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雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

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2021年12月24日
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カテゴリ:文鳥動向の備忘録

​イッパとコロコロ​​

 コロコロ、コロナは順調に弱毒化し、『無症状』でありながら、社会生活上の利点のない『検査』を自爆的に受けない限り、感染していても「ただの風邪」、と言える状態に、おそらくすでになっている。もちろん、今現在を生きる一般人にとっては有害なだけの検査でも、そのデータがより多く集まれば、『専門家』が未来の発見をしてくれる可能性は高まるが(研究者と言うのは現在に生きながら過去のデータをこねくり回し未来を夢見る謎生物なのである)、今現在の役には立たない。
 感染症を引き起こすウィルスが変異により感染力を増すほど弱毒化するのは、当然の帰結に過ぎない。そして、ただの風邪になれば、ワクチンも治療薬も検査も必要なくなる。「オミクロン」が、最後のから騒ぎとなって欲しいものだ(「なってる」と私は断定している。理由は、武漢やイタリアや英米やインドのように変異種が発生した地域の死者が増えて惨憺たるものだったのに対し、南アフリカでは屍累々にならなかったからだ。研究者ではないので、現実社会の事実だけで判断する)。

 さて、そうは言っても、「専門家」や政府やマスコミに先見の明など期待できないので、年末年始はおうちで小鳥と遊ぶのが賢明であろう。文鳥に差し餌・・・。
 なお、手乗りキンカチョウはステイホームの年寄り向きの生き物だ(※「個人の見解です」)。一日中部屋に放し飼いするような環境にも適している。文鳥よりも室内での事故の可能性は低く、窓から出ていってしまう可能性も低い(※「個人の見解です」)。名前を呼べば「メェ~」とか応えるので、実に張り合いがある。
 会社を定年退職などして暇になったら、手乗りキンカ、と覚えておきたい(※「個人の見解です」)。





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Last updated  2021年12月25日 00時11分31秒
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