|
カテゴリ:文鳥動向の備忘録
ヒノにまとわりつく不貞のココ ↑はフンをしている瞬間だったりするわけだが、夫ノコリが10歳超の長老となり、それに飽き足らなくなった若い妻が、よその夫に言い寄っているのである。 一方で、↓はノビィの今夜の姿。・・・お腹が大きい。これは産卵するはずである。さてどうしたものか・・・。ツイカ&サンの子どもは、姿が良くて性格も良い桜文鳥が多く生まれる(らしい)。ノビィ&ジミィの子は、容姿端麗で半分は白文鳥が生まれる。・・・そして、はなはだ遺憾なことに、桜文鳥の需要は限定的で、ひとり餌になる頃まで売れのこることが多く、その頃になると、断然桜文鳥派の飼い主は、他人になんぞ譲る気がなくなる。 ・・・どちらも数を抑制して2羽ずつ孵化させようか。要検討だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年08月20日 23時09分02秒
コメント(0) | コメントを書く |