個人的トライアル
頂いたメールへの返信が出来ない事を、お詫びします。Walther P99とSIG SAUER P226を、今の私のM92ロングスライドカスタムの後継として最終選考したのですが、右手で射撃するには、M92が最良でした。しかし、左手で使うにはP99が一番扱いやすいものでした。あくまで拳銃での市街戦を考えた場合、現時点で最良なのは、右手にM92ロングカスタム、左手にP99というのが結論です。腰に銃を保持するので、左腰にP99を備える場合、バックサイドホルスターを新調する事になります。左手用にカスタムしたM92は退役か、現役続行か悩むところです。ロングスライドにコンペンセイター、左手用にカスタムしたマガジンイジェクト、その他色々。米国内で使うにはM92をそのまま使ったほうが、確実です。M92ならばマガジンが普及している。しかし、P99は右手に持っても使いやすい。アサルトライフルでのSIG5xx系は好みなのです、、、H&KのG3系アサルトライフルと同じ位に扱いなれているのですが、拳銃とナイフコンバットを考えた場合、右手M92かマチェット、左手にM99かカランビット。悩みます。本件とは別ですが、伊勢白山道への件についてはまた次に個別に返信したいと思いますが、返信が無いものについては、線香の3本供養などは、私自身、道教、鬼道などに詳しくはありませんが、数千年前から行われているもので、伊勢白山道がオリジナルでは有りませんので、ご自分なりのやりかたで構いません。私は、線香も蝋燭も使いませんし、ただ、そこに今、存在している自分に向き合い、時に、今は亡き祖父母、父母、そして亡き師を心に想うだけです。そして神々への想いを祝詞にのせるだけです。それだけで、日本の神々は充分なのです。神々は感謝の言葉など必要としません。健やかに生きていることを見て微笑んでくださいます。祝詞を無理に覚える必要もありません。さらに伊勢白山道の言う眷属神等とは間違っても古神道では言いません。皆、例え歴史の中で消えた神々でも己を眷属などというふざけた言い方はさせません。正しく名乗れないモノ、それが伊勢白山道の言う神仏であり、魔です。