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スタウト(上面発酵濃色ビール)とシャンパンを合わせたもの。キメの細かい泡がまるでベルベットのような感触であることからこの名が付いた。店によっては黒ビールを使用しているところもある。アルコール度数11゚
2006.12.17
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フランス・ディジョンの市長であったキールが街の宣伝のために作ったカクテル。日本では若い女性に人気のカクテルとして定着した。このカクテルを機に各店でカシスを置くようになったとか。アルコール度数21゚
2006.12.13
創作者のジャン・デュレッサーが、亡くなった恋人を偲んで作ったという話は有名。1949年にアメリカで行われたカクテルコンクールに応募しみごと入選。これを機に世界中で飲まれるようになった。アルコール度数31゚
2006.12.10
ビターオレンジ、キャラウエイなどを配合して作られるカンパリ。ほろ苦い風味が特徴でアペリティフとしてもよく飲まれている。カンパリを使ったカクテルは多数あるがこれがもっとも有名。アルコール度数9゚
2006.11.30
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その名の通り、朝陽のようなオレンジ色のグラデーションが印象的なカクテル。テキーラ特有の風味とオレンジジュースのバランスが絶妙。濃厚でありながらフルーティな味わいなので、食後に最適。アルコール度数12゚
2006.11.20
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文豪ヘミングウェイも愛したと言われるキューバのカクテル。ゴールドラムをベースにフレッシュミントライムを贅沢に使った清涼感のある喉ごしが人気。店によってモジートと呼ぶところもある。 アルコール度数12゚
2006.11.04
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もともとの名前はスリングだったがシンガポールにある世界的に有名なホテル 『ラッフルズ・ホテル』で作られそこから広まったため現在の名前に。トロピカルカクテルのような味わいが人気。 アルコール度数16゚
2006.10.29
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通の行き着く先ともいわれる、ジンとベルモットを使ったカクテルの王様。あまりの人気に類似したカクテルも多数誕生し、カクテル10種類に1つの割合でマティーニの親戚があるともいわれている。アルコール度数35゚
2006.10.28
ウォッカにトマトジュース、レモンジュースを加えたヘルシーなミックスドリンク。味付けに塩、こしょう、セロリソルト、タバスコ、ウスターソースなどといった香辛料やソースを使用するのも特徴。アルコール度数20゚
2006.10.27
ジンジャーエール(ジンジャービア)とライムジュースを使ったもの。アルコールがあまり気にならないので、お酒が苦手な人におすすめ。本来、このカクテルは銅製のマグカップで飲むのが正しいとか。アルコール度数13゚
2006.10.26
シャンパンをベースに、ミモザの花の色のような透明感のある黄色に仕上げるよう程よいバランスでオレンジジュースを入れるのがポイント。やや甘口ではあるがシンプルゆえに飽きのこない味わい。アルコール度数9゚
2006.10.24
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ウィスキーにソーダ水で溶かした角砂糖などを入れ、いろいろな飾りを付けたもの。これを注文すると通常はウィスキーベースで作ってくれるが、海外では色々な蒸留酒を使って作る場合もある。アルコール度数40゜
2006.10.23
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