムで一番強いヤツとアルティメットスタイルで闘わせろと言ったのですが、体重差が40kg以上ある事から、ジム側が応じず、こちらとしては40kg以上重いファイターでも構わなかったのですが。ジムの対応に怒り、EMSマシンを３台、素手で殴り壊してきました。

  2011.01.03

• 神職が一年で最も忙しい年末年始

  激務の年末年始が、いよいよやって来ました。交代で仮眠を取りつつ、ひたすら、お仕事お仕事です。初詣は賑やかですが、神職、巫女にとっては重労働、しかも寒い。それでは、皆さん良い年末年始をお過ごしください。

  2010.12.31

• 野太刀二刀流から、斬馬刀へ

  野太刀二本を溶かして、特注で八尺（全長約2m40cm）の斬馬刀を作りました。刀匠いわく、おそらく現存する刀で、最も長く重いとの事です。今は、野太刀二刀流から、斬馬刀へ切り替える為に特訓していますが、全身の筋力が、八尺斬馬刀を自在に扱うのには、完全に不足しています。斬馬刀の場合、構えからして、二刀流とは根本的に違ってきます。中段で構えるだけで、刀が重いです。ですが、その切断能力は、今までの野太刀とは桁違いです。間合いを計るのも難しいです、踏み込みと、リーチに刀の長さが加わるので、斬る対象から4m以上離れる必要があります。横に薙ぎ払うのが一番簡単です。今は両手で構えないと、正確に斬る事が出来ませんが、来年の春までには、片手で構えられるように、最大筋力を鍛えています。野太刀であれば、一回の稽古で、片手で五千回くらいの素振りや、抜刀術も簡単にこなしていたのが、今は斬馬刀の重さに、こちらが振り回され、扱いきれていません。指や手首が痛くなり、全身筋肉痛になります。両腕から肩、背中、腰と軸足の筋肉痛が酷いです。この斬馬刀が自在に使いこなせるようになれば、無敵です。こちらの懐に入られる事無く、ロングレンジで両断。たとえ、刀で受け太刀をして、構えて防がれても、相手の太刀ごと斬る事が可能です。突きでも、刀身の長さと踏み込みを併せれば、5mくらい離れた目標物を、いとも容易く、貫けます。ただ、攻撃が直線的になるので、相手の刀で、逸らされてしまわないように、瞬時に踏み込み、距離をつめる必要があります。早く、片手で自在に操れるよう、とにかく今は全身のウェイトトレーニングをしています。また、斬馬刀を鞘から抜いて、人型を斬っていると、意識を持っていかれそうになります。斬馬刀の放つ、剣氣に、私の精神力、剣術が追いついていない為に、刀に生命力を吸い取られている状態です。御神刀を溶かして、新たに生まれ変わった刃なので、精神力、剣技ともに今までの数倍を要求されます。精神力が負ければ、刃の魔性とも言える力に、こちらが魅入られ、飲み込まれます。筋力アップと平行して、精神力を上げなければいけません。課題は山積みであり、己の未熟さを痛感しています。

  2010.12.13

• 叔父が再入院

  咽頭癌で、一旦は退院し、自宅療養していた叔父が再入院することになり、私も、これから病院に向かいます。数日間は、病院に泊り込みます。

  2010.12.06

• 太刀筋が解らない、、、

  叔父から、古神道の書を受け継いだのですが、、、・・・達筆すぎて読めない！真剣を使った、帰神の部分を何とか読んだものの、空中に真剣で、象形文字のようなものを描いていくのですが、開始点の記述は有るものの、太刀筋の記載がありません。野太刀を見つめながら、試行錯誤するものの、さっぱりイメージが湧きません。普段は二刀流なので、余計に太刀筋が思い浮かびません。一刀に切り替え、仮想敵をイメージしつつ、刀を振るうもののどこか違う。仮想敵を消して、無心で、刀と身体の動くままに、太刀を振るう。神職としてだけではなく、剣士としても、超一流であれ、との無言の行なのでしょう。

  2010.11.09

• 叔父の看病の為、更新が滞ります。

  叔父が、今年二月に咽頭癌で入院し、手術は無事、終わりましたが、入退院を繰り返し、現在は自宅療養に移りました。食事が取れず、体力が戻らないので、抗がん剤の治療は開始できません。私の父が亡くなった後、叔父が、社を守ってきたのですが、今後のこともあり、現在は何も先の事が決まっていません。叔父の回復を信じ、看病したいと思います。自称”龍神を億万操る”イカれたお方は、いつでもかかってきて下さい。龍神と信じるものが龍では無いこと、あなたが霊に憑依されただけの統合失調症患者の全能妄想である事を、あなたの弟子も含め、教えて差し上げます。

  2010.11.02

• 先週まで忙しく、久しぶりの日記更新になります。

  9月には、すっかり熱中症のダメージも回復していたのですが、まるで、回復を待っていたかのように、重要な案件が入り、２～３日の徹夜は当たり前の生活で、今週に入って、ようやく先が見えて落ち着いてきました。と言っても、あと1ヶ月ほどは眼がはなせないです。プライベートでは、国際ボディガードライセンス取得でドタバタしています。第5,6頚髄炎症も治まり、首を後ろに、完全に倒せるようになったので、腹這いになった状態で、アンチマテリアルライフル等の大型、大口径ライフルに光学機器を乗せて、接眼レンズを覗けるようになったので、スナイピングと、カウンタースナイピングの実技試験は問題なしです。一番の問題はドライビングテクニックです。車の運転が苦手です。しかも、普通に運転するのとは、次元の違うドライビングが必要とされます。チームでの要人エスコート等々。2ヶ月近く更新できませんでしたが、忙しくも、元気に生活しています。熱中症を心配してくださった皆さんには、報告が遅くなり申し訳ありませんでした。それと、伊勢白山道の熱心な信者さん、アラシ、なりすましの書き込み、ご苦労さまです。IPアドレスの偽装や、MacAdの偽装程度では、すぐにバレますよ。彼とは一度もまともに勝負していません。伊勢白山道は、いつも逃げてばかり、彼のブログにコメントをしてもアップされずにもみ消される。霊的な戦いは彼には無理でしょう、彼の能力自体、ただの妄想でしかありませんので。いくら宗教の知識が有っても、術や神々の力は使えません。特に、伊勢白山道のように、自己保身に必死な人間に、神は力を与えません。

  2010.10.14

• 夏バテが悪化し、熱中症でダウンしていました。

  まずは、メールの返信や、護符の依頼の対応が大幅に遅れている事を、お詫びいたします。お急ぎのところ、申し訳ありません。今年の東京は例年よりも暑く、夏バテしていたのですが、無理をして、地鎮祭等を一日２～３件のペースで担当していましたが、真夏の野外で、祭礼用に正装すると凄まじい暑さで、一連の神事が終わるまでは水分補給が出来ず、ついに熱中症でダウンしてしまいました。お盆や、工事関係業者が夏休みに入る前にと、地鎮祭や各種のお祓いの依頼が多数入り、かなり無理をして対応していました。まだ完全に回復したとは言えず、また、野外に長時間いて、直射日光を浴び続けた為に、両目が紫外線で炎症を起こしてしまいました。上記のような事情で、頂いたメール相談の返信が遅れています。本日の夜から、順番に返信していきます。

