京・山科からこんにちは

監督のお話。

　　ラグビー部の練習

　　　見学もうれしそう。

　　　新宮にも行きたいな。

　　★★★　メモ　★★★

　　　新宮市　：　青い空、山と海。
　　　　　家業は建築と食堂経営だった。
　　　　　　　忙しくてかまってもらえず。

　　　　　大人と始終交わっていった子供時代。

　　　○　新宮高校ラグビー部　（中学は野球）

　　　　　１）　友人に連れられて、名簿に氏名を書く。⇒　入部。
　　　　　２）　負傷。見物していた際、ラグビー部員の快走に印象を受ける。
　　　　　３）　あらためて、日本体育大の教育実習生に勧められ再入部。
　　　　　４）　タックルをほめられた。

　　　和歌山県代表になる。（奈良県代表の天理高校に大敗。）
　　　　　指導者（監督コーチ）なくともグラウンドにラグビーボールがあれば、
　　　　生徒だけでなんとかできる。

　　　○　日本体育大ラグビー部　大学日本一になる。
　　　○　滋賀県職員
　　　　　１）　公園の管理。　ゴミ拾い２年間　⇒　公園に愛着
　　　　　２）　中学校。
　　　　　　　　教師のイロハを教えられる。　⇒　この時の同僚は今も応援に来られる。
　　　　　３）　虎姫高校　２年間。
　　　　　４）　八幡商業高校　７年間　　全国高校チーム監督も。
　　　　　５）　帝京大学　監督になる。

　　２０１８年１月７日九連覇
　　　　明治大学　２T　　ハーフ　２T　　　２０点
　　　　帝京大学　１G　　ハーフ　２G　　　２１点　　

　　　　◎◎◎　ハーフタイム（監督にインタビューで）　◎◎◎　
　　　　　　学生がなんとかするだろう。

　　　滋賀県の中学で、
　　　　　片付いているクラスの生徒は落ち着いている。

　　　　　散らばっているところの生徒は、ざわついていた。

　　　帝京大学の女子学生のことば

　　　　　講義の後で、黒板をぬぐい、椅子を整えるラグビー部員たちは好ましい。

　　　　　（後輩へ先輩から引き継がれているそうだ。）