TIME WILL TELL
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2016.12.03
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カルティエのレベルソモデルです。1970年と1980年代にごく少数作られた時計です。Cal.858 を搭載。ジャガー・ルクルトのレベルソより薄く作られています。
2013.08.19
ほとんど放置中のブログですが伊豆へ行ってきたので1年ぶりにアップします。昨年は伊東ですが今年は今井浜。下田の少し手前です。あわびの酒蒸し、えびが美味しかったです。伊豆の踊り子の河津七滝も見物してきました。
2013.07.23
香港&マカオで食べたスイーツをアップします。マンゴー・パンケーキ、マンゴー&タピオカのココナッツミルク、エッグタルト、ミルクプリン良く食べました。
2012.08.29
久しぶりの温泉です。このブログも久しぶり。ゆっくりしてきました。創作和食ですが いい仕事してました。金目が美味しかったです。部屋からは初島が見えました。
2012.07.21
久しぶりのブログです。パテック・フィリップ 96モデルです。パテックではピンクゴールドをローズゴールドと呼んでいるようです。ダイヤル&ハンドもピンクでレアなデザインです。初期の12-120の機械が搭載されています。
2012.02.05
昨日の続きです。これだけ食べたので3時間かかりました。好みのものばかりで大満足でした。フォアグラと仔牛のトリフソースソテー。ドルチエの盛り合わせ。エスプレッソでしめ。
2011.08.01
結婚記念日は8月2日ですが少し早く二人で食事にいきました。麻布十番のイタリアン。好きなものばかりで大正解!枝豆のピューレとジュレよせ。ガスパッチョ前菜の盛り合わせ。桃とトマトの冷製パスタ妻はタコとオリーブの温製パスタ。穴子と九条ねぎのカルボナーラマンゴー&オレンジのシャーベット子羊とモッツアレラのグリル。とここまでで画像のサイズオーバーでした。明日に続く
2011.07.31
カラトラバケースでベゼルがフラットなものを並べてみました。ケースサイズとベゼル幅の関係は微妙に時計を大きく見せたり小さく見せたりしています。左からIWCのcal 83 , ロンジンcal 12.68, パテックcal 12-120.
2010.06.30
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パテックフィリップによる典型的な時計のデザインであるカラトラバケースの時計をいくつか並べてみました。純粋にカラトラバケースを定義するとRef96のみになりますがここでは他のモデルも並べています。左からジャガールクルトのパワーリザーブ18KYG、パテック3466 27-460搭載のオートマチックSTモデル、96 12-120搭載マニュアルワインド RGモデル、438? 10-200搭載マニュアルワインド STモデル。腕への収まりは30mm前後の96が一番しっくりきます。ボーイズの28mmも今の流行からすればレディースに思われるかもしれませんが自分としては全然アリで小ささを感じません。逆にジャガーの37mmくらいのサイズはドレスウオッチとしてギリギリな感じです。今はこのくらいが標準ですが・・・。
2010.06.27
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アマヌサホテルのランチで食べたチャンプルーです。さすがに上品です。お値段は街で食べる何倍なのか?一緒に頼んだマンゴージュースも最高。
2010.03.13
インドネシア料理ではナシゴレンやミゴレンが有名ですがこれはチャンプル。正確な言い方はわかりません。ご飯と一緒に魚、海老、蟹がのっかってます。蟹が美味でした。
ジンバランで食べた海老です。ロブスターよりもこのくらいのサイズのほうが味はいいと思います。どれがいいか選んで焼くか蒸すか揚げるか調理方法を指定できます。烏賊は半分を焼きで半分を揚げてもらいました。
2010.03.12
海辺のバーベキューレストランからの夕焼けです。
クタ、レギャンからさらに北のスミニャックビーチからの夕焼け空です。言葉がありません。
2010.03.10
大好きなマンゴスチンとサラックというフルーツです。生のマンゴスチンは果物の女王の名にふさわしい味です。サラックはヘビ皮のような皮を剥くと乳白色の柿の様な質感でちょっと渋みがあります。生のマンゴスチンは日本でも5年くらい前から解禁され食べられますがちょっとお高め。高級なマンゴーの値段に比べたら全然安いかな?