  2010.08.20

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  自殺者は

  伊勢白山道曰く、自殺者はいかなる理由に関わらず、皆、地獄の火車に引かれて行くはずが、2010-07-08のコメント欄では寄り代（短冊や位牌のこと）による「先祖の為」の感謝の３本供養をしていけば問題は無いです。これは、何とご都合主義なのか？有料霊能先生、有料ヒーラーを地獄に送り、伊勢白山道自身も地獄に落ちる覚悟だそうだが、例え、地獄行きになっても3本供養で助かるのだろうか？あまりにもお手軽すぎるように思える。所詮、その場しのぎで発言するから、矛盾が尽きないし、矛盾を指摘されれば、掲載許可せず、指摘を闇に葬るか、逆ギレするか、リーマン一味で指摘した人のほうが悪いように恫喝する。さすが、立派な教祖様である。それに、相も変わらず、コメント欄の霊視依頼で、簡単に他人を霊視する。正しき神は、興味本位の質問に、ぺらぺらと簡単に答える事は決して無い。以前の乙武さんの霊視など、伊勢白山道の人格を疑うほど酷いものである。もっとも伊勢白山道自身、人格障害を患っているので、仕方のない事なのかもしれない。しかも、訴訟を起こされるのが怖いそうで、実名では掲載しない。必ず伏字にするとは、あまりにもセコイ。

  2010.07.08

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  墓穴を掘り続ける伊勢白山道リーマン

  連日、自ら墓穴を掘る、伊勢白山道リーマン６月の祓い2010-07-01 12:05:50 | Weblogより抜粋先祖が伝えて来た、伝統ある神社仏閣は大切です。これは古神道で言うところの、「神は言（こと）あげせず：神様は話さない」が大切なのです。といいつつ、リーマンは神示だ神意だと、下らない質問に答える。これは偽神の特徴です。私の場合、相談者が来ても、悩みに答えを示す必要が無い場合はそのまま帰っていただきます。神が降りないからです。しかし、リーマンの神は良く喋る、テンプレートのように、エビオスだ、マグカップ一杯の水にみみかき程の塩だと答えまくる。ブログを書籍化するには、下らない質問にも返答しなければならない。神がサニワ（判断）します2010-07-02 11:46:38 | Weblogより抜粋神職や巫女にとって一番重要なのは、頭の飾りです。これが神気の寄り代と成って、人を動かしているのが霊眼では観えます。頭の飾り自体は、祭礼、儀式、正装においての一般的なものであり、それ以上に重要なものを狩衣を着ない平時でも、正しい神職ならば持っています。伊勢白山道の霊眼などはしょせん、まやかしだと自ら発言しています。重要なものとは師から高位の神職に受け継がれるもので、これは高位の神職にのみ伝えられます。伊勢白山道などには伝承されませんし、昭和の書物などを中心に得た伊勢白山道では知ることすら出来ません。神職で霊が見えると自称する様な人間は、一切ダメです。本当に神気が寄れる人間は、そのような迷いの次元の存在と波長を合わせる事は出来ません。奇異を見ない人が正しいのです。何も見えないのが、正神と縁のある神職なのです。本当に神霊と通じますと、神界のおきてが有り、話せない事が大半です。これも伊勢白山道の背後が低級な動物霊であることを自白しています。奇異を見ない人が正しいのならば、リーマンの有名人を勝手に過去生を霊視したり読者の要望で霊視する事は出来ません。ここに大きな矛盾点があります、自分で自分の霊視がインチキだと証明しています。正しい神に通じていないからこそ可能な、リーマンの霊視という図式が成り立ちます。神職は、森羅万象を表面に起こる出来事だけで判断するのではなく、その事象の示すこと、表面にでない、真理を理解するために、霊眼などの低級なモノではなく、神眼を持ちます。これは見鬼でも必要になります。一般的な神道では呪いというものを認めてはいませんが、呪術戦にも特化した我が一族では、必ず世代ごとに、神眼を持った神職や巫女が産まれます。伊勢白山道が通じているのは、神界ではなく、魔界です。神道ではなく魔道に通じた、クズのインチキ霊能者が伊勢白山道リーマンです。神職になる資格すら持たない、ただのひきこもりの中年が、偉そうに神や神職を語るなど、憤慨です。

  2010.07.03

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  伊勢白山道の自己擁護

  6/28日の引用です。道を求めて悩む人々、生きる事に苦しんでいる人々から、信仰や真理をエサにして組織を造ったり、有料の講演会、書籍以外の商売商品で稼ぐ連中は、本当の真理から離れた行為を自らしています。神や真理を、本当には知らないからこそ出来る行為です。真逆の活動をして、「人々の人生をムダにさせた罪」を犯しています。神や真理を汚した行為だったと、あの世で自ら自覚することに成ります。神界が許すのは、自らが主張する真理の内容を表したマニフェスト（近年に流行の、笑）としての印刷物（書籍）だけです。上記の記述に疑問を感じた人は多いはずです。疑問を抱かないのは、狂信者か理解力の無い人でしょう。なぜ、神界が書籍の出版だけを許すのでしょうか？そこに真理はあるのでしょうか？これを私は疑問に感じ、リーマンに質問しましたが、アップされませんでした。他にも同じように質問し、アップされなかった人も多いのでしょう。結局、本の出版を否定してしまうと、リーマンの商売がなりたたなくなります。印税は全て、本名で寄付しているそうですが、物的証拠はありません。もちろん偽造は可能です。伊勢白山道とは、各宗教、宗派の知識の寄せ集めに過ぎず、真理などありません。リーマンは月を悪としていますが、神道ではそのような事はありません。ですが、アマテラスオホミカミ、アマテラスオホミカミと唱えさせる。矛盾をあげればキリがありません。

  2010.06.29

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  伊勢白山道式の供養で使った物の処分。

  伊勢白山道式の供養で使った物の処分は、自分で行う場合、短冊などは、天然の荒塩をかけて燃やし、灰は燃えるゴミにだして下さい。神社やお寺で処分してもらう場合は、小額を包んで持って行き、処分をお願いして下さい。伊勢白山道リーマンには、正しい神仏は力を貸しませんし、全く無力なので、何も怖れる事はありません。

  2010.06.23

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  無料メール相談、病気回復祈願、祓を一時中断します。

  公私ともに、夏の神事、祭祀などで9月末まで、忙しく、現状での相談件数も限界を超えてしまっている為、無料メール相談、病気回復祈願、祓を一時中断します。

  2010.06.21

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  蘇る天羽々斬

  天羽々斬が蘇ろうとしている。建速須佐之男命の名を語るニセモノを斬る為に。

  2010.06.19

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  延命呪で命を延ばすか、死を選ぶか。

  私の扱う依頼は、ほとんどが重病、末期で死を待つのみという人を助けて欲しいと言う依頼が多いです。延命呪で生かし、その間に神氣で病気の回復を進めます。細胞、遺伝子レベルの外科的治療ですが、これは医学が後、100年も進歩すれば可能になると思います。回復が見込めない場合は、依頼があれば延命呪を解きます。これで患者は死に向かい、時間を過ごすことになります。病気が回復する場合は良いのですが、助からない場合、とても辛い心の葛藤があります。助けられなかったという思い、延命呪で命を延ばしても、苦しみが軽減出来ないのであれば、現代医学での余命に従う方が、患者にとっては苦しむ時間が少なくていいのではないか？この心の葛藤がいつも、私に重く、のしかかって来ます。

  2010.05.19

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  リモートビューイング・遠隔霊視の特訓に入ります。

  今の自分で、術者としての能力で足りないもの、リモートビューイング・遠隔霊視の特訓に入ります。魔など、力の強いものを長年、相手に闘ってきて、強いモノに慣れすぎた為、霊障でも弱いもの（といっても、一般的な霊能力者には強い相手ですが）に対しての索敵能力が鈍ってしまいました。相手が、私に対して、殺気・悪意を放ってくれれば、すぐに感知出来るのですが、、、今のままでは、霊的戦闘能力と、病気の治療のみに特化しすぎてしまっています。これを解消すべく、リモートビューイング・遠隔霊視の特訓に入ります。しばらくブログの更新を休み、集中したいと思います。ただ、病気や霊障などについて相談のメールは、受け付けています。返信が遅れるかとは思いますが、お許し頂きたく思います。

