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カテゴリ:追いつめられる煙乞食(喫煙者)
以下、ネットで拾った2011年の記事です。
現在2018年であることを考えますと、仙台市役所の馬鹿役人共は公園を禁煙化する気すらないようです。 煙乞食が集う勾当台公園の喫煙所は仙台市の面汚しです。ただ役人は批判にはきわめて脆いため、批判が集まりさえすれば全公園の禁煙化は可能です。 公園で進む灰皿撤去 宮城 仙台駅西口の喫煙所の移設を求めていることが明らかになった仙台市青葉区。受動喫煙防止の観点から公園でも灰皿の撤去を進めている。昨年11月には市中心部の公園で3基を撤去。ポイ捨てが微増したものの苦情はゼロという結果も出た。担当者は「受動喫煙への理解が深まった証拠」と受け止め、将来的には4カ所の公園で灰皿の全廃を目指すことにしている。 宮城県庁や仙台市青葉区役所に隣接する勾当台公園。七夕まつりや光のページェントといったイベントの会場にもなるなど、多くの市民が集うオアシス的な存在となっている。 (中略) 公園課は今後、勾当台公園のほか、規模の大きい青葉山公園、台原森林公園、新伝馬町公園の計4カ所で段階的に灰皿を減らし、将来的には全廃を目指す意向だ。公共の場では屋内外を問わず、禁煙が当たり前の時代に入ったようだ。(石田征広) 2011年1月26日 産経MSNより 以下は、喫煙と交通事故の関係についての河北新報記事で、強い禁断症状が出るような煙乞食ほど交通事故を起こしやすくなるようです。 喫煙男性の交通事故死リスク、非喫煙男性の最大1.5倍 運転中の不注意要因か 東北大調査 喫煙男性の交通事故による死亡確率が非喫煙男性との比較で最大約1.5倍高まるとの研究成果を、東北大大学院歯学研究科の相田潤准教授(公衆衛生学)のチームがまとめた。事故死の多くは車を運転中の喫煙による不注意と推察され、相田准教授は「スマートフォン同様、運転中の喫煙も規制が必要」と強調する。 研究は茨城県内の40~79歳の男女計約9万7000人を対象に、1993~2013年に平均約18年間追跡調査したデータを活用。「非喫煙者」「過去喫煙者」「1日20本未満の喫煙者」「1日20本以上の喫煙者」の四つに分類し、交通事故死の確率を分析した。 その結果、非喫煙男性との比較では、20本未満の喫煙男性が1.32倍、20本以上では1.54倍も交通事故死のリスクが高かった。運転中、タバコを手に取って火を付けたり、火の付いた状態で落としたりするなど不注意を招いたことが主な要因とみられる。 相田准教授は「運転中の喫煙の危険性はあまり周知されてこなかったが、規制を含めた対応の必要性が示された」と話した。台湾では運転中の喫煙が規制されており、欧米では子どもが同乗している際の喫煙を規制しているケースが多いという。 今回の研究では、女性は喫煙者の人数が少なく、解析できなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.20 14:15:41
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