|
テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:ジャンプの感想
拝見しました~~。
久保先生インフルエンザから復活おめでとうございます~~。 まるまる剣ちゃんと卯ノ花さんでございました。 うん、なんというか卯ノ花さんが理想の男を作りあげるべく逆光源氏状態だったのではと思ってきたり。(笑) 斬り愛しまくりです。←オイラのパソコン変換こうなった 流石に剣ちゃん、卯ノ花さんをちゃんとダメージあるように斬れるようになってきました。 「死んだ・・と思いましたね? ぬるい。私が何のために回道を修めたか貴方が知らぬ筈は無いでしょうに。」 と、いいつつ、肩を斬られたのをさっさと治療する卯ノ花さん。 そんで卍解しちゃいましたよ!! 「皆尽(みなづき)」 卯ノ花さんの斬魄刀名は「肉雫唼」でしたけど、漢字が変わるんですねえ。 袖から大量の血がっていうか、どっから出てきたこの血の海ーー?! 効果は良く解りませんが、多分その辺一帯の空間が血の海かと。 「座興は此にてお仕舞。」 卯ノ花さんの刀も血だらけです。こんなんで斬れるんかしら。 剣ちゃん大喜びで斬りかかってます。 『ああ、とける。とけてゆく。 愉しい。これは何だ?違う。何もかも。何もかもが違うんだ。ああ、そうか。今迄俺は眠っていたのか。 眠ったまま、ただ只管にあんたとのこのやりとりを夢の中で競っていたんだ。 ずっとこのやりとりに名は無いものと思っていた。 それを今あんたのお陰で、俺はようやく知る事が出来た。 ありがとう、これが、これが、これが戦いだ!!!』 一度二人とも骨になってますがいつの間にかまた元の姿に。 これって卯ノ花さんの卍解効果? 『なあ、あんた、気付いてたか?俺は戦いが好きだ。 好きなんだ、自分じゃァどうにもならねえほどなんだ。』 『ええ・・・気付いていましたよ。←会話してるし(笑) きっと、貴方よりもずっと前から。 ねえ、更木剣八。貴方は永遠に戦いを愉しむため、自らを封じる術を身につけた。 私は永遠に戦いを愉しむため、自らを癒す術を身につけた。 だけど、私は今確信しています。私の手にした子の力はこの一戦の為にあったのだと。 一つの時代に剣八は一人。それは掟であると同時に避けられぬ宿命。 何故なら強き者は次なる強きものを見つけた時、もはや自らの為に剣を振るえなくなるからです。 その時、その切っ先は必ず、次なる強きものを殺す為か、育てる為かのどちらかに向けられる。 私に切っ先は・・・』 チビッコ剣ちゃんが卯ノ花さんに斬られて目を開けたまま失神してます。 回想シーンですな。 『この子だ。この子こそが"剣八"の名を持つに相応しい。』 無論育てる側に回ったという事で。 今やそんな剣ちゃんも育ちに育ちましたよ、うん。驚異の2メートル越えだもんね(笑)。 なんか卯ノ花さん満足しちゃってます。 『さようなら、世界でただ一人私を悦ばせた男よ。』 剣ちゃん、思い切り卯ノ花さんをグッサーってやってます。 剣ちゃん自身、「え?」な感じ? そんなところで終了してしまってます。 色んな女性としての想いが詰まった感じではありますが~~~。 卯ノ花さん、死ぬスメル満々ですねえ~~。 早く、兄様と一緒に血の池地獄の治療を!!(笑) 先に目覚めた兄様が卯ノ花さんと混浴なのに気付いてうろたえれば良いよ!!←? リミッタ―を完全に取り払った剣ちゃんですが・・・。 いきなり相当なリミッタ―を解除しちゃった感じでしょうから、逆に戦いにくい気もしますが、何でもいいからぶっ放せ!!という今の状況では丁度いい人になるかもしれませんなあ。 卯ノ花さんも大事な回復役なのでお星様になりませんように~~。 卯ノ花さんがなんでもっと早く剣ちゃんのリミッタ―を外してやらんかったのかは、よう解りませんが、平常時にはいらんと判断したのかもしれませんねえ。 でも、陛下が来る前くらいには外してやってもええのではと思ってもみたり。 剣ちゃんも回復系に目覚めたらどうしましょう(笑)。 校医が剣ちゃんとか、保健室に行けないよ! 育ての母を斬ったようなもんな剣ちゃん。 来週はその反応が見られそうですなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月19日 12時11分41秒
[ジャンプの感想] カテゴリの最新記事
|