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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
種を超えた混浴(オボン・サチィ) サチィは現在3羽の子育て中だが、・・・なぜオボンと混浴しているのか?どうやら、育雛に夢中になっていて、他の事はあまり気にしない心境になっているようだ。それにしても、ウチの十姉妹たちは文鳥を怖れない。 チビ太は、徐々に活動の範囲を広げている。それにぴいたりくっ付いているのが、なぜか、十姉妹の天才ポチィだったりする。 なぜ、ポチィがチビ太に興味を示すのか?彼はシルバー文鳥のヒナと育ち、かなりかわいがられていたが、チビ太は白文鳥である。何か深い考えがありそうなところが、ポチィの恐ろしいところだ。 ところで、チビ太は、孵化16日目に親鳥のもとから引きついだ時はまだ羽のない状態で、その後も食欲はきょうだいの2倍近いのに、成長がゆっくりであった。これを、先天的な栄養摂取障害と見なしたが、その期間は2週間とは続かず、食欲も通常の範囲内となっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年12月10日 23時37分37秒
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