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しまなみ占い師　和泉宏明

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山火事

昨日、イベント鑑定があり　西条市に行きました。国道196を走っていくわけですが、ほんの数キロ先の山が燃えてました。ものすごい煙を出しながら。煙の色は少し黄色かかった色で　もくもくとあがってました。驚いたのはヘリコプターの数です。聞けば七機が消化剤をピストンでまいていたらしいです。全国版のニュースになってしまいました。さて　昨日の鑑定なんですが、ある星にえらい偏ってました。やはり悩める星は悩んでるんだな～～～と　改めて四柱推命の確実性に驚いた次第。で、今日の新聞一面は今治市の中心部にある大丸デパートの撤退発表でした。明るいニュースは？？？？どこだ。

August 26, 2008

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ほたる

昨日、友達に教えてもらったポイントに蛍観賞家から車で五分くらいのところでしたがたくさんいました乱舞とまでは行きませんでしたが　むしろ慎ましやかでほのかに瞬く光（まばたくという表現はいまひとつかな？）真っ暗な道を小さな懐中電灯を照らしながら少し歩いては立ち止まり、電灯を消してしばし観賞ポイントを変えて　しばし観賞良かったです

June 9, 2008

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ゆだねる2

簡単にゆだねるといってもなかなかできませんよね。お坊ちゃんお嬢さんのように人にだまされたことの無い人や、生まれつきのお人よしでもない限り、「ゆだねる」のは難しいことかもしれません。それがお金が絡んだり　愛情が絡むとなおさらです私の母は　人にお金を貸して（小銭ですよ）返してくれなかったことが良くあったようです子供の目から見ても本当に「お人よし」でした小さい頃からずいぶん苦労した人だったんですがね～～でも　あいきょうがあったな～～～私自身　「ゆだねる」ことができているのかというと？？？判りません。すべてをゆだねる必要はありませんが、お互いをより深く知り、理解し、そしてお付き合いできるのに「ゆだねてみる」ことはとても大切な事だと思います。知り合いに「ゆだね上手」はいますね～～ウマが合うのもありますが、大好きな友達です。最後に　やはり「ゆだねられる」占い師になりたいですねまだまだ修行です。

May 19, 2008

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ゆだねること

　占いとは別の世界のお話　ある人とお付き合いさせていただいております　女性です　私より少し若い　きれいな人です　美人と言っても　良いでしょう　お付き合いと言っても　　まったく男と女の関係のたぐいでは有りません。　残念！・・・・うそうそ　しかし　この方　まったく人の話を聞かない　というか　自分の考えを変えない。　良かれと思い、アドバイスを　一生懸命するんですが　自分のやりたいようにしかしません。　せっかく色々楽しくなるような話を出しても　結局は自分の殻から抜け出しません。　意志が強いのか？　自分に自身があるのか？　　人生を楽しむ範囲を少し狭めていると思うのですがねえ。　付き合った相手に「ゆだねる」ことができるのは　相手を信じる「余裕」と　相手に多少だまされても平気でいられる「強さ」・・・（多少ですよ多少）　それらを良い方向に変えてしまうのは　「あいきょう」かもしれません。　いや　私の力不足はこの際置いときましょう　幸せになって頂きたいです　鑑定すればはっきり出るのでしょうが、　生年月日を聞いてませんし・・・ああ　　　

May 17, 2008

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あけましておめでとう

　四柱推命の和泉宏明です　あけましておめでとうございます・・・もう一週間経ってますが　いや　年明け早々　株価がどんどん下がってまして、年始の挨拶なんかも　実業でがんばってらっしゃる経営者のかたがたはあんまり顔色さえない感じです。　　まあ　辛気臭い話をしたくないんですが、やはり景気が悪いのは困るわけで、避けて通れない話です。　一人悩んで墓穴を掘るより　まずは占いを聞いて厳しいこの時代を乗り切っていただきたいわけで、どうぞ　今年もよろしくとなります。（笑）　最近思うのは、必ず浮き沈みはあるということです。　運は平等ではありませんが、その人　個人の中では確実に活躍できる「運気」の時期はあります。大きな流れ　小さな流れのなかでもその時期を知り　適切に活動すれば自ずと大切なものを手に入れることができます。　私自身　お役に立てるよう　また勉強勉強、修行の年といたします。　今年も　よろしく。　

