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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
22gと9g レイが1羽で育てているヒナを、今日引き継いだのだが、1羽があのチビタ以上に小さい。何と、パウダーフードで満腹にしても9gしかないのである。これでは十姉妹のヒナと変わらない。 本来、この2羽は9日に孵化するはずだったが、1羽は卵殻にひびを入れただけで破れず、10日にようやく孵化している。これはおそらく、放鳥時間に放置され体が冷えて動きが鈍化したためと思われる。そして、その影響が成長に現れ、兄(姉)のためのエサを消化しきれず、矮小化しつつあったと見なせる。 食欲は旺盛だが、ここまで小さいと育つのは難しいのではなかろうか?とりあえず、鋭意努力はしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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