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テーマ:小学生ママの日記(28574)
カテゴリ:気になること
本日、8月の教材が届きました。 教材には、謝罪の言葉は一切同封されていませんでした。 2日前に、7月分の 「赤ペン先生の問題」が返送されました。 そこに、 このような 文章が 同封されていました。 個人情報が漏れた対象会員には、 もっと早い時期に 謝罪文を送っているとの内容が書かれていました。 そんなこと言われても、乳幼児期から 会員になっていて しかも、受講費は、年払いなので、クレジット払いを利用しているし、 家族全員の氏名・住所・生年月日・クレジットカードの詳細は 間違いなくベネッセに管理されているんです。 それで、この謝罪の文章って、ことの重大さを認識しているのかしら? と、疑いたくなります。 うちは、漏れていないから。と、7月の添削問題と一緒に 世間を騒がして申し訳ない。とか言われてもね~ この問題と、子どもが通信教育を続けることとは切り離して考えていますが、 どうにも納得がいきません。 入会するまでは、本当にまめにお試し教材を送りつけてくる会社なんです。 今、子どもが受講している「ちゃれんじ」以外にも いろんな通信教育をやっていて その教材を薦めるカタログなんかも 月に1度は送られてきます。 勧誘に関しては 筆まめなのに、謝罪文は ついで ってところが許せない。 世間が騒ぎ出す前に、会員に詳細をまず伝えるのが 本筋じゃないのかしら。 提出した添削問題の返送に同封するなんて そのやり方 納得いかないわ データを流した派遣社員も、甘い会社という感覚で見ていたから こんなことが容易にできたんじゃないかしら。
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最終更新日
2014年07月20日 11時10分52秒
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