January 8, 2008

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見事な最期

　先月のことだが　親友のお父さんがお亡くなりになった。　四柱推命で言うと、言いたいことを言うわがままさんだったが　死ぬまで自分の生きたいように生き、したいようにして　そして　死に際もまわりに子供たちと　孫たちをはべらせ　自宅で息をひきとった。　その生き様で育てられた子供たち四人は　みんなベッド　のまわりで固唾を呑みながら　父の死を見送った。　　すがすがしささえ感じる　見事な最期でした　見事な死にざまは　見事な生きざまを示したものしか訪れないだろう　死ぬために生きるのではないが　死に様は大切だと感じました　

December 7, 2007

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肌（はだ）が合う

　先日尊敬している先輩（学校の先輩）と世間話しているとき、先輩の口から「肌が合う　合わない」が大事という言葉が出ました。話題は親孝行の話から、子供の話、そして夫婦の話になり　上記の「肌が合う合わない」という話になったわけです。「肌が合う」というのは端的に言えば「SEXの相性がいい」といえるかもしれませんが、それよりももっと広い意味で、ただ同じ部屋にいて空気のようにスムーズになじんで必要な存在であり、また　ぺったりくっつかなくても寄り添って幸せな気分になれる相性といったほうが良いかもしれません。　その感覚の先にあるのがSEXであり、すべてを含んだ相性の良さを「肌が合う」と言いたいです。　その先輩とは「肌が合う」パートナーとは色々なこと・・・たとえばお互いの両親への気遣いとか　子供への教育や対応　そして対社会においてもお互いを助け合い、前向きな気持ちに成れるということで意見が一致しました。　人と人の相性は勿論あります。ものの考え方とか、価値観や存在感も相性が存在するでしょう。世間一般の相性というのはそういうところだと思います。しかし、夫婦（男女間）には考え方や価値観、相手のないところを補え合える「相性」以外に、「肌が合う」という大切な要素が存在するようです。　極端な話、考えも好みも価値観も違っているのになぜか別れ難い男女がいるとすれば、「肌が合うだけの二人」かも知れません。逆に言えば　いくら相性が良くても「肌が合わない」夫婦は　その関係を続けていくのに気を遣い、さびしい思いをするかもしれません。　　　　　　　理想の二人はすべての相性がいいのが当然です。　私の師匠、上林岳承先生に男女の相性鑑定に大切なポイント「肌が合う　合わない」事を教えてもらいました。四柱推命の相性鑑定にはいくつものポイントがあり、一般の「おみくじ占い」や「ネット鑑定」とはレベルが違う非常に深いものがあります。今回の先輩との話を通じてその奥深さと師匠の教えのすばらしさを再認識したわけです。　男女の相性鑑定はわが「上林ファミリー」にご用命ください。

October 10, 2007

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さようなら

四柱推命の占い師　和泉宏明です昨日　午後7時20分　我が家のランス君が13歳で永眠しました。私は外に出ていなかったのですが　家内が横たわったランスをずっとなでてやり　静かに息をひきとりました。今朝　ペット霊園に行って火葬し　埋葬してきました。本当にいい犬でした。ありがとう　そして　さようなら。家族みんな　ずっと忘れません。

August 23, 2007

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ペットの運命

暑い夏が終わった　四柱推命の和泉宏明です母校が甲子園を快進撃しベストエイトに残りましたが残念ながら敗れ、私の暑い夏が終わりました。さて　ペットも四柱推命がバッチリ当たります。私の先輩占い師（勿論美人）が研究したところ人間とまったく同じという結論に達しました。現在は血統書に誕生日が記載されていて、丁寧なブリーダーさんは生まれた時間までわかるそうです。名古屋で活躍している先輩（美人）占い師はペット占いでも忙しいようです。ペットの運命がどれほど大切か　私には？？ですが家族の一員として大切に飼われているワンコもニャンコもそれだけで幸せですね。結局、飼い主の運勢を占えばペットの運命もほとんど見えてくると言えます。ただ　健康運は飼い主の愛情や経済運とは別ですけど・・・我が家のワンコ13歳♂がえさを食べなくなってボチボチ三週間。この一週間持つかどうかとドクターに言われました。彼にとって幸せな13年間だったかどうか　飼い主は胸に手を当てたいと思います。最後をしっかり見届けたいと思ってます。

