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カテゴリ:本
体力が低下しているとき、
インフルエンザとかウィルス系の病気のときとか 免疫がていかしているときなど、 病院でブドウ糖の点滴をうってもらいますよね? 江戸時代では 夏に体力が低下してくると 甘酒を飲んだそうです。 で、体力を回復させたそうです。 その甘酒とブドウ糖の点滴 成分が一緒だそう! 昔の人の智恵って すごいですね。 元春日大社宮司 葉室頼昭 神道シリーズより たぶん↓の本に書いてあったと思います。 優れた医師としての 葉室氏の視点もちりばめられていて 面白いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.04 21:47:28
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