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2012年04月16日
テーマ：☆詩を書きましょう☆(8319)
カテゴリ：AVEコラボ作品
安田さんの前駆詩「ネリネ」は、嬰児遺棄という難しい題材を取り上げていて、
izchanはストーリー作りが精一杯で、 社会問題への切り込みにも詩的表現の練りにも到りませんでした。 この未熟な状態から、 塚元さんは内容だけでなく新しい手法を導入して表現力を高めています。 結果、詩表現では‘音韻’と‘自動筆記’が注目される詩に仕上がりました。 安田 勁さん「病める花々」 塚元寛一さん「灯台」 izchan「不思議の泉」 ＊ ＊ ＊ 『ネリネ』 安田 勁、塚元寛一、izchan ＊ ああ、売れのこったケーキの話をしてもいいかい？ ほらあの、クリスマスの･･そうそう 、クリスマスケエキ。あれ、捨てちゃうんだ。でも、何も出来ないんだよ。次の日になった ら、大特価とかいう感じにするかも知れないけど、捨てちゃうんだ。こう、なんか身につま される感じで切ないよね。煙草をすいたくなるよね。ベートベンとか聴けない感じだよね、 ほら、泣いちゃいそうだから。下らないことだけど、僕にとってはすごく重要なんだ。ケー キっていう顔が固有名詞みたいになっててさ、うん、ごめん。こういうのってセクシアルハ ラスメントとか言うんだよね。さみしいよね。なんだかノイローゼになって機関銃を味方の 兵士にドンパチやってしまう可哀想な感じだよね。うまく言えないけど、ガッツ！だよね･･ ケーキって好きかと言われたから、「いや、嫌いです」と言っちゃう人の感じだよね。空気 読めてないの。でも、正直なことって、外から見たら何もわかってないことで説明できるヨ ネ。ああ、売れ残ったケーキはゴミ箱にすてられて、ゴミ収集車が持って行くんだ。いや･･ まさか、人の顔に不法投棄なんていうパイ投げ的様相はできないだろう。ああ！でも、そん な日にケーキを作るケーキ職人の気持ちって知れないよね。プロじゃないよね。プロだった ら予約しか承らないとかいうべきだよね。うん、ただそれ言いたくてこんなに長話してしま った。ごめんね、つまらない話だったろ？･･でも、ぼくはアメリカンフットボール嫌いなんだ。 『売れ残ったケーキ』より ＊ ――――――ネリネ、若草の少女。 ......ネリネ 首の付け根が吊り輪でさ 大きなまっすぐたった回転車で吊り下がっている座席 水平に両腕を伸ばして自分自身を支えている『ネリネ』 ......ネリネ 動揺してる赤信号を無視したみたいに 塗り絵で誤魔化そうとしてる でも本当の所･･気持ちいいだけで、情報が伝わってない『ネリネ』 ...ネリネ 花の風を見つけよう、――毒舌にカタルシスを覚える、 隣に座った私服警官みたいに、中吊り広告が、時計をなくして･･る･･･ ４歳のやんちゃな瞳をかがやかせ。 ４歳の ほんのぺえじをかぞえて るようさ『ネリネ』 ......ネリネ 蚊取り線香が バブルと円高好景気を忘れてる 野のやさしい歌にスキップする、 “体温計が揺れて た” ――――――ネリネ、陽なたの小説。 （体温計の水銀を振り下げながら、） 春に生まれた子。 いま黄金の光につつまれ、 愛の花をちっちゃな手にかざす。 “確かに三十九度を示している。体温計 ――たとえばすぐに寒暖計は忘れ去られた” いつも、魔法の小箱にはどれか１篇の詩。 ネリネはきっとスプーンですくいとられた アイスクリームみたいだ―― ＊ ｎｅｒｉｎｅ ｎｅｒｉｎｅ nerine nerine ５年前の、映像。 「日はめまぐるしく変化した。日曜日の商店街のホースが夏の昼下がりの虹になる」 「トンネルに入ったような気持ちになるアーケードは、飛行機になる」 ｎｅｒｉｎｅ ｎｅｒｉｎｅ nerine nerine おお！ 翳りの呪文は、私の氷砂糖･･。 「電気で犯されたように見えるだろう、スパゲッティーに見えただろう。」 「小綺麗な箱へ入って･･古い細胞が鱗のように落ちて行った。」 ............ネリネ が 浮遊 する 「とけない恋のクリスタルはそれでも甘くて。（あなたがくれるケーキの味は何か？）」 春ジョオンの藤いろがやけに切なくて。（･･てのひらの皮が柑橘系の馥りを隠している。 ）」･･･nerine･･････ネリネ･････････ ――――――ネリネ、若草の少女。 幼いシークレットLOVEのさいころ。幼いシークレットLOVEのさいころ。 幼いシークレットLOVEのさいころ。幼いシークレットLOVEのさいころ。 振ったのは私だったはずなのに、振ったのは私だったはずなのに、 振ったのが彼だったなんて、、、皮肉。 （ 痛まないわけ 粗い石で造られた塀、塀にぶつけた膝が透けてゆく （ 傷まないわけな 「な･･」と言ったのは――何の為だったんだろう。･･ ｎｅｒｉｎｅ ｎｅｒｉｎｅ nerine nerine （ 悼まないわけない ｎｅｒｉｎｅ ｎｅｒｉｎｅ nerine nerine 「一生、悼むよ･･･」 幼いシークレットLOVEのさいころ。 （でも ほんとうに転がしたのは ほんとうに転がしたのは･･･、ネリネだった。 靴下をはいたnerine、まばたきをするnerine、頭の中に各駅停車するnerine、 頭と全体とのバランスがおかしい『ネリネ』 ――「こんな名前をつけようってぼくが言ったんだったっけ？」 ＊ 「名前なんだけどね、ネリ ネ、あ、いや、智花《ともか》 っていうのはどうかな？ん、なんの？って…子どもの名前、お んなのこなら。…いや、気が変わったってことじゃないんだ。た だ仕事で想定外のことが相次いで対処に追われていて余裕がなかっ たというか、取引先に謝って回ってる最中だったしとにかく話をす る時間がなかったんだ。そのうえ、持ち山売却の話で親戚からひっ きりなしでね、うん、それでケイタイ切ってて。ゴメン。君の気 持ちも考えなくて。それがね、今日、仕事中にフシギなことがあ ってね。突然、パソコン画面に『ネリネ』っていう詩が、うん、そ うなんだ、詩が現われてね。はじめはネットの混線かと思ったんだ けど、どの画面にしても現われるんだ。それで仕方なくぼんやりそ の詩を読んでいたら、君のことが想われて胸が熱くなったよ。そ のとたん、『ネリネ』は消えていったんだ。」 「それとさあ･･･」 “体温計が揺れて た” 今日 ネリネを/駅のホームに捨てました/もう二度と 会う事の出来ないあなたに 過ちを犯し/それを許せないまま/言葉は落ちて あらぬ方向に跳ねてゆき 風に散りゆく花弁を/そっと数えながら コンドームに/穴をあけたのは私だった/さよならネリネ もう二度と 会う事の出来ないあなたに ＊ 人生に疲れると、よく公園へ行くんだ。遊具があって、たとえば滑り台とか、ブランコとか、･･まあ 、砂場がある公園ね。木々もある。わりと何処にでもあるけど、都会なんかへ行くと木がないマンショ ンの公園なんかを見たりしてさ、恵まれてるっていう気もする。恵まれてる公園とかいう、こうして考 えてるとうさんくさいベンチで、僕は道行く車を眺めてる。人を眺めてる。――遠い記憶の切れはしに 、在りし日の僕がいて、小さかった僕は何を考えてたんだろうかと思う。いつか考えるのにも飽きて、 ぼんやりと空を見てる。仕事で疲れたなあ、と思う。ああまたこれから夢を追いかけるのか、と思う。 そしてその挙げ句、人のことを嫌いになってゆくのかと思う。僕はまだ僕を知らない･･多分、人生が長 引けば長引くほど、人は思いこみの中で生きるんだろう。でもこの公園は知っている。何一つ変わらず 、君は無知だと。何故なら、人の心は眠らない･･五官がたとえ閉ざされても、不安と孤独や、ある単純 なイメージのようなものは生涯ずっと消えることがない。そして･･ゆるやかに――そう、ゆるやかに･･ 力尽きたように蒼ざめて太陽が沈んでゆく。耳を澄ませば消えてゆく鳥の声･･ひた狂うように鳴く蝉の 声。逃げ惑わずにはいられない！･･強すぎる風も、同じように目を瞑らせる。