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雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

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2010年10月27日
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カテゴリ:ジャクボーの納戸

 餃子、冷凍でいいよあんなもの・・・。例の隣国産の冷凍餃子に、日本人を「鬼子」などと表現しているようなのが毒物を混入した事件が起きた際に、「おウチで餃子を作りましょう!」などという話題があったが、目玉焼きも焼けないような野郎どもにはわかるまいが、餃子を作るのなんて面倒なんだよ!
 さはさりながら、誤って購入した白菜とニラの存在をいかに解消しようかと考えれば、餃子の皮でも買ってくるしかないのである。そして、木枯らし吹く中を買いに行ったさ、合びき肉も買ったし、練りショウガも買ったさ、そこで力尽き、面倒なのでシイタケは買わず、それでもビールは買って帰ってきたのであった。
 あ~面倒くせぇ、と何回も口中に唱えつつ白菜とニラをみじん切りにし、親の敵などとる気はないが、自分の敵を自分でとれるならこうだ!という勢いで、布に包んでギューギューギューギューひねり上げ絞り上げして水気を抜き、あ~、白菜よりもキャベツの方が楽なんだよな~、とつぶやいたのであった。
 それで、合いびき肉を入れ、冷蔵庫の片隅で腐りかけていたしょうがを細かく刻んで入れ、ショウガをおろすのが面倒なので買ってきたチューブのそれをひねり入れ、塩胡椒調味料の入っているあれをふりかけ、どうせ舌は腐っているので、さらに胡椒のみを別途ふりかけ、「忌々しい忌々しい~」と呪いの言葉を唱えつつこね回したのであった。このコネコネの作業は、本来楽しいものだが、あいにく今現在右手の小指に血豆が発生しており、それどころではないのであった。何しろそれに物が触れると、生まれてきたのを後悔する痛みが遠慮会釈なく脳天を突き抜けるため、もはや苦行なのである。
 「うきゃ~、やっぱり面倒くせぇえよ~ぉ!!」と心の中で悲壮な叫び声をあげつつ、スプーンで上記の具材をすくって餃子の皮の中央に叩きつけ、指で皮の縁を半円に水を塗りつけ、半分に折って、折り目にひだを付ける作業を黙々黙々と続ける。
 ・・・冷凍でいいだろやっぱり。ここまでしてまだ食えないのだから、これは地球誕生以来存在する何ものかの悪意が働いているとしか思えない。...うむ、とにかく油で揚げてしまうのが楽だ。実行。・・・まだまだあるな(白菜四分の一、ニラ1把となると52個も出来てしまうのだ)。仕方ない焼くのか・・・。
 フライパンに油を敷き熱したところで、餃子を並べて置き、焦げ目が付いたら水を少々加え(片栗粉を少々加えると良いのだが、そんな面倒なことを俺に限ってするわけなかろうが!!)、フタをして水気が飛ぶのを待つ・・・、もう、気の遠くなるような作業だ。水が多すぎればふにゃらけてしまうし・・・。これをやすやすと行える世の中の良妻賢母は、もう尊敬より崇拝の対象になるべきだろう。へ?さらに途中作業を子供に手伝わせてるって?もう、目を合わせるのも憚れるね、それは!!
 はいはい、出来た出来た(綺麗に盛り付ける気など欠片もない)。これからは生協に間違って注文しないように注意せねばならぬ。

 

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Last updated  2010年10月27日 22時09分58秒
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