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カテゴリ:つぶやき
エドガーケイシーのグッズをみていたら
【コーラ原液】というのが売っていました。 コーラの原液? コーラの元の 粉みたいなやつ? と思ったら、 【炭酸の入っていないコーラは、腎臓や膀胱を浄化するためにケイシーが勧めた健康飲料で、利尿作用があります。週に3回程度、水で割って飲みます。】 と説明。 げげげ、わたし、炭酸の入っていないコーラが 好きで、炭酸抜いた茶色い液を好んでのんでいるのは そのためかー???(私は常に胃が不調) セッションが終わった、オーラリーディングの坂田先生に このことを話すと、 「コーラって コカコーラかな?ペプシかな?」と先生。 えー、コカコーラじゃないんですか? ペプシってコーラっていうけ? なんていって ペプシを調べたら!! 【最初のペプシコーラは、1898年、アメリカ合衆国ノースカロライナ州の薬剤師ケイレブ・ブラッドハムが消化不良の治療薬として処方したものである。ただし、ペプシコーラは何度か原液の配合を変えている。名称の由来は、消化酵素のペプシンである。】 げげ、ペプシやないですかー!!! で、コカコーラを調べると 【19世紀末期アメリカでは客の注文に応じてのみ薬や飲料水を調合して飲ませるソーダ・ファウンテンを併設する薬局が流行っていた。当時はどんな病にも効くという万能薬が良く売れ、薬剤師たちはより効果のある万能薬の開発を競い合っていた。ジョージア州アトランタのジョンS.ペンバートン (John Pemberton)は1886年、フレンチ・ワイン・コカという精力増強や頭痛の緩和に効果のあるシロップを開発した。南北戦争に敗北し負傷したペンバートンはモルヒネ中毒になっており、コカインでモルヒネ中毒を治療できないかとコカインを入れた。ペンバートンはそれを水で希釈して飲むように指示していたが、ある日店員が水ではなく炭酸水で割って客に出したのが美味と評判になり、これがコカ・コーラの原型となった。このため、製造当初は成分の中にコカインが含まれていた。】とのこと。 ペプシ=胃・消化不良 コカコーラ=精力増強・頭痛 に 今もちょっとは 効くのかしら? ちなみに エドガーケイシー曰く 【ケイシーは、炭酸飲料は「汚水」と呼んでいます】だそうw そして、大事なこと!! このエドガーケイシー療法でいう【コーラ原液】は ※コカコーラ,ペプシコーラの原液ではありません。 また、炭酸ガスは含まれていません。 コーラシロップは膀胱や腎臓を浄化し 働きを活発にするので体内の毒素の排除にこのコーラシロップを勧めました。 また、女性には「月経時に服用するととても気分が良くなる。」ともリーディングで述べています。 アルカリ化剤であり、利尿剤です。 タンニンが入っており、これが子供の湿疹に助けとなります。 普通の炭酸が入ったコーラは人間のエネルギーの最終産物(炭酸ガス)を入れることになるので泥水を飲むのに例えられました。 当然他の炭酸飲料も同様です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.07 21:03:34
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