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雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

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2016年10月29日
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 昨年から今年にかけ、越冬し繁栄していた深型睡蓮鉢のメダカたち、最近を姿を見かけなくなっていました。今日、昨年放置して水質汚濁を招いたので、睡蓮を刈り取り、ついでに浅型睡蓮鉢のメダカを室内の水槽に移すことにしたのですが、その際も深型にメダカの姿はありませんでした。
 そこで、徹底的に調査したのですが、結局、浅型に2匹、深型に1匹、幼魚が残るのみでした。つまり、晩夏から初秋の時期遅れに生まれたメダカのみが生き残ったものと思われ、これは、気温によるものより、外敵に捕食されたことを示しているように思われます。残念ですが、仕方がないところです。
 貴重な3匹は、室内水槽に移し、来春には、室内育ちたちと一緒に睡蓮鉢に戻す予定です。なお、産卵させる場所としては水草で十分ですが、小鳥の巣草(パーム椰子の実の外繊維)も扱いやすいです。来年も、たくさん産んでもらいたいところです。



繁茂するスイレン

さっぱりした睡蓮鉢

物陰に潜む1匹

生き残った3匹






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Last updated  2016年10月29日 13時54分13秒
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