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2020年02月20日
テーマ：中学生ママの日記(17751)
カテゴリ：わたしのひとりごと
昨日、関電ガスの作業者が
ガス消費機器調査で来られました。 約3週間前から日取りが決まっていたにも関わらず、 これだけ世の中が ｢コロナウィルス」で騒いでいるのに マスクも付けず、手指の消毒もせず うちに上がり込みました。 (キッチンに置いているガスコンロと ガス栓の点検、ガス警報器の設置の有無を 点検に来られました） 玄関で、どちらからいらっしゃいましたか？と質問し、 感染者が出ている地域の方なら 防護服と、マスクと、シャワーギャップを 着用してから上がっていただこうと あらかじめ準備しておきました。 聞くと、神戸市内とのこと。 「マスクをしてください」とお願いすると マスクは持っていないと。 うちにストックしてあるマスクを 着用していただきました。 もし、この数日内に 感染が確認されたら｢もしかして…」と 勘ぐるのはお互い気分のいいものでは ないし、友達でもご近所さんでもない 赤の他人さんならマスクは常識の 範囲だと思うのですがどうでしょう？ ましてや、受験生を抱えていらっしゃる お宅なら｢インフルエンザ」にも 警戒されているはず。 訪問業者たるもの その辺りの常識が 欠けている気がしました。 関電ガスサポートショップ イワタニ近畿 兵庫営業所からの客でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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公共交通機関などでは、やはり働き盛りの年代や、学生はマスク着けている率が高く、ご高齢の方は、結構マスク着けずに平気でいらっしゃるのです。
作業員も高齢でいらっしゃいました。 意識の差なんでしょうね。 (2020年02月26日 18時46分45秒) |
