ラヤンラヤン~その1~【島への移動は・・】
ラヤンラヤン島 in Malaysia に行って来ました関空クアラルンプールコタキナバルで1宿して、翌朝このちっちゃいプロペラ機で約90分。ラヤンラヤン島へ向かう 座席はたったこれだけ。2席+1席×4列=12席操縦席だって・・、手が届きます島がみえてくたぁ~上空を旋回。たったコレだけの島です。この島にはマレーシアの軍隊とリゾートがあるのみ。ホンマの孤島ですこんな感じ。リゾートの中心部。レストラン横のプールサイ海の様子は~次回に続く・・。ラヤンラヤン島コタキナバルの北西約300kmの沖合に浮かぶ孤島。周囲は環礁になっており、その水深はシパダン島をはるかに超える2,000メートルのドロップオフ!ここではドリフトダイブが基本で、最大で30~40mまで潜行します。外洋に位置し、どこまでも深く、透明度の高い水中世界は、大物パラダイスとして知られています。なかでも有名なのはハンマーヘッド・シャーク、バラクーダ、マンタなど。モンスーンの影響から3月~8月のみオープンしているダイバーあこがれの地です。といっても実は人工の島。もともとは渡り鳥達が休むくらいの浅瀬しかなかったそうです。「ラヤンラヤン」ってのはマレーシア語で「ツバメ」とか「渡り鳥」って意味だそうですよ。