阿部清人のオフエアブログ

[宮城県沖地震に備えた減災対策] カテゴリの記事

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• 命をつなぐ防災教育を

  河北新報社が運営する「オピのおび　ふらっと弁論部」に原稿が掲載されました。「オピニオン（主張）の帯（おび）」という意味。執筆を担当することになりました。今回は「命をつなぐ防災教育を」のテーマで書いています。是非、ご覧ください。コチラからどうぞ→「オピのおび　ふらっと弁論部」

  2011年11月08日

• 兵庫県加古川市との絆

  ８月７日（日）、兵庫県加古川市での「加古川夏まつり」。絆つばがれ！東日本大震災復興支援がテーマ。ＢＡＮＢＡＮテレビさんがチャリティステージで特別番組を組み、出演のご依頼をいただきました。（ラジオ生・テレビ収録）被災地の現状や今後の課題をお話しました。さとう宗幸さんや、民謡の庄司恵子さん、イケメンズ、太鼓の族（やから）、水戸真奈美さんらも加古川入りし、商店街では仙台七夕飾り、百貨店では東北物産展。加古川市の東北に対する気持ちを、ひしと感じた１日。加古川在住のシンガーソングライター、コトリ木さんご夫妻に「かつメシ」もご案内いただきました。おいしかった。ＢＡＮＢＡＮテレビの皆さんはじめ、加古川市民の皆様、ありがとうございます！！

  2011年08月09日

• 暮らしの防災セミナー

  明日、防災セミナーで講師をします。防災に関する科学実験もしますよ。入場無料です。是非、おこしください。ミヤギテレビ　河北新報社共催ハウスメーカー１１社協賛第15回錦ケ丘住宅祭　春のイエコレ！「暮らしの防災セミナー」４月２９日（金）１１：００～、１４：００～講師／防災キャスター　阿部清人会場／錦ケ丘「春のイエ・コレ」会場　　　（仙台市青葉区錦ケ岡　アディダススポーツパーク近く）

  2011年04月28日

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  震災から１ケ月が過ぎて

  震災後１ケ月を過ぎましたが、目まぐるしい日々が続いています。ｆｍいずみのスタジオから大阪のテレビ局へ生中継があって、宮城の現状を伝えたり被災地の調査にまわったり東京からの防災の専門家調査チームの現地コーディネートをしたり事務局補佐役をしている仙台市ＰＴＡ協議会の支援物資の仕分けボランティは述べ１，０００名に（ダンボール８千箱！）いろいろなところからお電話やメールをいただき、ありがたいことです。早速、防災教室のご依頼も数件いただいております。来週も東京からタレントさんが被災地にきてくれるので、児童センターや保育所をまわる予定です。復興の道のりは長いですが、ひとつずつあきらめないで、つくり・積み上げていくものだと思っています。すべての心や行動を積み上げていくしかないですよね！

  2011年04月22日

• スタジオからの放送＆サイエンスショー再開宣言！

  スタジオに復帰しました！震災後、泉区役所、みやぎ仙台商工会にお世話になった臨時スタジオからの放送を終えて、機器の修理・復旧工事が急ピッチに進み、４月１日から、泉中央駅ビルのスウィングスタジオからの放送を再開しました。科学実験の機材は、奇跡的に被害なし！倉庫に隙間なくびっしり詰め込んでいたのが幸いしました。災害の取材をすすめつつ、防災・減災のための教訓を検証しています。１０００人を超える避難所、津波の被災地、復旧に懸命なライフライン関係者・・・。実は、３月１１日の地震のときは、消防署からの依頼で「防災エンスショー」の企画書を作成中だったのです。防災のことをわかりやすく学べるサイエンスショーです。ほとんど完成したタイミングでしたが、保存前に停電しパソコンはダウン。しかし、パソコンを３週間ぶりに起動したところ、データはしっかり回復してくれました！この被災経験を、これからの減災に活かしたいのです。ようやく、サイエンスショーの活動をできるまでになりました。それが、自分にとっての復興です。全国、どこへでも。是非、お声掛けください～！！防災エンスショーのお問い合わせは→コチラ

