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シュタイナー関連書籍出版社                イザラ書房編集室だより

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2006/09/11
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カテゴリ:from 白樺図書
■■
■■群馬県高崎市にある小さなおもちゃ屋さん、『MOMO』さん。


シュタイナー教育でおなじみの、木のおもちゃや、蜜蝋クレヨン、手作りのお人形さんなど、安全で飽きのこない、子どもの発達に沿った素朴なおもちゃを取り揃えた、かわいらしいお店です。

『MOMO』さんがオープンしたのは、ちょうど10年ほど前のこと。
当時の高崎では、こうした安全なおもちゃを扱うお店は、まだまだ珍しい存在でした。
白樺図書編集部も、故郷にかわいいお店ができたなあと、帰郷するたびお客としてお邪魔したりしていたものです。

店主のもぎしづこさんは、学生時代に教育を学び、その後、幼児教育の現場に携わっていらっしゃいました。
仕事として子どもに関わっていく中で、おもちゃの重要性が認識されていない状況にショックを受け、次第におもちゃのお店を開きたいと考えるようになったのだとか。
「子どもに使ってほしいと思うおもちゃを売るお店がなかったので、自分で始めることにしたのです…」、とお話しくださいました。

もぎさんおススメの一品は、シュタイナー幼稚園などで見かけることの多い、オストハイマー社の、木の動物たち。
自然の美しさや、動物本来のかわいらしさが素朴に表現されています。
まるでぬいぐるみを抱くように、木のお馬さんを抱いて眠る子どももいるそうで、その造形美には、子どもたちを惹きつける何かがあるのでしょう。

子どもの発達を考慮しておもちゃを与えることが、ようやく『当たり前のこと』として受け入れられるようになってきた、と、もぎさんは感じていらっしゃるそうです。
遊び方を制限しない白木の積み木や、大人を真似たい年頃の子どもへのキッチンセットなど…、人間に関わるモノである以上、おもちゃにも普遍性があるんですね。

買い物に見えたお客様が、もぎさんと相談しながらおもちゃを選んでいる姿が印象的でした。

●『心をそだてるおもちゃ MOMO』さんは、こちらです。

高崎市筑縄町66-23 
営業時間:11:00~17:00 
定休日:火曜日(日・祝も、お休みのことが多いです)
027-362-3508






Last updated  2006/09/11 11:38:49 PM
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