こごとむすひ

セブンレイさんと
電話で　ゼロ磁場の話をしました。

ゼロ磁場とは「気が生じている場所のこと」。

「ゼロ気場」や単に「気場」と呼ぶこともあります。
ゼロは何も無いゼロではなく、物事の根源である「零」を意味しています。
中国哲学で言う「大極」、インド哲学で言う「空」と同じ意味です。
「大極」からは、陰と陽が生じ、陰と陽からは、森羅万象が生じるとされています。
「空」からは、物と心が生じ、物と心から、森羅万象が生じるとされています。
つまり「大極」「空」「零」とは、森羅万象が生まれ出る根源を意味しています。
さらに言えば、両哲学では、目に見える森羅万象が目に見えない
「大極」「空」「零」と呼ばれる神秘的な力によって支えられていると
教えているのです。
磁場とは、「気」（気エネルギー）を意味します。磁気波動とも呼ばれるため、
物理学でいう磁気や波動との関連を得ようと様々な研究が行われています。
ゼロ磁場とは、「気」が生じている場所という意味なのです。


セブンレイさんは　お水の波動も　すごくわかるし、気場の波動もすごく
わかります。　ということで　霊道も　わかる。
セブンレイさんは　神主さんですから　こういった　方に
地鎮祭とかしてもらいたいですよね♪

ゼロ磁場で有名なのは長野県南アルプスの麓に位置する分杭峠。
長谷村の近くです。

いまでは　こんなに有名だけれども　セブンレイさんは　かなーり前から
この場所のことを　知っていて　私も
かなーり前に教えてくれてもらっていました（えへ）

おじいちゃんおばあちゃんが　そこにいくと　若返って帰ってくるとのことでした。

たしか　少し前まで　長谷村にいくバスが出ていたような気がして
ネットで　長谷村への交通を調べてみました。

あるＨＰにたどり着くと
分杭峠の「気場」で撮影された貴重な写真
が　載せてありました。

見て　びっくり！！
わたし　けっこう　こういう写真とってました！！

たとえば・・・

新潟のブナ林「美人林」

水が湧いています。おいしい水です。
わたしは　ここにきて　はじめてブナのすごさを知りました。
ブナ林にいると　呼吸がだんぜん　軽くなる。しやすいんです。
らくーに　呼吸ができる。「酸素いっぱいだしてくれてるーーーーー！！！」って
はっきり　感じます。

水を汲んで、普通の道路の上で　ペットボトルをもって　はしゃいでいた
私と友人。

特に周りには　なにもないのに 「気場」で撮影された貴重な写真と同じようなものが
撮れました。（　ここも　セブンレイさんの勧めでいった場所♪）

他には、

元伊勢の天岩戸神社のところでも　撮れたことがあります。

あとは　ぜんぜん　当時は　普通にしか感じていなかったけれど

神社の写真で、写真に大きな　金色に輝く光が　どーんと　浮いている写真が
とれたところも　いいところだと思うんですよね。

何枚にも写ったけれど　ぜんぶ　金色の光がある場所が違うんですよね。

それは　やはり元伊勢の　元伊勢皇大神社です。

ここはゼロ磁場というより　神様がいる場所って感じかしら。

いままで　気がいいと思った場所の多くは　近くに水が湧いていました♪

ゼロ磁場のお水もあるみたいですよ☆
信州 ゼロ磁場地帯からの湧出水ゼロ磁場の秘水　2000mlx6本入り

うぉ、モテバストといわれる化粧品？も見つけてしまいました（笑）あるんですねー。

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