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February 8, 2017
カテゴリ：邦画－さ行
近代映画協会ってまだあったのかぁ、と思いながら観始めると、監督が新藤風ということで、なるほど…。
なんだか全体に硬いんだな。安藤サクラも、時折とても素敵な表情を見せるのだけれど、やっぱり硬い。山田真歩も渋川清彦ですら硬く見えてしまう。慣れない言葉のせいなのか、何なのか…。 音感が良すぎて、周囲になじめない少女うみに「湯を沸かすほどの熱い愛」の伊藤蒼。 新藤監督、「転がれ！たま子」の伸びやかさが感じられないような…。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
February 8, 2017 10:02:35 PM
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