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2020年05月23日
テーマ：中学生ママの日記(17751)
カテゴリ：中学校生活
中学校の冬季休業期間の調整が
神戸市教育委員会のホームページで 発表されています。 昨年まで、12/26～1/6 【12日間】 今年の予定、12/26～1/5 【11日間】 1日短縮のみ 仮に、第２波が来た時に こんなにゆったりとした休みを設けて 1年間の学習予定が消化できるのでしょうか？ 子供たちの学力の遅れを取り戻すことより 教育者の休みを確保する方が大事なことのようにも受け取れます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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こんばんは(^^)
大阪府も 同じようなものだったのではないでしょうか？ 私も 冬休み短縮が1日なのは 短いな、と思っていました。 生徒さんは 冬休みなんてなくてもいいと思っておられるのではないでしょうか？ 夏休みは どうなのでしょうか？もう決まっているのですか？ 夏休みも 同様に思いますが。 (2020年05月23日 22時09分10秒)
おはようございます。
教育委員会もお役所の発想ですね、 コロナは宣言解除で一区切りという対応なのでしょう。 子供さんの教育を考える組織ではありませんね。 . (2020年05月24日 08時57分20秒)
ひろみちゃん8021さん こんばんは。
夏休み期間も決定されています。 子供たちの学習の遅れを気にするよりも、教育者側の都合のような気がしますね。 (2020年05月24日 19時49分09秒)
fujiwara13さん こんばんは。
国家公務員ならではの発想なのですね。 裕福な家庭は家庭教師を付けて学習の遅れを取り戻し、貧困家庭はなすすべも無し。 経済力は教育に直結しますね。 (2020年05月24日 19時53分20秒)
ゆみねー★さん こんばんは。
教育過程を考慮した結果だと思います。 受験を控えているので深く考えてしまいますが、やる気のある子供は自学自習するので登校うんぬんは関係無いのかも… (2020年05月24日 19時56分38秒) |
