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カテゴリ:パリ
ぼやぼやしていたら、もう5月も終わっちゃうことに気がつきました。 引越し日が刻々と近づいているのに、来たばかりの海外引越し用ダンボールの山を前にボーゼンとしています。
で、続きです 朝市で楽しいひと時を過ごした後、エッフェル塔にでも行くかねぇ~とメトロ(地下鉄)の駅へ。 ダンナは5回目のパリなのでエッフェル塔に昇った(夜に)ことがあったのですが、パリ2度目の私は学生時代の貧乏旅行でお金が足りなくて昇れず、その時は遠くから塔を眺めただけでした 地下鉄の窓口でダンナが「パリ・ヴィジット」という、地下鉄・バス・RERが乗り放題の切符を買おうとしたのですが…何やらもめて、窓口のおっちゃんが不機嫌でした。 フランス人は不機嫌な気持ちを隠そうとしない人が多いように思うのですが、気のせいかなぁ??素直で分かりやすいけれど、ある意味子供っぽいかも。 ホームに下りたらちょうど地下鉄が着いた所だったので、「あー来た来た!」と山手線に飛び乗るみたいに一番後ろの車両に2人で駆け込み乗車したのですが・・・ 我々のすぐ後ろから若い男性が1人(いや、今から思えば2人だったか?)飛び乗ってきて、足元に何かを落としたらしくて急にしゃがみました。 で、その若者が切符を拾ったと思ったら、そのままダンナのズボンのすそを引っ張るので ??? と思ったのもつかの間、なぜか彼は閉まりかけたドアをこじ開けて降りていきました。 時間にしたらせいぜい2・3秒。
ドアが閉まったとたん、ダンナの顔色が急変、 あ゛ーーー!! ないっ!! 何がっ?! 財布すられたっ!! え゛ーっ!・・・今のヤツ、スリ!?
メトロは動き出してしまったので降りることもできず、2人で呆然・・・ 若者は白人でした。その辺にいそうな、ごく普通のフランス人っぽい顔でした。 周りの乗客達が口々に「すぐに警察に行った方がいい」「次の駅には大きな警察署があるはず」と教えてくれました。 次の駅でフラフラ降りて、地上に出ました。 たまたまベンチがあったので座りました。2人ともかなりの脱力状態です
まさに地獄に仏 ダンナは日本のカードセンターや銀行に電話をかけまくって全てのカードを停止しました。 ダンナが電話をしている間、私はたまたま通りを歩いている女性警官を見つけたので駆け寄って、英語とフランス語のチャンポンで事情を説明(とにかく必死!よく通じたなぁ)、警察署の場所を教えてもらいました。
・ズボンのポケットなどフタができない場所には何も入れない(上着の内ポケットは可) 日本人はついついカメラを首から下げたままだったり、財布をズボンのポケットに入れがちなので狙われやすい、気をつけなさいと念を押されましたね。 そして、やはり・・・ しっかり突っ込まれて、ダンナはますます凹んでいたのでした
※ ちなみに ※ フランス人から見れば、日本人も中国人も韓国人も同じに見えますもんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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