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2022年06月28日
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全7件 (7件中 1-7件目) 1 ジャクボーの納戸
カテゴリ:ジャクボーの納戸
餃子、冷凍でいいよあんなもの・・・。例の隣国産の冷凍餃子に、日本人を「鬼子」などと表現しているようなのが毒物を混入した事件が起きた際に、「おウチで餃子を作りましょう!」などという話題があったが、目玉焼きも焼けないような野郎どもにはわかるまいが、餃子を作るのなんて面倒なんだよ!
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2010年10月27日 22時09分58秒
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2008年11月11日
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日本相撲協会が興行している大相撲は、「国技」などと言うわりには外国人力士がやたらと多く、トップランク、グランドチャンピオンの横綱が2人ともにモンゴル出身で、その一方は嫁いだ娘よりも頻繁に里帰りを繰り返す体たらくであり、また、ロシア出身の力士複数は大麻を吸った後に居直ってうんざりさせてくれています。 いわゆる八百長が減って真剣な勝負が増えたのなら、なぜ今行われている九州場所は、日なたの水溜りのように観客を減らしているのでしょうか。実際、内容はともかく朝刊しかないから素敵な産経新聞によれば、7,200人収容の会場に初日でも4,649人、2日目3,690人、3日目3,323人と、確実に干上がってきています。 私は横綱の貴乃花が引退した際に、なぜか積極的にやめさせようと差し出口をしていた某新聞社のあの年寄りを(この人物は相撲も野球もろくに見ていないし知りもしないはずだが、なぜか口出しをしたがる)、日本のプロスポーツ2つを破壊した人物として永遠に名を残すと思っていましたが、その年寄りがいなくなっても、事態は好転などしませんでした。
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2008年11月12日 18時44分30秒
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2007年12月21日
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かくして、正月が近づき、日本酒の味などわからぬ親戚どもに、ササニシキ(お米としても粘りの強すぎるコシヒカリより個人的にな嗜好に合う)から醸し出された正しい辛口の日本酒の味を教えてやろうと思い立ったのだった。。 口に合うか合わないかだけが評価基準とする限り何でも良い。誰もが認める究極にうまい料理だの酒などという物は存在しない。その真理を理解していれば、太平洋戦争の戦中戦後の米が不足した折に、醸造アルコールなどでかさ増しした三増酒(三倍増醸清酒、いろいろ混ぜて清酒を3倍増するわけだ)に慣れた結果、それを引き継ぎアルコールを添加した日本酒(本醸造)を有難がるのも非難しようがない。二級酒の好きな祖父のように、それが主観的に好きなのだから、他人がどうこう言っても仕方がないのだ。しかしながら、その混ぜ物の多いものにより、日本酒離れが若年層に広がったのも事実であった。慣れれば良いが、慣れる前にまずく感じてしまうわけだ。 うんちく終了。入手しなければならぬ。ごくまれに、どうしてこのようなコンビニに売っているのか首をかしげたこともあるが、住吉はさしてメジャーな銘柄ではないので、そこらの酒屋では売っていない。売っていても、商品の回転の悪い酒屋や、暖房をがんがん利かせていたり直射日光にさらしているような店のものは、驚くほど飲めたものではなくなる。 樽平酒造のHP
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酒席で家ではほとんど飲まないと言うと、たいてい信じてもらえない。しかし、事実である。ゆっくり晩酌するほどの精神的な余裕がないのと、特に好きではないからだが、アルコールなんぞなくても別に困らない。例えば本日只今禁酒法が発令されても、アル=カポネから闇酒買う必要はない。あれは、他人と円滑に話しやすくするためのものだ。お互い酔っ払っていることを前提にしないと話し難いことが多すぎる。
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2007年12月21日 21時42分16秒
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2007年06月25日
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11-3 希薄すぎる宗教意識 ※以下宗教、特に仏教について生意気にも語ることになるが、私の知識など高校の倫理レベルに過ぎないので、もちろん教理の深いところなど知る由もなければ、知りたいとも思っていない。 細木某という仁の存在は、幼い頃に聞いていた。「天中殺」なる実にまがまがしい言葉が一世を風靡していたからだが、その後何やらいかがわしい噂もあったそうで表舞台から消えた。そして学生時代の一時期、神楽坂にたびたび出没していた私は(年増の芸者とお座敷遊びをしていたわけではない)、その通りにこの仁の事務所か何かを見出して、珍しい動物を再発見したような深い感慨を覚えたものであった。 お終い
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2007年06月25日 22時04分00秒
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2007年06月23日
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11-2 お星様は物言わぬ まず朝起きてテレビをつければ、実にどうでも良い芸NO人の恋愛沙汰を云々したかと思えば、「今日の運勢」などと頼みもしないのに占って見せるてくれる情報番組ばかりやっている(朝は有料の国営放送をよろしく!)。西洋占星術を基本にしているようなものが多いが、西洋占星術などヨーロッパのジプシーたちが身すぎ世すぎのためにひねくり出したもので、ようするにいい加減な事この上ないことくらい、高校生に毛が生えたくらいに西洋史を知っていればわかる話である。定住する土地を持たず、他民族の地をさすらい歩く人々が、どういった手段で生き延びたか、そのたくましさにこそ思いを致すべきだろうに。 ・・・と言いつつ、あれば気になる己の未熟さよ。
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2007年06月23日 08時18分25秒
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2007年06月21日
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血液型と日本人の情緒 実はこの原文を書いたのは2004年秋であった。確かほとんど書いた時に次回を楽しみにしているといった主旨のメールがあって、占いなどをこれこれで否定するので、気に触る人も多いだろうといった返事をし、その後また忘れていたのである。当時は、テレビでやたらと血液型で性格を云々していたが、これは現在下火になっている。しかし、とっくの昔に終わっていた占いオババを引っ張り出して、たわ言を撒き散らせる極低脳なテレビ番組が盛んなのは相変わらずだ。なかなかしぶとい。 皆様、この世界は面白いですな。詳しく調べる気にすらなかったが、どうやら血液型によってかかりやすい病気、かかりにくい病気があることと、性格を混同させてしまっても、それが科学だと思える仁がいるのだから! さて、もちろん私がB型であることは、紛れも無い事実である。しかし、血液型診断を信じるA型の非科学的な諸賢よ、詳しく見ればBO型なので、純粋なるBB型と異なる雑種なのだ。嗚呼、残念! 全7件 (7件中 1-7件目) 1 総合記事ランキング
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