No.1[AV-PP10]か す か な の ど の い た み ギ ュ ッ て に ぎ っ て わ た し 、 な ま え も し ら な い と う そ を つ く き っ と 、 ゆ る せ な い ひ と で も 、 じ ょ う ろ よ る が き れ い な ほ し で さ く ら ん ぼ の た ね を と る [AV-PP11] ローズ ローズ 女の胸の襞、奇しきばらの花 [AV-PP17] キノウ、 気ガツイタ、コンナ日ハイツモ、綾取リミタイダッタ ナ と、 a ya to ri くちびるはうそをかたるのかしら たいよう を 夜、バラヲ 買ッタノハ、ソノ色ガ 皮ヲ剥イダ腿ノヨウダッタカラ。 あ や と り ・ ・ ・ T R I P あ や あ や 、 こ と ば の A YA [AV-PP18] とおいきおくがあって いいとおもうの どんなばしょにも いずれわかるときがくる ぬけだせなくなるメイロの いりぐちにはいつも ギタイがあって。 インセイがあって。 わ た しが い て [AV-PP19] わたしはあなたにふれた 鳥のくちばし 魚の ように くうきの、おふるえ ふれるだけでいい の ? ええ、ふれるだけで かがみはくだけてしまう くだけてしまう くだけてしま う キスをもういちど [AV-PP20] 一雨ごとに、落ち着きのないように見える 浅葱のいろ―――いつせいにひらき ず 、黙祷をささげた ZU ZU ZU・・・、 うまれたころから いろんなものを す 、きになる。 すきってなんだ あいするってなんだ ZU ZU ZU・・・、 その瞬間を め く り た い プレアデスやアンドロメダ 雲翳 よ うつくしい 起伏 よ かぎられた時の中 で Sをかさねた [AV-PP21] みんな飯を喰っている 飯を食って肥ろうとしている 肥ることよりも笑顔がうまれることに 人らしくつつましい喜びがあって 痩せて飯が食えなくなって、はずかしいって 人並みに生きられない 人並みに笑えないことを 問題にしない、そんな人もいて ほんとうに飯を食ってるか おまえ、生きようとしているか そんな食べ方をする人もいる [AV-PP22] 空にだって草が生えていりゃ 人が通れない なるほどなるほど 鳥だってあれは 歩いているんだなあ あ? 落し物さがしてるよ [AV-PP23] 気持ちのいい隣人がいるとして・・・ 僕は考える その人はどんな風に 珈琲を飲むのかなって――― [AV-PP24] Boys.be ambitious! 好きな船は 砂浜に佇んでいる [AV-PP25] 罪をおかしている モノローグめいた時間 風はいつここへ来て いつここを去っていくのだろう 不器用な問いは孤独に拒絶される たたかわない民衆 の噴火は いつもきれいなものにむけられ いつも自分が沈黙する おそれるものは 救いのない春 不毛の国の嫌悪のひとつひとつ ・・・ただ、花を咲かせよう ・・・ただ、花を咲かせよう ・・・ただ、花を咲かせよう [AV-PP26] 露にだって流れの岸がある 一枚の布だって 吸い取り続ければ 蝶のように死ぬ とけてきえてゆくものが 咽喉にすべりおちてゆくとき 欲しいものは一つ [AV-PP27] はじめてあの人が笑った その瞬間だけの 幸せも・・・ 夕暮れは歳月をかさねるごとに さびしくなっていき、せめて月並みに人の幸せを願う あわただしい喧騒と、屈折する光のように 声をうしなって、魂がひと目遇いたい面影を 思い出すことに、時間だけ 過ぎてゆかないように・・・・・・ [AV-PP28] 現在進行中の活動を優先順位で並べたリスト 実践すべき行動指針 画家・写真家・デザイナーなどが自分の作品を整理 してまとめたもの イメージ的ポートフォリオ [AV-PP29] どうしてみたい? [AV-PP32] 花弁が散るたびに 愛と呼んではいけませんか? 花弁の落ちる音が聴こえるようになり 花弁の 花弁の [AV-PP37] みんながそれを “まにきゅあ”だといったので それは“ほしのすな”だよ というわれもおり――― [AV-PP38] どうしてぼくにはなくて きみにはあるんだろう そうして街の中・・・ と け こ ん で ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|