160830 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

モダンアジアンな暮らし☆いざりぃのひとりごと。

モダンアジアンな暮らし☆いざりぃのひとりごと。

神々が住む島☆バリ島

旅行先の思い出や体験したこと、楽しかったこと、嬉しかったことなど・・、つれづれなるままに書いていますっ(*^-^*)



★★★ 神々の住む島☆バリ島 2005年★★★
バリ島といえば、ビーチリゾートっていう印象をお持ちの方がたくさんいらっしゃると思いますが、
それと共に山と自然、宗教、バリダンス、そしてエステも見逃せません!
バリには様々な雰囲気を持ったエリアがあり、目的と滞在日数に応じて、何度バリを訪れても飽きず、
リピーターの多い観光地として、世界的に有名なリゾート地です!

bali01
★空港で。 お出迎え?
bali02
★バリ島といえばこういう門!空港にもあります。
bali03
★バロンというヒンドゥー教神様です。
bali04
★こんな感じのホテルがたくさんあります♪
bali05
★ホテルから歩いて5分のスーパーマーケット。
bali06
★お米もたくさん売ってました!
bali07
★充実した「調味料」。そそられます。
bali08
★もちろん「サンバル」は欠かせない!
bali09
★スーパーの外の揚げバナナの屋台。これがまた美味い!
bali21
★これだけ買っちゃいましたっ。これで500円!
bali20
★一緒にフルーツも♪
bali23
★その日のディナーはこんな感じ。





★★★ 神々の住む島☆バリ島 2006年★★★
バリ島のアグン山。(標高:3142m)
アグン山は、バリ島(ヒンドゥー教)においては「聖なる山」であり、アグン山は登ってはいけないそうです。(宗教上の問題だそうです。)
標高3142mということは・・・、富士山3776mのほうが高いんだ・・。 でも、まわりにな~んにもないから、アグン山のほうが大きく感じました。

bali31
★満月のお祭り!村では大騒ぎ!
bali32
★このおかげで交通渋滞がおきました(^^;)
bali33
★車が動かないので外に出て撮影!青い空に椰子の木。
bali34
★たんぼにヤシの木!日本じゃありえないよね♪
bali35
★バリ島の北西に位置するアグン山。
bali36
★これは富士山!似てると思わない?!
bali37
★めっちゃ素敵なおうちに泊めてもらっちゃいました♪
bali38
★アウトサイド。素敵なおうちでしょ~!



★★★ バリニーズバースディ 2008年5月 ★★★
我が親友の「サル」のお誕生日パーティーを本人には内緒で計画しました。
わがままなうちのリクエストに応えてくれてバリニーズバースディをウブドの癒しのバンガロー「プリチャンティック」で開催!

日本を出るときから、お誕生日パーティーを計画していた日に日本に帰るとウソをつき続けた1ケ月・・。ハッキリって、ウソつくのって疲れる・・。でも、現地のみんなもこのウソにつきあってくれて内緒で計画してくれている!うちがしゃべるわけにはいかないと必死!

現地のスタッフや当日宿泊されていた皆々様、ホンマにありがとうございました(^0^)♪ 
みなさんにまでたくさんウソつかしてしまってホンマにごめんなさい。この場を借りてお礼とお詫びを申し上げます。

ub01
★バリ島の正装「クバヤ」を着たサルとプリチャンティックのママさんとパパさん。
ub02
★バリニーズバースディの料理がコレ!
ママさんの手作り!
ub03
★神と供に生きるバリニーズには欠かせない神様へのお供え物。
ub04
★お祝いには欠かせないサフランライス。お米上に飾ってあるお花は唐辛子。
ub05
★ママさんが一番時間をかけて作ってくれたお野菜。めっちゃくちゃうまい!
これは24時間しかもたないらしく、その日中に食べてしまわないといけない逸品。
ub06
★そしてメインのトリ!まわりにあるのはピーナツ、ココナツの炒めたのも、チリ(唐辛子)、トマト、キュウリ、そしてタマゴ。これもママさんの手作り!
ub07
★もちろん手作りの「サテ」。
一般的には焼き鳥みたいなイメージがあるサテ。 でも今回はいわゆる「つくね」。これまたママさんの手作り。
ub08
★インドネシア料理には欠かせない「テンペ」。
ネシア人は「テンペ」をたくさん食べるので動脈硬化になる人が少ないとか・・。恐るべし「イソフラボン」!
ub09
★やっぱりケーキは必要!
これはプリチャンティックのカバ君がわざわざ作ってくれたチーズケーキ!
ub10
★ケーキの断面図。
レーズンとかたっくさん入ってました!めっちゃくちゃおいしかったぁ!
ub11
★乾杯のドリック。なんて名前だっけ・・・。あっさりしてておいしいかったぁ~。
ub12
★ヒンズーの教えを敬虔に守るバリの人たちは、お祭りには必ずクバヤで正装。




