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テーマ:京都。(6113)
カテゴリ:京都あれこれ
全国、「お稲荷さん」の総本宮 「伏見稲荷大社」の千本鳥居を 拝見してきました。 伏見稲荷大社の歴史は、 和銅4年(711)に遡り、 平成23年(2011)で、 1300年の節目を迎えます。 その準備が着々と進行しているようです。 朱色の巨大な鳥居をくぐると そこには、立派な 楼門 が有ります。 楼門を抜けると、朱色が鮮やかな本殿(重要文化財) 両脇には、稲荷大神様のお使いとされる ご存知 「おきつねさん」 が。 奥に進むこと数分 千本鳥居が現れました それぞれの鳥居には、奉納者のお名前が刻まれております。 鳥居は五千基もあるそうです 登って、登って、たまに下って 修学旅行生のお兄ちゃんの元気な挨拶に励まされ 途中のいい味出してるお茶屋さん 四ツ辻まで、頑張りました。 山の切れ目からの眺めは良し。 春霞で少々ぼんやり 徒歩30分程で、頂上まで行けますが 本日は、時間の都合でここまでに・・。 帰りの石段で、膝がカクカク笑っておりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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