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カテゴリ:宮城県沖地震に備えた減災対策
やぱり「共助」は大事。災害がおきる前から、ご近所での顔の見える関係づくりが必要ですね。夏祭りとか、一斉清掃とか、日頃のおつきあいが、災害時に大きな力になるのだと感じます。副市長さんはお医者さんで、専門の立場からいろいろお考えのようです。世界一地震の発生確率が高い地域として、「防災・減災仙台方式」の整備が急務ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月23日 21時59分39秒
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