  2010.05.17

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  上顎の手術、1回目をしてきました。

  土曜日に上顎の骨を削る手術をしてきました。麻酔とガス吸引で、痛みは手術中はありませんでしたが、麻酔が切れると激痛が襲ってきます。噛むと激痛が走り、喋れません。２～３日は流動食で我慢です。鎮痛剤飲んで大人しくしています。

  2010.05.01

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  日本の私服警官は弱すぎる！！

  日本の警察官は弱い、雑魚である！昨日、職務質問を受けた。MP3プレイヤーで音楽を聴いていて、警官の声に気が付かなかった。いきなり左肩を掴まれたので、反射的に腕を取り、肩を脱臼させてしまった。もう一人が向かってきたので、腰払いをかけ、なぎ倒す。ここで警察手帳を出された、、、弱い、二人合わせて5秒もかからなかった、日本の警察は雑魚である！と断言する。荷物検査を受け、さらにボディチェック、応援の警官が3人駆けつけて来た。警官いわく、大きな荷物を持っていたので、職務質問をしたそうだ。こちらはPCの筐体を買ったので当然大きなものになる。負傷した警官は病院にでも行ったのか、後から来た3人に囲まれる。こちらも喧嘩腰である。ボディチェックで警官はポケットしか触れなかった。プロなら、腰、脇の下、くるぶし、手首に暗殺道具を隠す。そこを検査しない事を警官に、逆に説教する。更に身分証明もかねて、NAVALの卒業生の時計を見せる。ひきつる警官たち。楽しい買い物気分をぶち壊しにされたので、更に説教をする。格闘術、アンチテロがなっていない、等を警官に説明する。「腰のダサいリボルバー使ってもいいけど、その前に、俺はお前ら3人を殺すぞ」これで完全に形勢逆転。管轄所を確認し、警官と、責任者からの謝罪の電話を貰うことになっているが、いまだ、電話は来ない。日本の警察官は再教育が必要だと思う。

  2010.04.26

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  伊勢白山道リーマンの嘘を、三重県神宮司庁が証明しました。

  以下、伊勢白山道より抜粋2010-04-14 11:05:07 | Weblog伊勢白山道のブログをしていますと、有り難い事に神宮に関係した方々からのメールを良く頂きます。これに対して、私が疑問を持ち、三重県伊勢市神宮司庁に電話をし、こちらの身分を言ったところ、受付の女性がすぐに、責任者に電話を繋いでくれました。回答は「神宮司庁も、伊勢神宮の神職も、伊勢白山道のブログを認めていないし、存在自体知らないので、メールを出すことは絶対に無い」というものでした。神宮司庁が、伊勢白山道リーマンのウソを証明しました。必要であれば書面にしてくれるとの事でした。また、伊勢白山道の神道の知識も間違ったものであるとの言葉をもらいました。伊勢白山道の工作員が、良く、神社庁に私の事を問い合わせるなどといきがっていましたが、残念ですが、神職としての格は私の方が上なのですよ？これから、ジワジワと真綿で締め付けるように、伊勢白山道を追い込んで潰します。

  2010.04.14

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  長期で海外に行こうとすると、なぜか大怪我をする

  国際医師免許を取得して、再生医療とサイキックの研究をしたくて、ロシア、フランス、イギリスに留学しようと会社を辞めてまで準備していたのに、頚椎損傷で緊急入院したのが前回。今回はアメリカのモハーヴェ砂漠の射撃場で、長距離スナイピングを特訓しなおそうと思ったら、上顎の骨に縦に亀裂が入って、前歯が3本折れました。前歯は総合格闘技で割れたので全部が義歯です。神経を抜いているので痛みはありません、もし、他の歯だったら折れたら激痛が走っていたので、ある意味では不幸中の幸い。口腔外科でCTをとって治療開始したら激痛がはしり、骨にヒビが入っているのを実感。麻酔なしで治療は無茶だったなあ。義歯は交換、骨は2週間、鎮痛剤と抗生物質を飲んで様子見。次の通院で治療方針が決まります。パンを噛んだだけで激痛がはしるので、流動食です。お花見も今日までで2件キャンセル。3日間ほどは喋るだけで痛みがありましたが、今は多少、発音が悪いですが、喋れます。神様が、お前は日本国内に居ろって強引な手段に出たのかな？しかし毎回毎回、すごく痛いんですけど、、、

  2010.04.03

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  黄砂か花粉か？？？

  春の訪れといえば言えるんですが、、、浄衣（狩衣）は黒を着用しているので、付着してるのが目立つ、外祭で長時間過ごすと、きな粉をうっすらと、まぶしたように。エアダスターで吹き飛ばします。こすったりしようものなら最悪の結果に。クリーニング代で数万円が飛んで行きます。紫の浄衣に切り替えるかな。先日、ふきのとうと、春菊の天ぷらを食べました。ほろ苦さで春を感じます。と同時に、亡き母と祖父を想い出します。

  2010.03.21

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  再起動って感じかな

  あ～、療養してる間に伊勢白山道一味やゴミどもが好き勝手やってくれたようだが、再起動するとするかな。視力も戻ったし、ゴミ掃除しないとねぇ（霊的に）療養してた間に、ますますゴミどもが増えたな。あ～、クソ伊勢白山道一味ども、死にたいなら本気で来な、黄泉に送ってやる。こっちはテメエら、ゴミどもと関わってる時間すら惜しい。どんな死に方が望みかな？一人で複数のハンドルネーム使って書き込みするし、全くクズどもの教祖はやっぱりクズだねぇ。そうそう、肉体が消滅しても苦しみや痛みは終わらないよ～魂に刻み込んであげるから。死後の苦しみから助かりたければリーマンの言う最強最高の祝詞？でも唱えて先祖供養でもしてろ。

  2010.03.17

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  伊勢白山道から離れたい方は安心して離れて下さい。

  療養前にと思いまして。伊勢白山道から離れたい方は安心して離れて下さい。あのようなクズの溜まり場からは早く離れる事です。リーマンなど脆弱な人間であり、実社会では存在価値のないゴミです。ネットワーク上でしか存在できない、フィクションです。眷属神の祟りなどありません、正体は神ではなく低級な魔です。アマテラスもスサノオもリーマンには宿っていませんし、その力を使う事など、一切出来ません。リーマンに矛盾を感じた人は幸せと言えるでしょう、リーマンの魔に気が付いたのです。眷属神の祟りなどありませんから、安心して離れて下さい。伊勢白山道を狂信するゴミどもも、いずれ気づくといいですが、自己をもたないクズには無理でしょうね。これからも小細工がんばってください。

  2010.02.26

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  しばらく、療養に専念します。

  昨年末からの台湾、中国の魔物の大群との闘い、富士山と、出雲での闘いと続き、12月は1ヶ月間で100時間も寝ていなくて、二～三日間の徹夜での闘いなどは当たり前。その状態で正月の忙しい時期に、三が日は不眠不休で働き、極度の過労で倒れ入院し、未だ完全に体力が戻らないまま、Fさんの祓を行い、今度は両目にダメージを受け、先ほど、左目の眼帯を外してみましたが、少しの光でも、視界が白くなり全く約に立ちません。既に軽く、数億単位の魔を滅しています。人間の悪霊などは、弱すぎて相手にならないので、カウントしていません。また刀匠が亡くなり、魂は永遠だと理解しているのですが、やはり精神的ショックは大きいです。あれほどの斬馬刀を作れる刀匠は、日本にも、ほとんどいないと思います。視力の回復が遅く、日常生活に支障をきたすまでになり、魔族との闘いで、身体がボロボロなので、暫く、安静にして療養したいと思います。Oさんに言われたのが、私が魔族と闘う時の消費エネルギーは一回の闘いで、人間の一生分以上のエネルギーを消耗していて、神々から供給されるエネルギーは、無尽蔵で無限に引き出せますが、それを使うのは生身の肉体で、人間の肉体のキャパシティを遥かに超えてしまっている状態で、徐々に私の身体にダメージが蓄積してしまい、自らの肉体を破壊してしまっているのが現状です。その為、暫く安静にして療養させて頂きたいと思います。