★★★ ウブドでお料理教室! 2008年5月 ★★★
さてさて、かねてからず~と希望していたことのひとつが叶いました!
 「本場のバリ島の家庭料理を習いたい!」というもの。

今回このお料理教室を開催してくださったのが、ここウブドの癒しのバンガロープリチャンティック
そして場所を提供してくださり、何日も前から食材などの準備をしてくださったデウィーままさん、スタッフの皆さんに感謝申しあげます♪

cook01
★美人でしょ~!
本日の講師「デウィーまま」
cook02
★これが本日のメニュー
4品作りました!
cook03
★ウブドの自然の中で
おいしくいただきました♪
cook04
★たくさん食べてね♪
とママが取り分けてくれました。
cook05
★本日の参加者は2名。
ママの説明を聞いています。
cook06
★もちろん、お手伝いもしちゃいます!
cook07
★ここでお塩を・・。
とママの声が聞こえてきそう♪
cook08
★もう一人カメラマンが(^^;)
とってもワキアイアイ。

 ▽ ▽   当日使用した 「素材」 はこちら   ▽ ▽

cook09
★じゃじゃ~ん。
ソース作りの必需品です!
cook10
★エビを発酵させてもの。
コレが大事!でも臭いっ
cook11
★こんな紫色なんですよ。
塩を加えて使用します♪
cook12
★絶対欠かせない「チリ」
2種を使い分けます!
cook13
★レッドジンジャー!
日本で手に入らないのが辛い。
cook14
★はい!トマト!
小ぶりなものを使用しました。
cook15
★は!ココナッツ!
実をほぐしてあります!
cook16
★チビたまねぎ。
日本で手に入らないのが辛い。





★★★ ウブドでお料理教室その2! 2008年5月 ★★★
さてさて、では実際に上記の食材を使ったお料理をご紹介!

 ▽ 「テンペ」 ▽ 
t01
★これが完成品。
手作りの「テンペ」
t02
★チリとにんにくをスパイス専用の石臼ですり潰します。
t03
★ほどよくすり潰せたところで、ケチャップマニスをた~っぷり入れます。
t04
★テンペのソースの完成。
味見をして「チリ」加えました。
t05
★これが「テンペ」。調理前の姿を初めて見ました。
t06
★そのテンペを食べやすい大きさにスライスします。
t07
★そのまま油で揚げます。いわゆる「素揚げ」
t08
★一緒に「豆腐」も揚げちゃいます。




 ▽ 「チャ・カンクン」 ▽ 
k01
★「カンクン(空芯菜)」の炒め物!
k02
★トラシに塩を少々プラス。たまねぎとニンニクとチリとトマト!
k03
★まずはトマト以外のソースの具を炒めます。
k04
★ちょっと塩をプラスしてって言ってるママの声が聞こえそう。




 ▽ 「お魚炒め・デウィースタイル」 ▽ 
f01
★「お魚のデウィースタイル」です!
f02
★たまねぎとニンニクをスライス。チリも必需品!
f03
★ソースの具を炒めます。
f00
★こんな風になるまで炒めます。
f05
★隣のフライパンではお魚を軽くフライに。
f06
★ソースが十分に炒まったところでさっきの「サカナ」を入れてソースと絡めます!
f07
★ん~っ。ランチがだんだん完成してきた!
f08
★アジアン料理には欠かせないこぶみかんの葉。庭からGET!




 ▽ 「チキン・デウィースタイル」 ▽ 
c01
★これがソースの素材!
丸のまま使います!
c02
★石臼ですり潰します。
結構パワーが要る!
c03
★やっぱり男性のパワーが必要!
c04
★レモングラスを叩きます。
c05
★最初は石臼ですり潰したソースを炒めます。
c06
★たっぷりのチキンを入れます!
c07
★「ココナッツミルク」をた~っぷり投入。
c08
★もちろん、葉っぱも必需品!
c09
★揚げたタマネギスライスを加えます。
c10
★ほらほら!煮詰まってきた!焦がさないように!
c11
★はい!今日のランチ全品の完成です♪
c12
★ん~。ウブドの自然に抱かれていただきます♪











© Rakuten Group, Inc.