昨日なのですが、義母に頼まれて午前中だけ、実家のクリーニング取次店の店番をしてきました。
学生時代いろんな所でアルバイトしたことはあっても、クリーニングのお店は初めて。
思わず唸るほどたくさんの服や毛布・布団に囲まれて、内心オロオロしておりました。
お客さん少ないといいなぁ… (おいおい、それじゃ儲からんがな
)
しかし願いもむなしく(?)、1人目のお客さんが10時前に来ました。幼稚園児用の小さな制服です。
「あの… 母はいつも”控え”には何と書いてお渡ししてますでしょうか?」
お客さんに聞いっちゃってどうするんだよー私…。
「あ、あぁ、いつも”幼児用制服”と書いてたと思います。」
親切なお客さんです。
女の子の物らしく、かわいい紺のプリーツスカートでしたが、よく見たらカラカラに干からびたご飯粒がくっついていました 
その後、予想外にたくさんのお客さんがかなり大量の洋服を持って来たので、結局ゴロゴロする暇はほとんどありませんでした。
なぜなら…そう、6月からは衣替えだからです。
みなさん冬物をどかーっと持ち込むんです。
しかもクリーニング工場のサービス期間(スーツの上下で割引に)が延長されていました。
あまり服を持たない主義の私(家が狭くて収納する場所がないというのもありますが)には、コートを5枚も6枚も持っている人が不思議でたまりません。
カーディガン5枚も持っているなんて、どこにしまっているんだろう?と思ってしまいます。
そんなところが女っぽくない
、とダンナに指摘されてしまうのですが…。
でも面白かったですね。人様のお宅の中をかいま見た気分です。
キチンと服をたたんで持ってくる人は家が片付いていそうですし、紙袋にくちゃっと突っ込んでくる人は大らかだけど慌てん坊で家の中はそれなりに…
風呂敷に包んで持ってくる人は物を大事にしていそうな感じがします。
何を持ってきたのか把握していなくて、カウンターで全部ひっくり返して一緒に数える人もいれば、何にも言わなくて怒っているのかな?と不安になった人も(男性)いたり、世間話をするおばさんなど、世の中いろんな人がいるんだなぁと当たり前のことを実感しました。
お客さんと接し続けて30年あまり、人付き合いが良くてそろばんのできる義母には向いている商売だなと思ったのでした。
来週も頑張るべー 