  2010.02.25

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  精神世界への依存・逃避について

  無料相談の中で、最近の傾向として自分が精神世界や、スピリチュアル（私はこの言葉が大嫌いです！）に依存しているか？　逃げ込んでいないか？というものが増えてきました。このような相談をしてくる時点で、すでに依存・逃避傾向にあります。そして、その裏には、私に「貴方は依存・逃避していない」と返答を貰い、自分を安心させたいという、弱い心が見えます。このような相談に私が返信する事はありません。答えが欲しければ、伊勢白山道リーマンあたりに匿名で質問すればよいでしょう。ペラペラと良く喋る、魔の眷属が答えてくれるでしょう。眷属神というのは、正しい神の名ではありません。正しい修行を積んだ人間ならば、眷属神というのが、いかに神々に失礼な事か良く理解しています。

  2010.02.19

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  自分で意思決定する事を放棄した人の集うところ

  本来人間は、自分自身で考え、意思決定し行動します。その為に大脳も発達してきました。しかし、昨今のスピリチュアルブームの中で、自分で意思決定し、行動し、その行動、結果に自分で責任を持つ事を忘れている人が多くいます。人間の生活は、三次元での物質世界での生活ですから、まず地に足を付ける必要があります。地に足をつけ、生きる根本をしっかりさせなければ、より高次のものを求めても根本が揺らいでいる為に不安定なものになります。現実が辛いからと精神世界に救いを求め、迷い、深みに嵌り、抜け出せなくなり、現実逃避し、そこに逃げ込み依存します。有料か無料化はこの際、問題ではなく、本人の依存傾向が問題となります。有料霊能者、占い師、霊感商法などに手を出せば、多額のお金と時間を無駄にします。カルト集団、宗教にのめりこんでも同じです。ネット時代になり、ランキング上位のブログが多く書籍化され、ネットカルトという集団意識まで産まれました。通常、宗教では指導者的立場の人間は公に姿を現しますが、ネットカルトの場合、リアル世界に登場する事はほとんどありません。皆さんは、重要な仕事をする時に、顔も知らない人間を信用出来ますか？これをネットカルト　伊勢ー白山　道　に当てはめると良く理解出来ると思います。人生の重要な決断をリーマンごときに委ねる。些細な事でもリーマンに聞かないと不安になる。これがネットカルト依存への落とし穴です、親切なふりをして、生活の様々な相談に答えていますが、本当に必要な答えなのか、良く吟味してみて下さい。リーマンが安っぽい占い師や、いい加減な人生相談のカウンセラーだと気が付きませんか？私達は魂の成長の為に、神々より、仮初めの肉体を得て、この世での課題に取り組みます。一緒に切磋琢磨して課題をこなす仲間は良いでしょう、自分達で結果を出していきますから。しかし、リーマンの安易な答えは、その切磋琢磨の課題を奪います。これでは、人間的精神の成長はありません。また同じ壁にぶつかり、リーマンに意見を求める、ループ構造が出来上がり、やがてルーチン化していき、自分で考え、行動する意思決定力を奪われます。リーマンと、その背後の目的はここです。思考能力をなくし、自分をなくした人間ほど、魔物にとって、エナジーを吸い取りやすいものはありません。しかも、本人にはエナジー吸われた自覚はなく、逆に陶酔感を得てしまいます。悪魔のささやき、甘美な誘惑です。魔物は、生活やその他の問題に苦しむ人に、親切を装って近づいてきます。一時的には、救われたように感じ、喜びますが、やがて依存し、心が麻痺し、リーマンに全ての事柄の決定を委ねるようにまでなると、一個人の”個”が消滅し、リーマン、魔族の操り人形の完成です。人々を愚鈍に導く存在を、ご自身の目で確かめて下さい。高位の神々になればなるほど、人間を見守り、あえて、日常生活や悩みには自分で答えを見つけ出させるために沈黙します、もちろん、その間も、深い慈悲、愛情をもって見守っていてくれます。簡単に答えを教えるのは狐狸、低俗霊など下等な存在と、魔族です。

  2010.02.01

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  正しき神々は依存を許さず、人の自立の為、あえて語らず。

  伊勢白山道を潰すと書いたところ、以下の書き込みがありました。実に楽しい、最高ですよ、伊勢白山道にでも頼まれましたか？それとも、ニートで引き篭もりの無職の暇人の独断ですか？リアルだと、人付き合いが出来ない嫌われ者でしょうか？youchi@na サニワびとさん 伊勢白山道は超弩級ですよ。あなたが逆に既に負けてます。アチラは相手にもしないと思います。ヒトフリで勝負が付いてますね。大袈裟な口を慎まないと、そこを抜け出せないと思いますよ。おせっかいを申しわけありません。(2010.01.21 13:50:35)ツインズですか？ 柏本さん そうそう、幾多の工作活動にも倒れないんだから諦めた方が身の為ですよ。そういえば昔、あちらのコメント荒らしに貴方に似た方がいましたね。アメリカに住んでいた事があるという、東京在住のお若そうな神職さん・・・(2010.01.22 14:08:34)伊勢白山道と同じく、心を魔物に喰われたモノどもの書き込みです。このように霊性、精神性の高かったはずの日本人も年々、霊性、精神性が落ちて、利己主義の塊、他人への思い遣りを持たない、低俗な人間が増えて、残念です。刀の一振りで首が飛ぶのは、伊勢白山道です。彼は使い捨ての操り人形、自分で闘う力などない脆弱で矮小なモノです。私の野太刀は、神鉄の鎧とて斬り裂きますので防げません。お望みならば、命を掛けた神事で、伊勢白山道と、私のどちらが正しいか皆の前で証明してもいいです。その時は、私も、今まで、全て断っていた、TVにもメディアにも出演し、堂々と闘います。神々は人間の霊性を向上させるため、人生に喜怒哀楽をちりばめ、困難にも直面させますが、あえて神々は直接には手助けをしません。その人を信じて、あえて手助けせず、語らずの立場を取ります。位の高い神ほど、人の行動には干渉しません。しかし、伊勢白山道はどうでしょう？自分では有料霊能力者、占い師等を、地獄に落とす為に、確信犯的に産まれてきたそうですが、、、、やっていることと言えば、他者の批判、自分だけが正しいと押し売りそのもの。人々の悩みに安易に答え、ペラペラと良く喋る、神の名を語った、魔物どもが伊勢白山道と通じるモノ、正しき神々とは繋がっていません。神の名を口にするなとは、一体、裏にどんな意図が隠されているのか。正しき神々であれば、きちんと真の名を名乗る、名を名乗れないのは正しき神々と通じていないと、自ら証明している、まったく、大たわけが！！正しい帰神も出来ず、神の名を口に出来ない、自ら偽者と名乗るようなもの。それが伊勢白山道の真実の姿。自分で悩み行動し、その行動に責任を持ち、人生を歩み向上して行くのが人間ですが、伊勢白山道は、相談者から、自分で思考する能力を奪い取り、変わりに依存心を植え込む、この依存心は、ことあるごとに、伊勢白山道のブログへと誘う低級霊の誘い。精神的に依存し、自我意識、自己の認識が薄い人ほど、簡単に洗脳され、疑いもせず、伊勢白山道の信者となる。そして低級霊に憑依され、ネット上だけの存在のカルト教団に盲信し、あげく狂信し、なんでも鵜呑みにしてしまう、生ける屍の完成。人前に出ない、ブログと言う、バーチャル・虚構の世界の顔も知らない住人を崇めてしまう。正にカルト教団そのもの。とは言っても、これはカルトどもの自作自演と、所々にあるものを求めるように誘導するようになっている。呪の基本となるものを異常に強制するのは、その為。集団心理を利用して追い込みをかけ、心を圧迫して行き、最終的には悪くも無いのに、自分のコメントの書き方が悪かったと、罠に嵌る。このような状態では、人前に出れば、当然、霊能力者達とも直接対面する事になる。そうすれば、伊勢白山道の正体など、簡単に見抜かれてしまう。それが怖いのでしょう？？？それに、ことごとく予言や神示を外していますね？苦しい言い訳は毎回「感謝想起で溶かした」ですか。これだけ、予言、神示を外す、霊能力者（もっとも貴方は偽者ですが）、は日本中探しても伊勢白山道だけでしょう。一月中旬に、関東を大地震が襲うと神示があったとかで、ブログに書いて人々の不安を煽っていましたが、あれも魔物・邪神に、恐怖という、最高の精神エネルギーを渡し、自分は代償として悦楽を味わう為の演技ですね。あるいは正しい神と繋がったと本気で勘違いしているのですか？おめでたいですが、しかし、それも生きている間だけです。人々を不安に落としいれ、実際に地震が起きれば、感謝想起が足りないとか言うのでしょうし、地震が起きなければ、自分が止めたのだと吹聴するのでしょう。ここでも単純な人は引っ掛かってしまいますが、不安を煽って、物品を買わせる霊感商法と、伊勢白山道が行っている事は、お金の譲渡がないだけで、本質的には、全く同じ悪徳行為です。伊勢白山道の発言が元で不安が募り、神経症などにまで至れば、伊勢白山道を精神的加害者として訴えたとしても、おかしくありません。急に東京出張が急遽中止になったとかですが、関東の地は、伊勢白山道のような邪法の穢れたモノを必要としません。そもそも、関東大地震があれば、私にも神示が降りますが、今回は何もありませんでした。いったい、どんな低級霊、動物霊とチャンネルを合わせたのでしょうか？？？伊勢白山道に対して伊弉諾、国常立、不動明王を筆頭とする五大明王、四天王はじめ八百万の正しき神々が激怒しています。正しき神能力、霊能力を持つ方々には、既に彼の正体と、死後の哀れな状態がみえているでしょう。煉獄で焼かれる、伊勢白山道とその取り巻き達が異常心理に支配されたネットカルト達は何をするか、常識を大きく逸脱しているので、行動理念が理解出来ません。理解したくもないですが。