  2011年04月02日

• 災害放送を発信中

  お見舞いを申し上げます。ｆｍいずみは、地震で放送機器に被害を受け、翌日にイベント用の機材を泉区役所３Ｆの会議室に移し、放送を再開しています。１０時から１７時まで災害情報を放送しています。スタッフたちが献身的に動いてくれて、ありがたい。避難所からから通っているパーソナリティもいます。リスナーからの「お店があいている」「給水できる」などの細かな情報や、県外の方からも応援、励ましのメールをいただいていて、心より感謝です。自宅は、幸い被害なし。停電、水道も復旧。ガスはかなりかかる見込み。食料、ガソリンが手に入らず、動きがとれません。市内でも、沿岸部は津波の被害を受けて、多くの方が犠牲になっており、言葉もありません。消息がわからない人が数多くいます。ラジオの役割を認識しながら、きっとやってくる明るい未来を信じて、がんばります！！

  2011年03月16日

• 宮城県沖地震の発生確率上がる！

  地域防災リーダー養成研修会が山元町であり、防災士として「地震に備えた防災手法」の講師を担当しました。それぞれの地域のリーダーの方々が参加。とっても熱心に聴いていただきました。宮城県では、「宮城県防災指導員」を養成するために、今後も各地で研修会を行っていくそうです。ところで、世界一である宮城県沖地震の発生確率がさらに上がりました。１０年以内はこれまで「６０％程度」でしたが、今年（２００９年）１月１日から「７０％程度」になったんです。３０年以内は９９％のままですが・・・。さらに備えねば！

  2009年01月16日

• 

  アークライト

  夜間の震災時に、ヘリコプターへ「ここに助けに来て！」と居場所を知らせる「移動式耐震型アークライト」。「ここが避難場所だよ」の避難誘導にも。津波警報時も「こっちへ逃げてきて」と。先日、仙台で開催された震災対策技術展で展示されていました。確かに、ヘリコプターは有視界飛行が条件なので、照明設備が整ったところ出ないと飛べません。このアーク灯の光柱距離はは、５０００ｍ！大きな威力を発揮しそうです。ネーミングもいいですよ→「稲むらの火」「アーク灯」はいつも鉛筆の芯で放電させて理科実験をしていますが、本物に出会えてぐっときました。製造販売元　アークコーポレーション

  2008年11月12日

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  液状化実験

  みやぎラジオプロジェクトの防災特番内で、地震の際におきる「液状化」の実験をしました。ゲスト出演した大桃美代子さんは、新潟県の出身。新潟中越地震を仕事で訪れていた新潟市で体験していて、経験談に説得力がありました。その大桃さんにお手伝いいただいての実験でした。ラジオで実験を伝えるのは難しかったですが、東北大学の今村先生のわかりやすいコメントと、スタジオの観覧者のみなさんの反応に助けていただきました。

  2008年06月12日

• みやぎラジオプロジェクトＰＲでＮＨＫ出演

  宮城県内ラジオ８社による「みやぎラジオプロジェクト」。防災特番「宮城県沖地震から３０年」を共同制作します。ＰＲのためＮＨＫテレビに出演しました。右からＤＡＴＥＦＭの板橋恵子さん、ＴＢＣの藤沢智子さん、私の左はＮＨＫの津田喜章さん、そして番組（情報テラス）の赤間裕子さん。ＮＨＫと民放各社の「顔」といえる面々。私の大きな顔が小さく見えます・・・。防災特番の放送は６月８日（日）ＮＨＫと県内コミュニィ放送局は１４時から２時間、ＮＨＫ仙台ロビースタジオでの公開生放送です。宮城県沖地震に備えて、宮城の共通の課題に各局が力をあわせて取り組みます！！

