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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
ヒノににじり寄るウメ 夫に先立たれたウメは、一夜明けて新しいジン生を歩むことに決めたらしい。 午前の小放鳥会ではツイカに接近、夜の大放鳥会では・・・、え~と、実兄のマツ、ヒノ、タロ、ジロその他もろもろ、目につくオスにはすべて接近していった。 今夜のところでは、本命はヒノのようだった。オスは、アリィが空いているのだが、白文鳥にはあまり興味が持てないようだったが、明日以降はどうなるか、予断を許さない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
は、早っ。
49日とは言わないから、せめて数日は亡き夫を偲ぶ、または探すそぶりくらいはして欲しいのが人情だけど(笑) まあ、文鳥はヒトの10倍くらい早く老いるから、すぐに「命短し恋せよ乙女」モードになっちゃうのかもね。 バタオ君のご冥福と、ウメちゃんに良き伴侶が見つかりますよう、お祈りします。 (2020年10月31日 09時29分14秒) |