  2010.01.22

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  尿潜血って、マジですか。。。？

  まだ入院中ですが、今朝から、また熱が上がってきました。他の検査は問題なかったのですが、尿潜血、尿に赤血球が入っているので検査にひっかかりました、、、「最近、背中か腰に強い衝撃を受けましたか？」と医師に聴かれますが、そんな事はリアルではありません。ただ昨年12月の台湾の魔物、邪神との乱戦で、右の腎臓付近と、左は腎臓を貫かれていますが、諸外国でサイキックが医療で認められている国ならともかく、日本だと、こんな事をいうと精神疾患の病院に送られてしまいます。「熱も検査では異常が特に見つからなくて原因不明なんですよ」我ながら、もう体がボロボロです。入院していても、依頼が来るので、結局休めていません。精神集中が必要なので、大部屋ではなく個室です。病気治療の依頼が年末から多いのですが、私が入院しても、その相談件数は変わりません、助けて欲しい気持ちは判るのですが、、、私にも限界がり、一日多くても30人ほどが時間的にも限度です。依頼は、遠隔透視、超能力（Psychic）でいうところのリモートビューイング（Remote viewing）を使うか、式神を現地まで飛ばして、その視覚情報を受け取る、神霊能力のどちらかを使います。どちらにしろ、精神力・集中力を必要とします。私の場合は、これらの能力を先天的に持って産まれ、30年以上の修練によって、能力を強化したものです。今は、安易な依存心の強い依頼には返信していませんし、対応もしていません。また、そのような人の為に力を使う余裕もありませんしね。自分の行動には、自分で責任を持ちましょう。それが出来なければ安易に精神世界、スピリチュアル（私はこの単語が大嫌いです）に手を出さないことです。入院中は全ての依頼を断り、能力を使わず安静に療養しないとダメなようです。

  2010.01.12

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  巫女さんに告白されてしまったが。

  今日も熱が下がらず朦朧としていましたが、見舞いに来てくれた巫女さんに告白されてしまいました。昨年の夏祭りと、この年末年始しか、合っていないのですが、、、神職と巫女の恋愛は厳しく、当然どちらかが辞める事になり、ほとんどは巫女さんが退職となるか、巫女を続けるなら、結婚するかになります。彼氏が出来た巫女さんは即刻退職、23～25歳で事務職になるか退職です。10歳以上、年が離れているし、、、それ以前に、私が魔物と闘っているうちはいつ死んでもおかしくないので、悩みます。彼女も見える人で、私の神剣技を見ていました、強い敵に対して、最大の攻撃力を発揮する為に”死に構え（しにがまえ）”の剣術を使うところを見たそうです。スピネットさんのお友達のOさんに精神共鳴で見せた映像より、はるかに高速で動くので、肉眼で動きを捉えることは出来ません。死に構えを取る時、私は鬼神、あるいは魔物にとっては、死神となります。その結果は、どちらか少しでも力の弱いものを待つ、絶対的な死です。肉体的な死ではありません。死に構えは、自分と剣氣が一体となり、私の場合は二刀流の野太刀ですが、それが神格化し、自然体で敵の弱点に全精神力と剣技を叩き込み、斬ると同時に内部からも崩壊させます。自然体で動くので、こちらの思考を読む敵にも、攻撃の予測が出来ません。朦朧としながら、私の魂は高天原（神界）に行ったようで、神々に”もう少し自分の体も大切にするように”と厳重注意されました。毎回、想うのですがそこは、とても懐かしい世界だと感じます。懐かしく、安心感と暖かさが心地よい世界です。話をもどして、女性からの告白は本来なら男として、とても嬉しいのですが、今年は、さらに激戦が待っています、その為の一時的入院です。神々も、コイツは病院に入れるくらいしないと無理ばかりすると、半分、諦めモードなのかもしれません。告白してくれた巫女さんは、腰まで黒髪があります。巫女は髪を伸ばすように指導されます。私が、髪の長い女性に惹かれるのは、幼少から巫女さんに遊んでもらっていた、刷り込みなのか？？？嬉しい事と同時に、悲しい連絡も受けました。腎不全で危篤状態となり、人工呼吸器を付けていた女性が亡くなりました。連絡を受けた時点で、透視すると、すでに敗血症と腎臓の細胞が繊維化、壊死していて、手の施しようがありませんでした。せめて危篤になる4日前までに連絡をくれれば、延命呪で生かし、深い眠りにつかせ、神氣で外科手術も出来たのに、、、今回は、手の施しようがなく、ほとんど何も出来なかった、、、せめてもの救いは、先般の台湾の末期がんのお二人が回復に向かっている事。告白されたのは嬉しいのに、悲しみと何も出来なかった悔しさで心が沈んでしまう。半端なインチキ霊能力者やヒーラーなら何とも思わないのだろう。病人や霊障で苦しむ人達は、お金儲けの生け贄としか考えていません。生かしていただいて有難うございます、アマテラスオホミカミｘ２を最強最高の祝詞だとする、自分自身に依存する者を増やし、本を売る事しか考えない、伊勢白山道リーマンもそうです。だから、あそこまで無責任な発言が出来る。神示も霊視も出鱈目で酷いものです。ワールドメイトや幸福の科学の教祖と同じ、獣臭い腐敗臭がします。有料霊能力者を地獄に落とす使命を持って産まれてきたそうですが、偉そうな事を言っておきながら、実名を出す勇気もない、伏字と、当て字が好きな、脆弱な人物です。だからこそ、ネットの中の存在であり、人前に顔を出せない。伊勢白山道リーマンの本を見かけたことは一度もないです、私とは無縁で読む価値すらない”クズ”なので見かけないのか、見つけたとしても意識が認識しないのか、所詮、インチキな外法のモノでしかなく、彼のように表に顔を出さない人間に依存している多くの人を哀れに思います。早く、彼への狂信的依存を断ち切り、自立してほしいものです。神々は伊勢白山道リーマンのように、人の生き方に簡単にアドバイスはしません。自分で選んだ生き方に責任を持たせる為、あえて何も言わず見守るのです。ランキングサイトのアクセス不正操作もプロトコルを監視して、よく判りました。複数の拠点から、ランキング操作が行われています。本を売るために出版社も、サクラになっているのでしょう、ランキング操作をして読者というか、犠牲者を増やしたいのですね。ネットカルトそのものの邪悪な人物です。サーバーのログを削除するスキルが無いので、サーバー、ルーティングに証拠が大量に見つかります。私のところには、伊勢白山道式供養を数年行ったが、病気が悪化したり、霊障が酷くなったという人が多数、救いを求めて来ます。思えば、去年は伊勢白山道の元信者と、海外からの祓や病気治療の依頼が増えた一年でした。カリフォルニア州で、私が史上最強の霊能力者となっているとは知らず、驚きました。、、、好きだと言われて嬉しいのに、心が晴れない、、、、なんとか気持ちを持ち上げないと、付き合うかどうかは別として、巫女さんの気持ちに失礼になってしまうので、真摯に接しなくては。

