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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:ジャンプの感想
また遅くなっちゃいました。
拝見しました。52号。 センターカラ―は、真っ白な棺が並んでます。 その中から真っ白な一護がこんにちは~、で、先に出てきたらしいこれまた真っ白恋次が不機嫌そうに座ってます。 ガガ様のPVをちょっと思い出しちゃいました。 さて本編。 狛爺(たぶん狛村性だろうから、狛爺にした)が、狛ワンのことを褒めてます。 よくやった、それでこそわが一族。 今のおぬしを誇りに思うぞ。だそうな。 場所は変わって狛ワンの卍解巨人の一閃をくらったバンビエッタ。 爆弾で巨人の刃を退けようとしますが、弾ける前に喰らってしまいます。 バンビエッタを倒したと思われる巨人ですが、そのあと自然瓦解しかかってます。 イケメン狛ワン、もう少しもってくれ、と願っております。 ユーバッハを倒さにゃいけませんもんね~。 が、ピコピコタイマーは激しく点灯しているようで、どんどん毛が生えてきてます。 狛爺、そんな狛ワンの思いを感じ取ってるようです。 よいよい、とご満悦。 狛ワンの今のあがきこそが、東仙にやめろと説いていた、命を捨てた復讐そのもの。 けど、その復讐こそが狛村一族の真の姿。 つまり、復讐に命を懸けた今の狛ワンこそが狛村家に実にふさわしいものだというらしい。 我が一族のもとへ帰ってきた、とご満悦です。 手足がどんどん犬になっていってる狛ワン。 「これが代償か。」 狛ワンは人としての命が終わって、復讐のワンコの姿へ身を落とすそうな。 で、その怨念をすすって狛爺は命を伸ばしているらしい。 こええ~~。 狛ワンの心臓食ってるんかいな。 で、でかいワンコになった狛ワン。 倒れてます。 東仙に言った言葉を自分への戒めにしなかった報いだと忸怩たる思いのようで。 そんな狛ワンを射場が担いでます。 「隊長は間違うとりゃしません。何も間違うとりゃせんのです。 戦いましょう、隊長。倒しましょう、ユーバッハの野郎を。 山本元柳斎殿の為に。」 このまま、城に向かうみたいですね。 狛ワンもいい部下を持ってます。 ちょっと救われたような表情で。 そして、半死半生のバンビエッタ。 口は回るようで、散々ギャンギャン言ってます。 そんなバンビちゃんに4人の女友達がご登場。 「助けてあげる。ボクたち、バンビちゃんがいないと淋しいもんねーーーッ」 普通なら喜ぶところですが、何やら怖がってます。 やめてよ、ジジ、とか何される予定なの?ヒィ。 そして、恋次とルキアが天から降ってきます。 王宮から戻ってきたようですね。 一護が着くまでの時間、彼らが時間を稼げるんでしょうかさてはて。 てなところでした。 狛ワンの「我が人生に一片の悔いなし!!」なラストはなかったですね・・・。 代わりに怨念満載のワンワン生活・・・。 うわあ・・ひでえ・・。←密かに「狛わーーん!!!」と叫ぶ準備万端だっただけに(笑) とはいえ。狛ワンはたとえ、このままワンコとして命長らえても、七番隊の愛玩犬として立派に生きていけると思います。←オイ 名前は「隊長。」←そのまんま もちろん、お散歩だってつれてってもらいます。 春水とか、狛ワンをなでなでしに用もないのに寄りそうだなあ。 とにかく、バンビちゃんと同時に狛ワンご退場確定。 女友達たちは、まだまだ頑張るようですから、先は長そうですね・・。 ていうか、いつまで平子は寝てるんだ!! 次はだれのターンかなあ。 ポストカードブック表紙・・。 なんか怖い(笑)。 BLEACH JCCOVER POSTCARD BOOK MAILS ジャンプコミックス / 久保帯人 クボタイト 【コミック】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年11月28日 14時49分04秒
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