永遠に安らかな墓地に埋 葬されても魂が昇る！･･そんな、月の光と、僕との間に空がある。小さな浮雲がある。匂う花がある。 いつまでもびろうどのようにやわらかい感触がある。ああ、あてどもなく泣きたい人の住む町で――い まは春、蒼い震えが森の奥のようにある、――永遠のアドレッセンス期を追憶させるこの孤独な町で、 心は影のように埋もれていた。僕はただ、色褪せた景色に･･蝋燭をまた一本――と･･灯す。 『声』より ＊ “確かに三十九度を示している。体温計 ――たとえばすぐに寒暖計は忘れ去られた” 月波よせる草辺、ネリネのぶらんこ。 幼いシークレットLOVEのさいころ。幼いシークレットLOVEのさいころ。 ゆめのなか。 振ったのは私だったはずなのに、振ったのは私だったはずなのに、 絵本の馬は、虹色のつばさ。 ｎｅｒｉｎｅ ｎｅｒｉｎｅ nerine nerine ほしのおはなし。 ストーブの傍で、体温計が走ってる･･･ 「ねえ、シャンプーの最後って安物の電球みたいに淋しいのよ」 ｎｅｒｉｎｅ ｎｅｒｉｎｅ nerine nerine ――いつも、魔法の小箱にはどれか１篇の詩。･･ 
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こちらのブログにお邪魔するのもお久しぶりです。
実は、こちらの詩群（でよいのかしら？）の数々の、その恣意的で思惟的な語彙の横溢に、 却って閉塞を感じてしまうので（飽くまで個人の感想です）あまり理解できませんでした。 詩作品には「理解」は必要ではなく「感じること」が優先だとしても、 詩語と詩語とを繋ぐ関係性の中に、受け手･読者が同様のコードを持たない場合は、 同調や共感、ましてや鑑賞などは難しいと常々感じています。 塚元さまは実に勉強していらっしゃると思いますし、それを否定はしません。 けれど、ごめんなさい。わからないのです、書かれている内容や伝えたい思いやいろんなことが。 まるで異国の話し言葉のように、心地よく響くことがあっても 詩の中に意味や意図を感じたいと詮索するような下賤な立場に立つ私には、「･･･わからない」としか思えないのです。 結果として比較になってしまいますけれども、安田さまの作品とブログを拝見し、～自慰行為としての詩作～との認識が潔く、また興味深く感じました。 最後にizchanさま、いろいろ勉強されていて素晴らしいと思う一方で、 以前の貴女の音色が、このごろ聴こえてこないのは実に残念です。 風のそよぎや木々のざわめきに感じ入っていては、「そこ止まり」と批判されるのでしょうか？また、ご自身としてもそのように？ 目指すところは同じでも違う人間･存在なのですから、盆栽のようにはご自分を矯めないでいてほしいと思うのです。 いろいろ生意気なことを書き連ねましたが、正直な感想です。 これは決して「ではあなたは、何かを上手に書けるのか？」という反論を期待するものでないことをご理解くだされば、 大変嬉しく存じます。失礼いたしました。 (2012年04月16日 13時20分40秒)
フルーツ65さん、おひさしぶりですね♪
フルーツさんのこのコメントを通りすがりの方が見れば批判と思われるでしょうね。でも私は素直な疑問として捉えています。これは詩人仲間の友人からのheartfeltな問いかけなのだと。 まず、安田さんご自身のブログを訪ねて下さったこと、そして詩作品を評価して下さったこと、とても嬉しく思います。 私が先月FC2ブログで感想詩を書こうと決めてから詩のコミュニティー回りコレはと思った方のお一人で、度々訪ねて過去の作品も繰り返し読ませていただいて４年前の作品に感想詩を書かせていただきました。今回のコラボも私からお願いしました。 塚元さんがどのような視野に立って詩作を進めておられるか、最近になって少しだけわかりかけてきた気がしています。塚元さんは次世代の詩人のための礎作りをされているのではないかと。 (続) (2012年04月16日 16時45分40秒)