  2010.01.07

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  年末の挨拶をば

  少し早いですが、年末の挨拶を。今年は多くの方と出会いがあり充実していて、あっという間に年末です。皆さん、良い年末年始を。明日から、三日間、ほぼ不眠不休で正月の一番忙しい、過酷な肉体労働に突入します。東京での新年会、オフ会を楽しみに乗り切ります。交代で仮眠はとりますが、最後の総会で、イジラレキャラなので酒を大量に飲まされる、、、二次会、三次会に強制参加させられる、、、・・・神職、巫女は肉体労働です。

  2009.12.30

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  魔物討伐に海外遠征

  今回の依頼は、末期がんの二人を助ける事と、魔物、悪霊討伐に土地の浄化。既に魔物どものマークが始まって、3戦こなしていますが、倒されても問題ないような雑魚ばかり、弱すぎて準備運動にもならない。早く、現地の魔物のボスと闘いたい。そして末期がんの二人を治療する。海外の魔物と闘うのは、台湾で３ヵ国目、相手の闘術がどのようなものか楽しみです。しばらく、本件に集中する為、メールの返信が遅れます。

  2009.12.17

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  光のプロジェクト・メンバーどもに宣戦布告する。

  光の銀河連盟か、光のプロジェクト・メンバーか、どちらでも構わないが、ここに宣戦布告する。先ずはトップらしい5匹、次に15匹、さらに実践特殊部隊とやらの21匹を潰す。火炎に焼かれるか、獄で徐々に生命力を奪われるかは、私の最後の慈悲として、キサマらに選択の余地を与える。キサマらが、生け贄とした命の代償は、キサマらの腐った命でしか贖えない。また、神域をキサマ達のような邪教が穢した事も許しがたい罪である。霊戦では人間など何百人集まろうと、ものの数では無い！霊的戦闘能力において、神殺しの我が流派の力、存分に味わい、永遠に繰り返す苦しみの時間を刻め。そして残りの魔や邪の雑魚どもに、我が真名を知らしめるがいい。

  2009.12.07

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  ブロック注射してきました。

  京都から戻って、亡くなった父の一年目の祭りをこなしたものの、頸椎症が再発。20kg近い荷物を持っての移動と、寒さがたたり、首、肩が痛み、両上腕から指先、両足にかけて麻痺まではいかないものの、痺れが酷く、今日、病院で神経ブロックを受けました。まだ痺れはありますが、首の痛みを感じないだけ、まだマシかと。

  2009.11.27

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  11月12日から京都で3泊4日

  と言っても旅行ではありません。死んだ父や私と、懇意にしている住職さんと一緒に、お寺の総会に出席する為。私は仏教徒ではなく神道なのですが、出席。特別ゲストというところでしょうか。京都観光してる暇は無いんだろうなあ、、、この住職さん、鍼灸師の資格を持っているので、首にお灸をしてもらおうと思っています。首への針はデンジャラスなので無理。

  2009.11.01

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  直接、現地で祓いをして欲しいと言われますが

  私に、直接、現地で対面での祓いをして欲しいとの依頼が増えていますが、現状、頚椎捻挫で飛行機や新幹線での長距離移動が出来ません。また、私が過去に現地にて行った、祓いは2件だけです。確かに直接会って、祓いを行ったほうが、依頼者の安心感はあると思いますが、私が現地入りする場合は、とても強い魔と対する時のみです。首都圏近郊でのオフ会とかは顔を出しますが、遠出は現状では出来ません。

  2009.10.30

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  今月中旬から現在までに相談メール下さった皆様へ

  現在、私は頚髄神経の損傷で手足が痺れ、寝たきりの日が続いていまして、指先の痺れが酷く、頂いたメールへの返信が遅れております事をお詫びいたします。相談の大半が自分に何かが入ってくるというものが多いのですが、魔魅の憑依が大半を占めます。精神的にショックを受け、精神力が落ちている時、怒りや憎しみに心を支配された時、精神的に弱く、他人への依存傾向が強い人など、心に隙が出来たときに憑依が始まり、最悪の場合、完全に精神を蝕まれ、廃人となります。先日、アップした護符を身につけるとともに、寝室の四方と玄関、不快に感じる部屋に貼り付けて下さい。心が落ち着かない時は、これも先日アップした”阿”を見つめ精神統一して下さい。この手のモノは精神力や霊的守備力が強い、心の芯が強い人には憑依出来ませんので、決して負けないと心を強く持ち、己という”個”を強く持って下さい。狐狸やイズナの動物霊は今夜中に全て対応します。稲荷（一応、神格を持つもの）の祟りも、本日、私が交渉し憑依を解きます。精神的におかしくなりそうな時に、例えば、飴やチョコなど甘いものを食べると一時的に回復する人の場合ですと、鬼霊の霊障も視野に入れなければいけないので、このような人は、お手数ですが再度、その旨のメールを送って下さい。鬼を祓う術式を行います。魔魅に魅入られた場合、祓いをしても即効で精神状態が安定するものではありません。特に長期間の憑依を受けていた場合、半端な霊能力者や祝詞などで、憑依しているモノを怒らせ、深層意識まで侵蝕されていた人は、私が祓いを行っても、すぐには回復しません、本人の精神力が回復には、重要になります。依存心が強い人の場合は少々厄介で、今、憑依しているモノを祓い、回復したとしても、次に憑依を受けた場合は、今回より凶悪で強いモノが来ます。他人や物品に依存しない、強い心を持って、自立して下さい。指先の痙攣の為、キーボード入力が難しいので、まとめての返事としてこの文章を書いていますが、回復しだい、一人一人にメールを返信したいと思いますので、何卒、ご理解頂きたく思います。