August 22, 2007

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長い付き合いでもわかりません

　本日鑑定した方は25年ほど前からの仕事上でのお付き合いのある方。　命式出してみてびっくり。　私に見せていた部分とおおきなギャップがありました。　その通り伝えると　「ぴったり　あたっています」との事。　本当に長い付き合いでも　仕事上の付き合いなんて本質など見せずに付き合ってるということですね。　ただ　私との相性が抜群なので　それは納得でした。　最初からあったときに違和感無くつき合えましたからね。　長い付き合いも　あてになりません。ホンマ

August 7, 2007

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男のせいだなあ・・やっぱり

　最近感じるのは結婚しない女性が多い！！・・だ　　家事手伝いで　家でぶらぶらしていたりする。もっとも今はそれほど景気が良くないので　家でぶらぶらは少ない。　仕事をして、所謂　「手に職を持つ」女性はほんとに悠然として、あわてていない。　彼女たちは元気だ。しっかり働き、しっかり遊ぶ。　　さすがに35も過ぎると、少しそわとする。　特に世間がクリスマスだバレンタインだと騒ぐころ、ちょっとだけさびしくなるようだ・・・が・・・・・・・・・焦りまでは行ってない。　彼女たちの結婚観ってどうなんだろう？　しっかりして、やさしくて、愛してくれて、経済的に安定して私を自由にさせてくれて・・・・・　まあ・・・わかる　　　理解できる　最近良く耳にするのは「生活レベルを落としたくない　云々」　そんなりっぱな生活をしているのだろうか？　でも　本当はもっともっと言葉では表せない　「二人でいる幸せ感」があるのだが・・　そういう理屈を超えた幸せ感を与えてくれる「男」が少なくなったのかもしれない。　この便利で平和な世の中が続くと「男」はますます有るべき「魅力」を伸ばせないままかも。　逆に言えば、魅力ある「男」は多くの女性をひきつけモテまくるともいえる。これは本来の自然界のナチュラルな法則といえる。　今までは「お見合い」などすばらしいシステムで男女をうまくカップリングさせてきたのに、本来「強く賢い女性」が　相手を自由に選ぶ時代になったのだから。　こうなると　多くのダメな男は見向きもされないことになってくる。　結婚の対象から外れる。賢い「女性群」は見切っている。　と　いうことで　結論は　結婚しない女性が増えてしまったのは女性の責任でないということになってしまう・・・しょうがない。　世の男性・・・特に三十代・・・・しゃんとがんばれ。　

August 4, 2007

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価値観

　四柱推命の和泉宏明（いずみこうめい）です。　個人鑑定していると、銭金よりも生き方にこだわりたいという人がいます。勿論　今現在食うに困らないから言えるのであって、生活に困窮していたらそんなことはいえません。　まあ　こういう人はもともと恵まれて育ち、食うに困らず成長してきた方であり、お坊ちゃまに多いタイプといえます。　いろいろなものの在り方に意味を見つけ、それを追求し自分なりの価値観を身につけていたりします。まともに付き合うと気疲れしてしまいそうですが、本人は別に理解してくれなくてもよさそうに見えます。普通の人がほめてもあまり喜びませんが、目上の人からほめられるとうれしそうです。　自分の理想と現実のギャップに悩み、逃げたくなるかもしれません。個人主義になるかも。　心あたりの方・・・・・・・　現実に目をそらさず受け入れましょう。　難しいけどね。　ああ・・私自身かもしれない？そうかも・・ね　

July 25, 2007

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あらためまして

私のホームページのアドレスですhttp://www.icknet.ne.jp/~koumei/のぞいてみてください。本日は　出張鑑定イベントで　21人の方を鑑定させていただきました。今日　お世話になった方　すべての人に感謝です。

July 23, 2007

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抜けた感性への憧れ

　イチローの年俸にビックリ・・・。　四柱推命の和泉宏明です。　飛びぬけてしまった存在はもう　崇（あが）められてしまうのみでしょうか？　　小さい日本を飛び出し、大リーグでもスーパーに。　　出る杭を打つ日本人の「村社会」において、突出してしまうことの居心地の悪さに負けてしまう。そういう人はたくさんいるでしょう。　自分は何も悪くないのにいじめられてしまうことも「突出すること」が原因になる場合が多いようです。　それに負けない「強さ」を身につけなければつぶれてしまいます。　今、活躍している　「突出した能力をもつ人」もほとんどが、そういう「打たれた」経験を持つでしょう。また、成功するためには　「打たれ強さ」も必要でしょう。　突出した感性の切れ味をもつ人たちへの憧れ。　私は、野暮なやつらはほっといて、そういう「突出した感性」をもち、「打たれた過去」など微塵も感じさせない颯爽とした方とかかわって生きたいです。　　

