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カテゴリ:政治・社会
以下、鎌田さゆりFACEBOOKコメント欄からの引用です。
鈴木英雄 私もそう思います。誰にも非はないと。ただ、一審の判決の後、教師を断罪の文字を見た時、とても悲しい気分になりました。 伊藤 明史 断罪という文字や今回も使った、亡くなった子ども達の写真の上の「先生の言うことを信じたのに」文字 どういう考えで裁判をしているかがよくわかると思います。 鈴木 康 地裁は教員の責任、高裁は組織の責任のみを問うバランスを欠いた判決でした。最高裁判決は「教師を断罪の文字を見た時、とても悲しい気分になりました」といった心情とは無縁の、組織と教員双方の責任を問うものであってほしいと思います。 あの日、大川小教員は児童を川へ津波へと導きました。「誰にも非がない」わけはありません。大部分の学校は、「津波の時には高台へ」という常識的な対応で無事に避難させています。大川小津波訴訟の本質は「学校、教員を断罪」できるか否かです。勝訴は学校や教員は何をやっても免罪されるような前近代的社会風土の一掃に大きく寄与し、学校を現在より安全な場所にするでしょう。 それにしても大川小津波訴訟を論じる政治家や政治家志望者が少ないのは嘆かわしい限りです。当たり障りのないことしか語れない政治家などいりません。集票はできても議論のできない鎌田さゆりさんに政界引退を勧めるゆえんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.14 05:17:06
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