  2008年06月04日

• コミュニティパワーと減災力

  仙台市泉区の市民団体等の一番大きい組織「泉区まちづくり推進協議会」の総会で、講演をさせていただきました。テーマは「コミュニティパワーと減災力」。日頃から地域活動に熱心に取り組まれている先輩方に、誠に僭越でしたが、「新しいコミュニティの活用」をご提案させていただきました。終えてから、ある町内会長さんから会社に電話。おこられるのかなぁ・・・と思ったら、「なるほどと思った。みんなに伝えたいから、パワーポイントの資料が欲しい」とのこと。ほ。もうすぐ、宮城県民防災の日６月１２日。宮城県沖地震から３０年になります。

  2008年05月31日

• 今度はパネリストです

  防災関係のシンポジウムにパネリストで参加します。お時間のある方は、是非、おいでください。第２回震災対策技術展　自然災害対策技術展　期　日／１０月３１日（水）～１１月１日（木）　会　場／夢メッセＭＩＹＡＧＩ　主　催／宮城県沖地震対策研究協議会　　　　　第２回「震災対策技術展/自然災害対策技術展」　　　　　宮城実行委員会　国内の地震・自然災害対策関係者が一堂に会する、日本唯一の技術見本市・シンポジウムシンポジウムのご案内１１月１日（木）■１３：３０～１６：００「震災に対する備えと対応」主催／（社）日本技術士会東北支部パネリスト　　国土交通省東北地方整備局道路部道路情報管理官　　田澤次雄氏　　仙台市消防局防災安全部防災安全課　計画係長　　　田脇正一氏　　東北電力株式会社宮城支店　　　　　副支店長・電力流通本部長　　　　　　　　　神長一弘氏　　せんだい泉エフエム放送株式会社取締役事業部長 阿部清人　　社会福祉法人宮城県社会福祉協議会　　　　　みやぎボランティア総合センター所長　　　 北川進氏コーディネーター　　東北放送株式会社アナウンサー　大井健郎氏詳しくはホームページ

  2007年10月29日

• 泉区タウンミーティング

  仙台市長、副市長を迎えてのパネルディスカッションで、防災・減災について意見交換。コーディネーターを務めました。やぱり「共助」は大事。災害がおきる前から、ご近所での顔の見える関係づくりが必要ですね。夏祭りとか、一斉清掃とか、日頃のおつきあいが、災害時に大きな力になるのだと感じます。副市長さんはお医者さんで、専門の立場からいろいろお考えのようです。世界一地震の発生確率が高い地域として、「防災・減災仙台方式」の整備が急務ですね。

  2007年10月23日

• 消防コーナー

  地元新聞に取り上げていただきました！

  2006年12月24日

• 明日は県民防災の日

  中体連２日目。今年は、泉総合体育館の「巡視」当番校になっていて、出動いただいているみなさんにＰ会長として御礼に通っています。この巡視は２０年ほど前、中学校が市内で荒れた頃から初まったのだそう。いまは、その点では平穏です。「めんたんきったな！」とか、昔はありましたね・・・。隣のサッカー場では、サッカー２回戦。残念ながら逆転負けを喫しましたが、最後まであきらめない力いっぱいの戦いぶりと、子どもたちの悔し涙に、父母たちももらい泣き。涙の分、人は強くなるのかも。明日は、２８年前に宮城県沖地震がおきた日。宮城県内のラジオ９社で「防災特番」を同時生放送します。１３：３０頃、自分が４分ほどのリポートを担当します。「防災教育」の取組みについてです。県内の方は、コミュにティ６局か、ＮＨＫＦＭ、ＴＢＣ、ＤＡＴＥでお聞きください。