  2009.10.25

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  国際ボディガードライセンス

  国際ボディガードライセンスを取得したいなと。必要なのは、現地語、護衛術、格闘術、ドライビングテクニック、射撃能力、スナイピング技術、カウンタースナイピング技術、etc、、、基本は英会話かと思うのですが、仕事していた時なら海外企業との折衝から現場でのビジネス英語とこなしていたのが、一年半近く、英会話をしていないと、もうボロボロ。護衛術、格闘術、射撃、スナイピング、カウンタースナイピングはアメリカにITプロジェクトで渡米して、プロジェクト終了後の長期休暇を利用して、海兵隊のプーリーズから四ヶ月のキャンプ訓練を受けて、正規の卒業生なので問題なし。一番得意なのはスナイピング、１７００ヤードの距離で対人の場合、確実にワンショット・ワンキルで仕留めます。得意なライフルはPSG1、G3系、SIG5xx系。（M16/M4系はあまり使いません。）カラシニコフやドラグノフは状況に応じて使います。アンチマテリアルライフルも得意です。ソウドオフショットガンは苦手です、キリングハウスにエントリーする時は使いますが、基本的に固定ストックを好みますハンドガンはM9を愛用、レンタルガンロッカーに自分の銃を2丁持っています。両利きなので片方のM92FSは左利き用にカスタムしてあります。45口径やリボルバーはほとんど使いません。50AE弾は得意、リボルバーは8インチ以上ならば使います。PDWは撃った事がないので何とも言えません。カウンタースナイピングは経験上、自然と身に付いています。問題は車の運転が下手という事、車庫入れで手こずるペーパードライバーです。バイクなら時速300kmくらいでも走れるのですが、、、しかし、一番の問題は、やはり頚椎捻挫で首が思うように動かない事です。車の運転も首が左右にあまり曲げられないので、視界確保が難しい。実技試験で、うつ伏せでのライフル射撃があるのですが、これも首が曲がらないので、スコープの接眼レンズが覗けない、、、試験費用、滞在費を含めると70万くらいかかるので、一回で合格できればいいのですが、落ちたら痛い出費、、、あ、キャンプの教官にMDウォークマンとデジカメを没収されたまま、返してもらってない、さらに無理やりバリカンで坊主にされた事も思い出したら、怒りがこみあげてきた。そうそう、はじめから5.56mm弾を使うと思ったら、訓練生は小口径のアサルトライフルで銃の扱いを覚えてから、NATO弾や各種弾頭を使います。無事合格すれば、ロウエンフォースメントとして、銃の携帯が認められますが、紛争地帯やDMZに行くとなると、死ぬかもしれない。海外ではPMC（民間軍事警備会社）は当たり前、ex・ブラックウォーターなど有名です。日本にもついにPMCが出来ました。要人警護から、国際問題上、正規軍の派遣が難しい場合、PMCが現地に行くことになります。命がけというか、死ぬ確率も高いですが、人命を護る仕事はやりがいがあります。

  2009.10.22

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  霊障（霊聴）に悩まされているとメールを頂いた男性へ

  10月19日にメールを頂いておきながら、返答が遅くなり申し訳ありません。貴方の個人情報は出しませんのでご安心ください。頚椎損傷で、指先が痙攣し、パソコンのキーボードが打てなかったのです。申し訳ありません。伊勢白山道さんを、私はよく知らない為、彼のブログを見てきました。線香の三本供養は古来より伝わる方法で正しいのですが、天照太御神　天照太御神　これは最強最高の祝詞ではありません。（一応は効果はありますが、、、）この程度で解消できる霊障は、比較的軽いものや、供養を求めている場合のみで、この方法を長期間にわたって行っても効果が無いということであれば、そこそこに強力な悪霊の霊団です。逆に、中途半端な祝詞で悪霊を余計に刺激して、凶暴化させてしまっています。（これを祝詞と言っていいレベルかが、そもそも私には疑問です）こうなると、霊的戦闘に特化した祝詞、法術、呪術式が必要になります。伊勢白山道さんでは正直に申し上げますと、無理かと思います、彼はスサノオの守護を受けているそうですが、スサノオの神気は感じ取れません。スサノオを降臨させられる術者は精神的、肉体的そして”気”のキャパシティが大きく、とても強いのですが、暖かく優しい気を放ちます。それが彼からは一切感じられません。霊的な闘いに特化した神々の力が、今回は必要となります。私が禊を行い、護符を書き、今夜中にアップしますので、先ずは、それで解消されるか様子を見てみましょう。この護符は、戦争で殺された怨霊を、護符持ったその日に解消したりと効果の高いもので、携帯電話の待ち受け画面にしていても効果が高いと、相談者の方々から報告を多く頂いています。護符の詳しい使い方は、アップした際に書きます。この件に関して、お金は一切頂きませんので、安心ください。貴方も苦しいでしょう、しかし、決して心が折れて負ける事がありませんよう。一緒に、この悪霊と闘い、必ず勝利して、平穏な日常で安心して暮らせるように神々も私も、最強の力をもって対応させていただきます。

  2009.10.20

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  ヴァイオリンがもう一生弾けなくなるんだな

  整形外科、神経科の医師に言われた事ですが、指先の動きは日常生活には問題ないくらいには回復しますが、完全に元通りには回復しないそうです。ヴァイオリンなど微妙な指先の動きが要求される楽器は、以前のようには演奏できなくなる覚悟をするように言われました。確かに、人差し指、中指は辛うじて動くものの、薬指、小指は意思に反して動かず、ヴィブラートすらかけられない。愛用のヴァイオリンを見ていると喪失感が大きい、調律が狂わないようにペグに交換したりと手を入れているので、愛着がある。今も首、肩、両手、特に指先、両足に痺れがあって、思うように動かない。頚椎の損傷箇所と頚椎椎間板の突出、頚髄の神経の圧迫、炎症が診断結果。手足の神経が圧迫されて炎症を起こし、神経に傷がついている。普通の怪我なら治るものの、神経を損傷すると洒落にならない。治療も保険適用外の治療を受けているので、出費が大きい。生活の一部だった楽器が弾けなくなるんて考えたことも無かったので、突きつけられた現実が、まだ受け入れられない。霊障に苦しむ女性を助ける事が出来た代償としては、あまりにも失ったものが大きすぎるように思う。あの祓の時、被害者の女性が、家に張った結界から、車で外出しなければ、、、協力を依頼した霊能力者が携帯の電源を切らずに、こちらからの呼び出しに出てくれていれば、、、あの祓は全てが悪い方法に進んでしまった。以後、私は必ず一人で闘うようになった。師匠や父が生きていれば、師匠や父が邪神を追い込み、私が止めを刺していた。師弟関係なので、言葉を交わさずともコンビネーションは抜群だったし、念話もできた。二人が亡くなってから、闘いで安心して背中を任せられる、強い霊能力者とは巡り合っていない。おそらく一生巡り合えないと思う。