July 15, 2007

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やたがらすがたくさん　って・・・・スピリチャルさん

　普段　まず見ることがない「オーラの泉」なんて番組を見た。特番か？あれは？見たといっても、HDDレコダーに録画して、あんまりアホらしいので、飛ばしながら少しだけみた。なぜ見てしまったのかというと「中村俊輔」というサッカー界のスター（と言っていいだろう）が出演すると新聞番組表で見かけたからであった。中村選手は2chあたりでは、大きな某宗教団体の信者（広告塔）といわれていたのは知っていたが　まさかあの番組に出演するとは・・・と　好奇心ムクムクで録画しておいた。寝る前にビデオチェックとなったわけだが、一言で言ってあきれた　　のであった。「あのね　こんな事言ったらあれだけど、あなたの後ろには、やたがらすがいっぱいいるの。」と、のたまった・・・・え、エハラさ～～～んヤタガラスとは・・・・以下　カラス研究所からの引用･･･････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤタガラスとは?『古事記』などに登場する三本足のカラスである。『古事記』では、のちに天皇家の初代となる神武天皇が東征の際、紀州熊野から大和に入る山中で道に迷った時、一行の道案内役として登場したのがこのヤタガラスである。天照大神の使いで、きわめて大きかったといわれている。現在でも和歌山の熊野大社では神の使いとされている。さらに、このヤタガラスは、日本サッカー協会の旗章にもなっていたりと、今でも親しまれているカラスである。･･･････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・要は、日本代表のシンボルであり胸のワッペンにデザインされている三本足の架空の鳥であります。三本足だからサッカーにピッタリということで、ずいぶん前から使用されています。あ～～長くなってしまった俊輔の後ろで何羽も元気にはねていて、俊輔にパワーを与えてくれてるということを　真顔でおっしゃいましたヨ「江原さん」エンターテナーですね～～～　　　　面白いな～～～よくぞ調べて、ヤタガラスを引っ張ってきましたね～～とにかく自分の努力もあるけれど、俊輔は色々な霊的パワーで助けてもらって活躍できてるということらしー・・・で・・・結局　あさってから始まるアジアカップでどういう活躍ができるか具体的なお話は無しで終わり。隣で見ていたかみさんが「これって　同じテレビ局で放映するから　番組宣伝なの～～？」と　素直な発言。そうだったのか？いやまさか・・・・・もちろん・・あやつがペ○ン師であることは知っているがもう少しそれなりに納得させるだけのカウンセリングを期待していたおいらは・・・ポカンとしちまっただけだぞ～～～い。「番宣」か～～～～？俊輔の半信半疑の表情に少しだけほっとしたが、あれをみせられた視聴者はどういう感想をもつんだろ～～か？あれを　本気で信じるやつは　まさか　おらんと思うがテレ朝さん・・・もう　いい加減にしませんか？

July 8, 2007

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ピッタシカップル？相性表

師匠のHPで紹介された日干同士の相性表日干の出し方はこちらhttp://www004.upp.so-net.ne.jp/gakusyou/banaa.htmlなかなか面白いです一つの見方ですが、勿論もっと相性の大切なポイントがあって実際の鑑定ではあてにならない場合も多いですので、あくまで参考です。私の場合B1・・・・・・・・妻が夫を尻に敷いて反省なし結婚24年ですが・・・結構ラブラブですこの表以外のポイントでずいぶん稼いでいますね～～～やっぱり　四柱推命は奥が深いですね