稚拙な理解かもしれませんが、たとえば「あおい」という色。青い、蒼い、碧い。そのイメージの違いを使って短詩を書いた時に、ある読者の方から「こういう日本語表現を遺してくれた先人達の努力に感謝ですね。」と言われたことがあります。いまは何気なく使っている言葉の歴史に人の存在を身近に強く感じました。モチロン、言葉は個人の生成物としてというより集団の自然淘汰物として受け継がれてゆくように思いますが。塚元さんは詩の世界で‘先人達の努力’をされているお１人ではないかと思うのです。
でも塚元さんは私には屈託なく詩を楽しむようにと度々言われています。ご自身も初期の作品を大切にされていてと或るサイドで掲載されているんですよね。 （続） (2012年04月16日 18時21分05秒)
フルーツさんが私を心配してくださっている気持ちが伝わってきて胸が熱くなりました。軋轢に苦しんでいることは事実ですが、妖精の感性を手放してしまったわけではないので安心してください＾＾
ゆめみるウサギが夢を見られない場にとどまる理由が見つからず何度やめようと思ったか知れません。けれど師が我が身を引くことで弟子のために残した勉強の場を去ることはできませんでした。そしてやっと最近少しずつ見えてきた気がしています。まだ形として表わすことはできませんが。 （続） (2012年04月16日 19時43分03秒)
フルーツさんのご指摘の、AVENUEの孤高性ね。
実はそれを打破するために、塚元さんも私も新シリーズを始めたんですよね。 塚元さんの「宣伝♪」。ハトさんとKAMOME教授に色々なフィールドの方の雑記をご紹介してもらって、みんなでインスパイアされちゃおうというもの。 私がシェリーいすちゃんのペンネームで始めたAVENUEの新シリーズ「詩のある食卓」。日常のなかで詩を楽しむ習慣が浸透してほしいなとのささやかな願いです。まだ試行錯誤してますが（汗）。 そしてツイッターや楽天プロフィールで、本の帯的文をそえて作品紹介をし始めました。 何処まで効果があるかは？？（笑） フルーツさん、ほんとうにありがとう！！！ (2012年04月16日 20時05分43秒)
実を言うと、ぼくもネリネって何のことだか、
さっぱりわからない状態でコラボに参加した次第だ。 ここにあるのはネリネっていうイメージの音楽だ。 ネリネというのがたぶん花だと気付いていたけど、 ぼくはそれに従った。 そこに意味がある方がぼくには不思議だ。 でもね、フルーツ６５さん、 来なくていいよ。 たぶんいまの君は、 詩を書ける状態じゃないし、 読める状態じゃないんだと思う。 ――たくさんの人を見てきたから言うけど、 そこで、本当に終わってしまう。 否定し始めると、 詩人って駄目になる。 「うるさい」と君は思うかも知れないけど、 君の言っていることは、非常に稚拙だ。 また、そこにおける言葉の態度もお粗末だ。 また、ぼくのブログに来なくてもいい。 （たぶん、来てるんだろうと思った。 君がぼくの邪魔をしているのか、と気付いた） ぼく、すごく勘がいいんだ。 鬱陶しいから来ないでくれ。 厳しいようだけど、 他人に迷惑をかける奴は好かない。 どうして君がそう言わねばならないと思う？ 君は自分がわからないのが怖いからだ。 そしてどうして怖いのかについての認識が、 まだよくわかっていないのだろうと思う。 それは君の『才能』だ。 君は自分に才能がない、と思っているから、 他人を批判しようとする。 いくら隠してもぼくにはわかる。 なんならその劣等感の理由について、 教えてあげてもいい。 やる気が出ないからだ。 何故出ないか？ 努力をしないからだ。 そしてそういう人間は本当に伸びない。 ぼくにはフルーツ６５さんがよくわからない。 君は一体何をしに、ここへ来たのだ？ 知らないことを学びに来たのではないか。 君は、ぼくが知る反対側のノイズを発してる。 繰返すけど、 来なくていい。 君の話は自分の話だ。 (2012年04月17日 00時03分00秒)
この人の言っていることは、
