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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
昨晩は小康を得たように見え、明け方にはエサ箱に乗ってボソボソと食べていたので、亡くなるにしても先のことだと思っていたところ、午前11時には、エサ箱に乗ったまま、もたれかかった姿で亡くなっていた。その遺体は30グラムあり、3グラムほど腫瘍としても、病み衰えたわけではないようだ。 闘病はしたくなかったのではなかろうか。 左手前に30センチ以上深く掘って埋葬。合掌。 そろそろシューの追悼ページを作らねば、と思っていたのだが。不思議と続いてしまうものながら、 しばらく勘弁してもらいたいものである。 シナモンは、残念ではあるけれど、我が家では、最初で最後かもしれないなぁ。
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