2018/07/26(木)23:04
へそ曲がりフック
姿は美しくなったが・・・
昨夜の画像のお尻・・・、手前はシルバだが、奥は誰かわからないな。
それで、今夜の画像は、天使のようなフクちゃんがなぜかぐれてしまい、曲がった鉤(カギ)のような性格になってフックと呼ばれている文鳥だ。エサを食べる時など、何のこだわりもなく手に乗るくせに、帰宅時には逃げ回り、照明を消して捕獲すると、「ギョエ~」と毎晩叫ぶ。
・・・更生する日が来るのか?・・・難しそうだ。
今日、昨年12月生まれの「松竹梅」の1羽「タケ」が、他家(偶然のダジャレ)へ旅立っていった。結果、ウメは生まれて初めて一羽暮らしとなったので、さびしかろうと心配していたが、案外元気であった。今後のさらなる活躍に期待したい。
「タケ」は兄のマツと恋ビト関係にあり、マツはミトと同居しながら、放鳥時には「タケ」と行動することが多かった。どうなることかと見ていたら、(仕方がないので)放鳥時もミトと行動することにしたらしい。
ともあれ、これで仲良し夫婦になってくれたら、万々歳だ。
水浴びに興じるウメ
シーソーでデートするミト・マツ