June 29, 2007

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漠然とした不安感

「ただぼんやりした不安」が理由で自殺してしまったのは芥川龍之介だと、文学に詳しくない自分でも知っている。　贅沢な話と受け取る人もいるかもしれないが、とりあえず食べれて、とりあえず健康で、とりあえず幸せという人でも「漠然とした不安感」におそわれ、鬱になる場合は多い。　龍之介の不安と、ただの凡人の不安の「質」は違いそうだけど・・実は大して違わないかもしれない。何しろ「ただぼんやりした不安」なのだから。　人間は欲の深い生き物ですから、どうしたって次から次へと「幸せになりたいよ～～」とか「幸せなママでいたいよ～」とか思います。　占い師を訪ね、具体的に相性を見てもらうとか、いつ頃開業したらいいかとか訪ねてくる方より、最近はこの「漠然とした不安」をうったえられる方が増えてきてるように感じます。　占いに「癒し」を求められるのは今に始まったことではありませんが、年金問題やら環境問題やら・・やたら「・・問題」が多い現代にはやはり「癒し」のニーズが高く、占いもその対応産業となっているかもしれません。　　　今走ってる車の調子は？　　　今走っている道のその先は？　その方の採りようによっては「癒し」となるかもしれませんが、「占い」の力で明るい方向を示し、「ただの癒し」とは違う具体的な回答をしなくてはいけません。　いい占い師は　必ず具体的に道筋を示してくれます。　　先祖さん　あるいは「守護霊さんがこう言ってます」　はご注意を。　

June 20, 2007

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呪いの力

　知り合いの女性が　「私のとても仲良くなった人は　結局、不可抗力で私の周りからいなくなってしまうの。」そして、「私が本当にいやな人は　なぜか死んでしまうの。」と、のたまう。無いないない・・・・ただの偶然です。偶然の重なりを　「定められた宿命」であるかのごとく自分で勝手に納得し、信じ込んでしまう人が・・・時々います。「もしできるのなら、私が葬っていただきたいヤツをお願いしたいんですが」・・・・と言うと、「私が本気に嫌いにならないとできません。」なるほど・・・・

June 12, 2007

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一鶴の骨付き肉

　土、日、月と私の地元デパートでイベントがあり、丸亀の名物、骨付き肉の「一鶴」さんが展示即売で来られてました。　土、日は用事があって行けなかったので、本日一時ころ　家内と楽しみにして行きました。・・・・・・・・・・が・・・・売り切れ・・・なにい？？？　　　早い～～～～食べたかったのに～～～～以前からずうっと私の師匠　上林岳承先生から「うまいで～～～ほんまにうまいで～～～」と、聞いていたので　これは　チャンスや～～と　思っていたのに。かなり、がっかりしてしまいました。大好評につきまた来月・・・・・とかないやろかなやっぱり、まるがめまでドライブして、食べに行くしかないかな～～

June 11, 2007

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出生率と迷信「丙午」

　昨年の出生率が1.32に上昇したらしい。2005年度は1.25と過去最低だったのだが、久々に0.07もあがったらしい。　朝刊に、1947年からのグラフが載っていたが、私が気になるのは1966年の丙午（ひのえうま）の落ち込み。　ずっと2.0以上あった出生率がその年だけ1.58に落ち込んでいる。迷信　有名な迷信である。江戸時代、好きな人の姿を見たいがゆえに放火し、はりつけになった「八百屋お七」が丙午の生まれだと言われていた（実際には戊申の生まれという説が有力）こともあって、この「迷信」がさらに広まったらしい。　詳しいことは省くが、丙午に生まれた女性は気性が激しく男を尻に敷き、食い殺すとまで言われ、1846、1906年生まれの女性たちはずいぶんひどい扱いを受けてきたようだ。　そして昭和に入ってやってきた1966年も、きちっとした統計上の数字としてさん然と輝いている。ああ・・・迷信とはおそろしい・・日本人て・・　少し四柱推命を勉強した人ならわかるのだけれど、実際は丙午の「年」に意味はほとんどなく、問題は「丙午」の「日」生まれ人がポイントとなるんですね。　1906年生まれの女性はその理由だけで結婚できなかった人も多くそれから60年経ってもおそらくその迷信の影響を気にした人たちが出産を控えたに違いない。「あのおばあちゃんは美人だったけど丙午年生まれだったから、結局　お嫁にいけなかったんだよね。」なんていう、親戚のおばちゃんがいたら　そりゃ、気にする人もいたでしょうね。　1966年生まれの女性は、どうだったんだろな・・・・　たぶんいまさらそんなバカな事信じた人もいないだろけど、田舎は結構そういう迷信が生きていたりするし。　まあ、恋愛すれば問題ないので、そんなに影響はなかったと思うが・・・・。　丙午生まれの女性より怖い女性はいるんだけどな・・・　「丙午」の年は火災が多いという迷信もあるようだが、これなんかは干支に火が重なるからだと思われ、こじつけもはなはだしく、笑ってしまう。まあ上記の女性の件に比べ実害はないからいいけどけどね。　