  2006年06月11日

• 地下鉄ストップ

  今朝、仙台市地下鉄が全面ストップしました。スタジオが地下鉄泉中央駅ビルにあるため、スタッフからストップの情報を聞いて、すぐ降りていきました。まだ通勤者が利用している時間でもあり、少し混乱ぎみ。原因は人身事故。タクシープールのタクシーはゼロ。まず、振り替え輸送バスは何番乗り場に来るのか不明？さらに運賃がかかるのかかからないのか不明？ながらもストップから約４０分後にバスが出発。（地下鉄の定期はそのままOKだそうです）もし、地下鉄より運賃が高かったら降車のとき、もめなかったかと心配。地下鉄は約１時間後に運転を再開しました。構内放送は、「救助中」「救助が終わり警察の検証中」「再開は１０時を過ぎる見込み」と、経過を逐次、伝えていて分かりやすかったです。ラジオで情報を再開までリポートしました。やはり、訓練は必要。いつもやっていないことは、急にはできませんね。

  2006年02月27日

• 仙台はすごい雪です

  仕事で行きは１時間、帰りは２時間の運転。仙台はすごい雪で、ちょとした坂で立ち往生している車も見受けた。しかし、日本海側の被害にあわれた地域はこの比ではないだろう。大雪といえば、高校時代のクリスマスに大雪による停電、電車のストップなどで、大混乱したことが忘れられない。まだ携帯電話はなかったので、電車で帰ってくるはずだった家族と連絡が取れず、仙台駅まで迎えに行ったが、空戻りしたことがあった。（家族は無事帰宅していた）こんな日は消防車などの緊急車両の出動にも、大きな影響を及ぼす。宮城県沖地震は、夕方の一番火を使用しているときが、被害が拡大すると予測されている。加えて、東北特有の「大雪時」もあぶない。交通麻痺、屋外の避難場所が使えない、消火栓上の積雪、水道凍結など、想定外のことが多すぎる・・と感じた日だった。

  2006年02月01日

• 地域減災フォーラム２００６

  「みんなで考える地震・津波に強いまちづくり」をテーマに１４日に東北福祉大学で開催された。会場の「けやきホール」は、東北福祉大学の音楽堂。１０００名を収容できる立派なホールだ。プロのピアニストがレコーディングに使用するほど。母校だが、自分の現役時代はなかった。うらやましい。今回のフォーラムでは、パネリストとして参加させていただいた。恩師の小松洋吉教授がコーディネーターを務められ、先生らしく話題を盛り上げていかれる。来場者へのサービスを忘れない。自分は、１．災害時にラジオが果たす役割、２．新しいコミュニティの枠組みでの共助活動、３．４月１日からはじまる「ワンセグ」放送と災害情報、加えてトランシーバーを使った地域内での情報のやりとりについて提案させていただいた。同じくパネラーの河北新報の太楽記者が「阪神淡路、新潟中越の地震と宮城県沖地震には大きな違いがある。宮城県の場合は唯一、備えることができる地震」と指摘。その通りだ。だからこそ、それぞれの立場からの問題提起をしながら、課題を１つ１つ確認する、このような機会が大事だ。小松教授は、「行動につなげなければ意味がない。自分からはじめられることに手をつけよう」と締めくくった。ラジオを常備していますか？

  2006年01月18日

• あわや強風で飛ばされそうに

  仙台はもの凄い風だった。最大瞬間風速は３０ｍを超えた。市内中心部のタワービル付近は、従来からビル風が吹くことで知られている。隣の中央警察署跡地が更地になっていることもあり、今日はとんでもない風が吹き荒れた。年始まわりの途中、たまたま通りかかったのだが、凍結している路面をバーナーで溶かす作業をしている作業員が、通りゆく人を１人ひとり、介添えをするほど。タイミング悪く、突風が～前に進もうとしても押し戻される！初めての体験だ！まずいっ・・・自分も飛ばされそうになり（この道を歩くんじゃなかったと後悔しつつ）必死の思いで柵につかまり難なきを得た。帰りには、家のトタン屋根が吹き飛ばされ、消防隊が駆けつけている現場に遭遇。市内だけで３０ケ所以上の強風被害で消防が出動したそうだ。減災が大事。

