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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
ウメ・デッカ・セツ 昼、ウメのカゴにヒノを放り込み、それなりに仲良くしているのを確認して、「めでたしめでたし」と思っていた。が、ウメにはお呼びでない奴がまとわり付いていたことを忘れていた。隣カゴのデッカだ。巨体ながら小柄なメスが好きらしい彼は、小さくてコロコロした妻のセツと、小さくてガリガリした愛ジンのウメを両天秤にかけていたではないか。 デッカにしてみれば、愛ジン宅に突如としてどこぞのおじさんが入り込んだことになる。当然ながら怒り狂い、ヒノに威嚇を繰り返すこととなった。 諦めの悪そうなキャラクターなので、今後も不安だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年06月24日 22時55分46秒
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