**こどもへのまなざし**

2020/03/14(土)13:19

御礼参りに金持神社へ

神社仏閣参拝(35)

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​金運祈願、開運祈願に訪れる方が多い 鳥取県日野郡日野町金持にある 金持神社へお礼参りに行ってきました。 アクセスは、車が無いと不便です。 JR根雨駅から町営バスが出ていますが、 1日4便 1便目 根雨駅発7時30分 2便目 12時30分発 3便目 16時30分発 選択肢が限られています。 タクシーも待機していませんので、 呼ばなければ乗れません。 日野川が勢いよく流れ、山に囲まれた 穏やかな風景が広がる田舎町です。 車ですと、 米子道江府インターを下車、 日野川上流に向けて車を走らせて20分。 右手に大きな案内板が見えてきます。 こちらの神社の​御祭神​は 天之常立尊(あめのとこたちのみこと) 八束水臣津努命(やつかみずおみずぬのみこと) 淤美豆奴命(おみずぬのみこと) ​由来​は 810年出雲の神官の次男が、伊勢神宮参拝のためこの地を 通りかかったところ、お守りとして身に付けていた 神前の値付けの玉石が急に重くなり、 この地に宮造りするよう神夢があったから 宮造りしたという言い伝えが有ります。 昨年の5月にお参りさせていただいてから、​​​​​​​​​​​​ 思わず臨時収入に恵まれ、宝くじでも小当たりしたり 御金に愛されているなと想うことが続いていますので 片道300Km,4時間かけて御礼参りに行って来ました。   <駐車場横に建てられている碑> この橋を渡るとすぐに神社の鳥居が見えてきます   以前お参りした時より、雰囲気が明るくなっていました。 2019年の5月にお参りした時には、 欲が充満していて、 境内周辺の氣は、あまりいいものではありませんでした。 (今だから告白します) この境内を守っているのは、山・森です。 今回、境内の裏手の山をずっと眺めていましたら、 天使が舞っているのが観えたので、 シャッターを押したら写り込みました。 天使が羽を広げているのがわかりますか? 森の生霊がたくさん住んでいるのを感じます。 実は、うちは代々スピリチュアル系の家系で 母も父も見える人なんです。 母方の祖先が、霊媒師で見える家系なんです。 父が、若い頃、見えたままを口にして 辛い経験をしていて、 なので見えたことを口外してはいけないと くちすっぱく言われて育ちました。 母も、わかる人にはわかることだけど、 たいていの人は見えないんだから 「見えたの見えないの」そんなことを口にしたら 人から馬鹿にされるから絶対家族、親戚以外の間で スピリチュアルな話はしてはいけない。と ずっと言われてきました。 なので今日までは秘密にしていましたが、 時代の流れと共に だんだんOPENにしてもいい、というか 感じる人の割合が増えてくる時代が到来していますので 少しづつ書いていこうかと想っています。 ​​​​​​​​​​​ お参りが終わり、 ​​​​​振り返り鳥居を前に見て一例すると、 天使が見送ってくれました。 ​ 2019年に訪れた際も、境内の裏の森に長く滞在していたので きっと覚えてくれていたんですね。 ​​ ここは、本当にスピリチュアルを感じれる場所です。 パワーも有るし、祈りが届く場所です。 ​​​​​​

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