関西の管狐使いとの勝負?
詳細は出せませんが、2~3日前から関西の自称占い師、従魔使いで体中に管狐を飼っているという雑魚から挑戦をうけました。従魔は、使い魔と思ってもらえればいいと思います。ケダモノ臭く洒落になりません、バーボンで気持ちよく酔いたいのに邪魔です。我が式を使うのも、式がこの程度の相手では、つまらないだろうと、人差し指の爪を一閃、数十匹の従魔、管狐を切り裂き、術者に帰します。遺体を術者が感知したのか、今日は平穏です。そもそも、管狐使い程度の邪法、外法術者など相手になりません。弱すぎるのです、暇つぶしにもなりません。占い師もどきの霊能者が挑戦してくる事自体で馬鹿ですね。犠牲になった使い魔は、主が馬鹿だったと恨む事でしょう。Mさん、私に喧嘩を売るなら、もっと高度な術式を習得してからにしましょうね。つまらなかったですよ、弱すぎてね。犠牲になった使い魔を、とむらってやる事ですね。