June 7, 2007

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ニート・フリーター問題

　二、三年前から社会問題としてマスコミに取り上げられている、イワユル、働かないし勉強してないし、またその準備もしていない若者をニート。正規社員として働いていない、また次々と職を変えるフリーター君達の人口増加。　これはとっても損な状況であるとわかってニート・フリーターしている「建設的でない」やつらと、きちんと就職したいけどできなくて固定化してしまった人たちに分けてしまうのは　ちと乱暴なのかも知れない。　　が・・・前者の場合はもう勝手にやってなさいといってしまってもしょうがないと言えるが、後者の場合　何とかならんもんかと思う。　それでも後者の場合、コミュニケーション能力に大きな問題があったり、単なるわがままだったり、我慢できない性格だったりする場合も多く、同情してばかりいられないか・・・・・。　私が思うに、これって生き残りのために、より厳しくなる「企業」と、現実を把握できず、意味なく子供に甘くなる一方の「家庭」のギャップが原因じゃないかと・・・・。　小学校から携帯電話とテレビゲームを普通にあたえてる親は甘いよね。　　

June 3, 2007

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どこまでいくのかCG

昨日、家内と映画デートしました。「パオレーツ　オブ　カリビアン　ワールドエンド」最初から最後まで飽きさせない　濃い～～～いエンタテイメントでした。前作あたりもすごかったけど、何がすごいって・・・・CGです。「コンピューター　グラフィック」ほんの二、三年前の作品で、予算かけまくっていた作品たとえばジュラシックパークシリーズやスパイダーマンでもCGの部分でフルCGのキャラなんかは不自然さが有ったと思うんだけど今回の作品は・・・・・・・・すごい・・・・・・・・・・・観た方はわかりますよね！！あの「タコ顔」んでもって・・・・石がカニになるシーン自然すぎてわからないあの大渦巻きの中での二隻の帆船の戦闘シーンもどこまで行くのか・・・・CGもう少ししたら・・・・フルCGの役者が活躍なんて・・・・それはいややなあ（最後になぜか大阪弁）

June 2, 2007

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年金

　他の国なら暴動が起きますよね　年金の記録が5千万件無くなってしまうって、いったいどういう管理をしてきたらそんなことになるのか・・・。　私自身、暴動を起こすつもりはないし、また　起きても加担する気は無い。　だって　最初からもらえると思ってないもの。もらえてもすずめの涙ほどのモンでしょう。　今後の人口変動を予想しても、きちんといただける可能性は極めて低いと思われます。　じゃあどうするのか・・・・・　健康管理と、元気なうちにしっかり稼いでおく。　あるいは、いくつになっても楽しく仕事を続ける。　子供に期待はできません。　パートナーを大切にできるかどうかが大きなポイントかもしれません。　

May 31, 2007

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開運ナビゲーション

　占いの原体験は？　・・・と自分で思い返すに、どうも小学校低学年、十歳足らずかの頃の老占い師の記憶が残っている。　私の母は、その昔　美容室を経営しており、何年かに一度不定期だが店にその占い師が訪れていたようである。何せ古い事で、どのような風体だったかは記憶無いが、妙に不気味で怖かったイメージが残っている。　高松から来るので、何か機会がないと来なかったのだろう。母の店には当時クラブのホステスさんのお客さんが多くて、占い師さんのファンがいて結構商売になったんだろう。　私も、一度見てもらったことがある。何で読んだのか、私は当時、自分の手のひらの「生命線」が短いのを気にして、長生きできるかどうかを見てもらった。　おじさんは、手相と、人相を見て「大丈夫だよ。長生きするよ。」みたいなことを言ってくれた。　不思議なことに、妙にほっとした記憶があり、自分としては疑いも無く、まったく信じてしまったようである。　ほかにも何点か、私の運命を「予言」してもらい、母は多くを語らなかったが、水に気をつけることと、結婚は一回ではすまないと言う様な事を話してくれた。　母はもう今はいないので、そのことの確認はできないのが残念である。　占いが当たっているかどうかは、今はなんともいえない。しかし、占いというものは人の記憶に残るものである。その頃の別の記憶は、ウルトラマンとか、漫画の事以外、記憶無いものね。

May 30, 2007

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