2015年05月26日

イマージュ 1  ファンタジー連詩「つるつたえ」  (フォト:3.0%さん 詩1:とよよんさん 詩2:僻猫さん 詩3:しぇりーいすちゃん) 

カテゴリ:イマージュ
                       詩1:とよよんさん
                       ツイッター:とよよん @to_yo_yo_n
                       詩2:僻猫さん
                       ツイッター:僻猫 @hamzah3301
                       詩3:しぇりーいすちゃん
                       ツイッター:しぇりーいすちゃん @izchan1

                       フォト:3.0%さん
                       ツイッター:3.0% @onehurmansさん








通り抜けていくとだんだん
小さくなると思う
鮮やかなイメージ

幼い頃見たアニメはどうしてこうも
本当なのだろうか
まるで経験したことのように本当だ
私はトンネルの中を走り抜けていく


IG150522-1 onehurmans.jpg


あの柱の影に何か見えた気がした「そういえば
下の石ころはさっきまであんなに在ったろうか
「階段の向こうから誰か「坂の上の光は何だろう、
僕の行く先は何処だろう「さぁ、まさに此の行く
さ消え去る影の足音の鮮やかな明らかな木霊から、
雨ふる事も無く打ち止み、来るのは誰だったろう。




                   そらのそらぞらし
                    そらはそらぞらし
                       のばせば ゆびひとつ
                       はわせば ことばひとつ
 
                         とおい陸地(おか)の 遠めがね
                         どこまで摘んでも ゆめ生える
 
                        まつり笛の音のようと
                          はる草の色いう

                                 おらのそらぞらし
                                  おらはそらぞらし

                           のぞめば ゆびひとつ
                           はこべば ことばひとつ
 
                             茲(ここ)よりは
 
                            まつり空の音のようと
                              はる草の色いう


                        そらのそらぞらし
                         そらはそらぞらし
                             おらのそらぞらし
                              おらはそらぞらし














※メビウスリング詩人会2015年5月勉強会投稿作品より





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最終更新日  2015年05月26日 09時19分52秒
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