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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
幸せのブルーヒヨコ玩具とラック 文鳥のヒナへの給餌というのは、実に魅力的な作業で、それを長らくしないと禁断症状をきたす人も多いはずだ。私は、およそ2年が限界となっている。とすれば、昨春ノコリを育てたので、まだ間がある。従って、今シーズンは精神的なゆとりがあったのだが、異系のヒナ誕生が頓挫した影響で、少しそわそわしてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年01月07日 22時40分30秒
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