  2006年01月04日

• いつ起きてもおかしくない地震

  東京から来てくれた歌手の方と雑談をしていて、地震の話題になった。同行の仙台のフリーアナの方「今日も午前に放送中に地震あった」。今日は午後にも揺れた。いつ起きてもおかしくない宮城県沖地震。初めての仙台なのに、ちょっと怖いイメージを与えてしまったかもしれない。備えを１つずつ進めていく必要性をあらためて想う。

  2005年12月08日

• 心のケア

  昨日は損保協会主催の「災害と心のケア」研修会に行ってきた。講師は横浜ＹＭＣＡ国際・地域事業本部長の大江浩さん。神戸勤務のときに阪神淡路大震災にあった方。３万５千人ががれきに埋まり、８割は近隣の住民に助けられた話から、地域コミュニティの大切を。消防、警察など屈強と思われる専門職の心のケアの必要性があることも知った。米国では、救急車で精神科医が現場に行き、事故や事件でパニックに陥っている人間の心のケアにあたるのだという。放送でも、災害情報だけでなく、安心情報も必要。心のケアを意識した放送のあり方を考えておく必要があると感じた。ところで、ベガルタ仙台は今日、白星、３位キープ。Ｊ１との入れ替え戦に臨むために、頑張って欲しい！

  2005年11月23日

• ラジオの備蓄を！

  災害時の被害軽減を担う人材を育成する「地域減災コーディネーター養成講座」が１９日（土）に東北福祉大学で開催された。１３０名ほどが参加。私はパネルディスカションで「災害と情報」をテーマにお話しをさせていただいた。昨年の新潟中越地震では地元のコミュニティFM局のFM長岡が、地域の細かな情報を流し続け、大きく貢献した。先月、ＦＭ長岡の脇屋専務とお会いした際、被災直後にラジオをすぐに配付するため、ラジオの備蓄の必要性を痛感した経験談を聞いた。今回、講師で来仙した、都市防災研究所の守茂明事務局長に伺ったところ、やはり発災後７２時間（３日間）の情報がその後に大きく影響するとのこと。着の身着のままに避難した人々に、すぐにラジオを手渡すために、ラジオの備蓄について提案した。（もう１つの提案は後日。）昼食は、大学内の「食工房風土」。一般にも開放されていて、評判のレストラン。恩師の小松洋吉教授や他の講師の皆さんと有意義なひとときだった。ボランティアセンタースタッフの細かな配慮に感謝。

  2005年11月21日

• 地域減災コーディネーター養成講座

  是非、ご参加下さい。地域減災コーディネーター養成講座『地域の減災力向上』のために日　時　平成１７年１１月１９日（土）10：00～1２：50会　場　東北福祉大学マルチメディア教室■「震災から「命」を守るためには！～地域減災活動の必要性～」　　話し手　守　茂昭氏（都市防災研究所　事務局長）■パネルディスカッション「地震・津波に強いまちづくりを考える～私たちにできることは～」○パネリスト　　西村　美香氏（東北福祉大学1年、新潟県中越地震体験者）　　松坂　東十郎氏（仙台市太白区人来田地区社会福祉協議会会長）　　三浦　とみ子氏（気仙沼本吉地区婦人防火クラブ連合会会長・　　　　　　　　　　　　　　　　志津川町婦人防火クラブ連合会会長）　　阿部　清人（せんだい泉エフエム放送　事業部長）○コメンテーター　守　茂昭氏（都市防災研究所　事務局長）　佐竹　安正氏（仙台市消防局防災安全部参事　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兼防災安全課長・消防監）○コーディネーター 高橋　政輝氏（仙台市社会福祉協議会地域福祉係長）■主　催　地震・津波に強いまちづくり実行委員会　　　　　東北福祉大学ボランティアセンター■問合せ・申し込み（参加費無料）東北福祉大学ボランティアセンター　担当：小抜（おぬき）さん、渡辺さんTEL：022-717-3321　FAX：022-717-3335メールでの申し込みもできますvolunt@tfu-mail.tfu.ac.jphttp://www.tfu.ac.jp/volunt/

  2005年11月15日

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