君の言っていることじゃない。 時間の無駄をしてはいけない。 何書いたって一緒だ。 この人はただ、自分の定規が、 世界万国共通の定規であると思いこみたいのだ。 それはもう「常識の世界の話」ではない。 彼女はただ「自分の話」がしたいのだ。 ･･そしてそういうものに、かかずらうのが、 ぼくは嫌で、 腹立ちながら、詩人たちに煽動を行い、 世の中におうかがいを立ててる。 ぼくがあと何年生きられるか、と問うてみたい。 もしそうだとして、 君はこの馬鹿に付き合うのか？ ･･･ぼくは本当に忙しい。 説明できる時間は天国へ行ってからでもしてやる。 ぼくの口から、 これ以上「時間の無駄」を 作らないでくれ。 (2012年04月17日 00時09分23秒)
これは情報のカード。
行き過ぎた情報に対して、 障害が起こることを意味する。 そこでの開発のために、 ぼくは動いてる。 またフルーツ６５さん、 改名した方がいい。 ６５は「理性」 君自身の女性性が、 常にとても傷つきやすいことを意味する。 ちなみにぼくは６５という数字を見ると、 嫌になる。ぼくはこのカードに、 数年間悩まされたからだ。 君はジンクスだと言う。 違う、世の中にはうかがい知れないことがある。 数秘術もある。 また４には自然のカードの意味がある。 これは、個人の動きを意味する。 悪く出ると、外交的性格がなくなる。 ･･･でも良し悪しはあれ、 そこで人間の整理を行えばいい、と思ってる。 情報の交通が悪ければ、 ぼくの意図は永遠に伝わらない。 ･･･ぼくがこうやって書いているのは、それゆえだ。 人は本当に好き勝手なことを言う。 自身は何もしないのに、だ。 そういう甘ったれが、 詩壇に傷付き、詩人に傷付き、 毒を吐くのを見た。 愛が足りないのだ。 だから愛が伝わるように、 常に作品に情熱をかたむけているのだ。 愛は常に相手のことを思う。 そしてもし相手に、 その力量がない時は、 よろこんで、違う場へといかせる。 フルーツ６５さんは、 いまが正念場で、 いずちゃん、君は、 自分自身が正しいのかと、 迷っている時期なんだろう。 人は迷う。 ぼくも迷う。 でも、先に進まなくちゃいけない。 先に進まないなら、 人は寝たままだ。 百年後の話をすると笑われ、 明日の話をすればふつうだという。 明日も！ぼくは、睡眠時間をけずって、 勉強するのだ。 情熱があるのだ。 やらねばならないことがあるのだ。 ああ、馬鹿のために、 ぼくは時間を費やしてしまった。 これが折り合いだというのか。 相手しかいない世界で、 折り合いか？ (2012年04月17日 00時33分41秒)
普段なら交わることのないようなそれぞれの言葉達が、
ぶつかり合う事によって生み出されるダイナミズム… 自分でも何を言ってるのか分かりませんが、とにかく刺激的でした。 コラボ、ありがとうございます。 それにしても、自動筆記かあ。 私がやると漏れ無くグダグダになるんですよね…（前科アリ） (2012年04月18日 03時45分24秒)
なんだか、お見苦しい所を見せたようで、
それが非常に(p_-) ただ、もうそのことについて触れるのは、 あれなので、 本当に、挨拶にまで<(_ _)> 折角、作品提供をしていただいたのに、 嫌な気持ちにならなければ、と思います(；一_一) なんだか非常にあれなので （あれしか言ってないみたいで、すみません） いやいやこちらこそ、 本当にありがとうございました<(_ _)> でも自動筆記なんていうとむずかしいけど、 本当のところ、 （ありえない世界に沿って作っている） というだけで、 こういうのもつい最近できるようになって、 ぼくも結構失敗しましたよ(p_-) １０ページくらいわけのわからない言葉を、 かきつづけて、 １ページに編集するなんてことも、 一度やってみてください＾＾ 意外と、楽しいですよ。 では(*^。^*)ン (2012年04月18日 20時12分28秒) |
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