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阿部清人のオフエアブログ

「防災情報FM電波に乗せて」記事

防災情報FM電波に乗せて 仙台・泉消防署員が生出演

地域の防災力を高めようと、仙台市北部を主なエリアとするコミュニティーFM「せんだい泉エフエム放送」(fmいずみ)で、泉消防署員が第一、第三木曜に「消防コーナー」を担当し、防災に関する情報を提供している。消防署がラジオ番組を担当するのは珍しく、視聴者からの関心度もアップしている。
11月から、防災アドバイザーや救急隊員らが番組「Lady’Go」に生出演し、午前11時すぎから約十分間、「住宅火災警報器について」「師走でも地震は起きます」などのタイトルで情報を提供している。
今月21日は消防士の工藤美紗子さんが、「年末年始も火の用心」と題して、仙台市内の火災発生件数や出火原因を説明しながら、「暖房機器のたこ足配線はやめましょう」などと呼び掛けた。冬は高齢者の入浴事故も増えるため、「長湯など血圧を大きく変化させる入浴は控えて」と注意も促した。
地域住民に防災情報を提供したい泉消防署がfmいずみに署員の出演を打診したところ、同様の考えを持っていた担当者が快諾し、番組開始が決まった。
有識者らでつくるfmいずみの番組審議会(委員長・大滝精一東北大大学院教授)の会合では消防コーナーに対し、「市民に必要な情報が多く、有意義。土日に再放送してはどうか」との意見もあったという。

fmいずみの阿部清人取締役は「地域に密着した情報を提供するのがコミュニティーFMの役目。多くの人たちに聞いてもらい、防災力向上に役立ててほしい」とPRする。
泉消防署は「宮城県沖地震など大規模災害が発生したとき、身近な情報を素早く得られるのはラジオ。ゆくゆくは視聴者との双方向的な番組にしたい」(予防課)と張り切る。

2006年12月24日日曜日


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