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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
苦しむ誰?か 「夜会」中、ふと見上げると、目をつぶって開口呼吸をしている文鳥がいた↑。発作、文鳥に多いらしいてんかん的発作のようだが、現在、この手の発作を発症したことがあるのは、白文鳥のアリィくらいなので、誰だ、誰だ、だれだー、と思いつつ、見守っていた(つかんだり騒いだりすると悪化する危険がある)。 すると、発作を気遣うように近づく文鳥がいて↓、これはサンだとわかった(現在換羽中)。となれば、夫のツイカに相違ないが、これまで彼にそうした症状はなかったので、驚く。 発作が慢性化しないことを祈るばかりだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年07月05日 23時22分52秒
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