  2009.10.13

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  自己犠牲なのか、闘争本能なのか、

  幼少の頃から、強い悪霊や人外の魔物と闘う為の生活が当たり前だった。闘いを避ける運命や選択肢もあったのかも知れないが、幼い私には闘わないという選択肢は無かったように思う。私の家系の長男は、90％近く、霊戦に特化した霊能力を持って産まれ、その力を伸ばす為に、物心つく前から鍛えられ、一族の中で競い合う。その事に疑問は持たない、それがごく普通の日常として、当たり前のようにあったから。昨年、痛めた頚椎捻挫が再発し、今、寝たきりになっている。横になっていても首に激痛が走り、鎮痛剤も余り効果をなさない。首の筋肉が硬直して、緊張性の偏頭痛を起こし、吐き気がする。なんで闘うのか？　一族に産まれたからか？　闘争本能か？霊障に苦しむ人が解放され喜ぶのが嬉しいからか？多分、全て当てはまるのだと思う。私に依頼してくる人たちは、寺社や霊能力者にさじを投げられた人たちだ。霊や魔物が強すぎて、普通の霊能力者では太刀打ち出来ず、断わられたあるいは見放された人たちだ。中には数百万円も、事態を解決できもしない霊能力者に支払った人も多くいる。私は信念として、霊戦でお金を頂く事はしない。交通費だけいただく。お金を貰った時点で、それは祓の神事ではなく、金儲けになってしまう。私の霊体も肉体も、たとえ、戦いに勝ったとしても、強力な穢れをうけてしまう。もちろん、それに抗する為の抵抗力も幼少の頃から、実戦のなかで鍛えられているが、相手が強ければ、霊体だけでなく肉体にもダメージを受ける。負けたら、確実に死ぬな、と思う闘いも多い、しかし闘いが始まれば、意識、知覚能力、反射神経、動体視力が極限まで引き上げられ、思考はクリアになり、戦場の全てを把握し、勝つための方法をリアルタイムで移り変わる闘いの流れの中で見つけ、過去の戦闘経験も引き出される。恐怖感はまるで感じない、恐怖を感じたら、敵に取り込まれる事を本能的に知っている。しかし、こちらも多少はダメージを喰らってしまう。しかも相手の怨念がこもっている傷なので、通常の怪我よりも回復は遅い。霊戦で、刀で腕を斬り落とされた事もある、背中に斬りつけられ、毒を喰らった事もある。　それは物理的な痛みとして体に大きな負担をかけ、苦痛を味わう事になる。単なる自己犠牲の満足なのか、闘争本能なのか、神々から与えられた宿命なのか。ふと、そんな事を考えてしまう。疲れているんだろう、だからこんな事を考えてしまうのだろう。今は体を治す事に集中しよう。

  2009.10.12

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  浄霊方法にも、術者の個性がでるなあ

  昨日、ある方の浄霊を遠隔で見ていました。私は何もせず、ただ見ていただけです。事前に霊査して、憑依霊が複数であり、執拗に執着しているのが判りました。実際に浄霊をする方は、温和に、根気良く説得しますが、離れようとしません。私の場合だと、ここで、説得、交渉してダメであれば実力行使に出ます。憑依された人の苦しみを早期解決する事を最優先にします。体力、精神力とも消耗しますし、深層まで入り込まれていたので、私だと、憑依霊を引きずり出してから、対処します。基本的に自分は体育会系だなと再認識しました。目には目を、歯に歯をというか、刃には刃をという性格なので。

  2009.10.10

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  日本の「地の龍」が乱れている。

  ここ数年、特に今年に入ってから、日本の「地の龍」が乱れ、暴走する手前だと感じられます。日本人の心、精神状態は国土に影響をもたらします。カルト教団、新興宗教、低能な霊能力者やヒーラーの増加が最も大きな原因です。カルト教団、新興宗教は特にそうですが、祀っている神仏の名だけは神格の高い神々ですが、実際には、正しい神々の神気は宿らず、信者から金銭搾取するためだけに神の名を語っているだけです。そこに正しい神仏は存在しません。教祖も金の亡者や、誇大妄想癖で、神に通じる力はありません。私は神職として、日本の龍の乱れを修正していきます。

  2009.09.27

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  久しぶりの心霊写真鑑定

  一週間ほど前の事ですが、久々に心霊写真鑑定をしました。メールで連絡をもらったのが、午後11時くらいだったと思います。プリントされた写真ではなく、mixiにアップされた画像で、20数枚中の2枚に写っているとの事。しかし私は、mixiのアカウントを持っていません、画像の転送が出来ないようなので、結局、直接、画像を見るしかありません。画像をアップしたmixiのユーザーは、編集中から寒気がして体調不良との事。アカウントの取得が終わったので、目的のユーザーを探すものの見つからず、ようやく探し出したものの、コミュニティにしか公開されていないので、問題の画像が見れません。夏祭りの神輿を撮影したものなのだそうですが、見れないので、制限を解除してもらい、やっと見れました。結果、2枚どころか、沢山写っています。しかし、コメントにあるような、悪い霊ではなく、人ごみで親とはぐれ、迷ってしまった子供の心細さ、不安が感じられ、悪意は感じられません。地理的に、神社、寺、教会が集まる地域だったので、このような霊が救いを求め集まったのでしょう。亡くなったばかりの子供ではなく、戦前の子供です。魂の帰る所へと導き、供養は完了。供養自体は、ほんの2分ほどで終わったのですが、画像を見るために、あれこれ連絡や作業に時間を費やしてしまい、朝5時には起きて、冷水を浴び、禊をしなければいけないのですが、睡眠時間は1時間弱しか取れず、眠気でフラつきながら、冷水を浴び、神社へ。幸い、この日は特に結婚式などの予定が入っておらず、参拝者の祓いを数人しただけで、舞や、雅楽の演奏が無かったので助かりましたが、事務仕事中に、何度か意識が飛び、数分いねむりをしてしまいました。問題のユーザーは翌日には、元気になったと連絡をもらったので、私の徹夜も報われました。このユーザーの方、自称”霊感が強い”と仰っていますが、本当に霊感が強ければ、ここまでの至近距離に霊が近づいても気が付かず、神輿を撮影する事はありません。また、神輿を担ぐ霊なので、悪いものではないと思う、などという考えも成り立ちません、人に害を成す霊か、救いを求める霊かを一瞬で区別できます。数年前の、この神輿の画像を見ましたが、神職が未熟で祭神を正しく迎えられていません。それどころか、淀んだ気配を漂わせる神輿となってしまっています。氏子たちにきちんと祀られていません。

  2009.09.20

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  佐渡と粟島に行ってみたい。

  5日間ぶっ続けの夏祭りも無事終わりました。昼から夜10時過ぎまで、参拝者の行列が尽きず、受付で巫女さんに初穂料を納めた人を拝殿に入れて、まとめて祝詞奉上、さらに舞。交代でやるものの体力は限界、声もかすれてくる、きつい。夜9時半くらいから参拝者の行列の終わりが見えてくる。その後、氏子が集まって盛大に飲み会。神職も体力勝負です。その点、神前結婚式や地鎮祭は涼しいので楽です。秋のシルバーウィークにはなぜか佐渡島と粟島に一人旅がしたい、今日この頃。ちなみに今は日本海が見渡せる、村上市岩船にいます。漁港があり、魚の直売所があるので、海の幸を堪能しています。あとは地鎮祭をこなせば、お仕事終了。粟島行くぞ！

  2009.09.10

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  狩衣が無事に届きました。

  金曜夜、以前、京都の呉服屋さんに注文していた、黒い狩衣が届きました。職人さんの手作りなので、7月下旬完成の予定とメールを貰っていたのですが、これで諦めていた、新しい狩衣で神事を行えます。日食の前後の3日間かけて行います。夏越しの大祓で落とした穢れを浄化するのが目的です。今回は昨年11月に亡くなった父の形見の袴を履きます。階位が私のほうが父より上なので、外見上は色違いの袴になりますが、これもいいかなと思いまして。暑さでダウンしないように水分補給だけは、こまめにしないと。夏場の狩衣での正装はエアコンが効いていても暑いです。狩衣を注文してから、今まで、神社庁に属さない、古神道と陰陽道を師事していました。相変わらず占いは苦手ですが、祓い、鎮魂、祈祷などの能力はアップしました。占いは興味がないせいか、まるで覚えられません。八月中旬から、また無料で強い悪霊・魔の祓いの依頼を受けたいと思います。以前の、武士団数百騎との、祓いで斬り結んだ時の霊体のダメージ、肉体のダメージは回復しました。おかげで毒素や穢れに耐久力もつきましたし。

  2009.07.18

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  祝詞奉上が、、、

  昨夜、カルボナーラを食べた時に、舌先から左側を火傷してしまい、口を閉じていても痛みがあり、腫れていて、喋りにくいです。大祓詞を声に出す時に、舌が痛く、いつもの時間の倍ちかく、かかってしまいます。腫れているので、舌が歯に常に触れてしまっていて、痛みでつっかえたり、言葉をかみまくったり、発音がおかしくて、やり直したり。キツイですね、これは。

  2009.06.29

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