2010.03.09
ジャングルの中を川くだり! 途中傾斜角45度の滝を下ります。スリル満点!お勧めのアクティビティーです。
2010.03.08
ホテルの部屋はベランダからプールと海が見えます。夜はレストランから民族音楽やジャズピアノの演奏が聞こえます。
2010.03.07
プールからビーチへはつながっています。
バリ島に行ってきました。ホテルでのんびりのつもりでしたがマリンスポーツやラフティング、スパと充実した4日間でした。
前回のブログにアップしたカルティエタンクの参考画像をアップします。タンクもいろいろな派生モデルがあります。ダイヤルデザインは違いますがケース形状は似ています。プティットタンクと言うようです。
2010.01.29
CARTIERのTANKを購入しました。これで3本目になりました。左から50年代、60年代、70年代になります。
2010.01.27
パテック・フィリップ3466の画像を撮ってみました。27-460を搭載する唯一のステンレスケースモデルです。
2010.01.01
家から見える富士山のシルエットです。昼は雪で覆われていました。太陽は早くも沈んでしまいましたがシルエットが綺麗です。
反対側の写真をアップします。美しい!
2009.12.16
タナカワークスから発売されたカスタムモデルです。実銃のコルト・シングルアクション45、所謂ピースメーカーの大きな外見上の特徴はフレーム部分のケースハードン仕上げです。強度を上げるために金属に焼きをいれその結果虹色の模様が現れます。1丁1丁模様が全て違って見えます。とても美しい表情を作ります。トイガンでは日本の法律上金属は黒色にしてはいけない為無理です。プラスティックのトイガンは黒色でもかまいませんが素材の特性上なかなかケースハードンを表現する事が困難でした。今までは塗装したり、ヘビーウート素材にブルーイングで表現したり、ハートフォードがメッキで表現してくれました。残念ながら金属表面への質感と違いリアル感がもうひとつ。このタナカのモデルガンはかなりリアルに表現してくれています。バレル、シリンダーはスチールメッキ仕上げで金属感抜群です。ケースハードン仕上げとしては史上NO1のできです。
ロレックスローマンアラビックのスピードキングです。ブラック、ピンク、とコレクションしていましたがこのホワイトで3色そろいました。われながら本当に好きです。
2009.12.08
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ロレックスオイスター・ロイヤライトです。ブランドロゴとペットネームは経年変化で消えてしまい、針の夜光も剥離してスケルトン状態になっています。またインデックスの夜光も落ちています。外周のゴールドのインデックスは綺麗に残っています。何故か迫力ある時計です。
2009.11.01
今はなきRECORD社は日本ではあまり知られていないメーカーです。1903年創業、1961年ロンジン社により吸収された幻のメーカーです。12時位置にムーンフェーズがあるトリプルカレンダーはレコード社製オリジナルで他社では製造していません。 アールデコデザインで高級感のある作りの時計もたびたび目にする事があります。この時計もケースの質感、ブレゲ数字のインデックス&針はいい雰囲気です。
2009.09.26
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タンクにオリジナルのギロシェブレスをつけました。しなやかに腕にフィットします。
2009.09.19
カルティエ・タンク・LCを手にいれました。1960年代製です。ジャガー・ルクルトCAl838を搭載しています。
2009.09.14
ジャガー・ルクルト・ムーンフェーズを1980年代にクオーツで復刻したモデルです。オリジナルの手巻きより一回りサイズが大きいです。レベルソクラッシックとビッグレベルソの中間くらのサイズです。スモールセコンドがない為すっきりしています。
2009.08.20
パテックフィリップ ベビーカラトラバのブレゲダイヤルです。ストラップを交換して見ました。ラリックの写真を背景に。
2009.08.10
ジャガー・ルクルトのデコモデルを3本並べてみました。
国立新美術館にラリック展を見に行きました。ルネ・ラリックというとアール・デコの工芸作家のイメージが強かったのですがアール・ヌーボー期のジュエリー製作からの流れが展示されていてとても興味深く鑑賞できました。エナメル、象牙、水牛の骨、ガラス、金線などの素材使いは工芸をアートに高めています。 アンティークの香水瓶などは以前買っておけば良かったかと後悔してます。
ミニタリーティストのジャガー・ルクルトです。ラウンドケースですがレベルソに搭載されている角の機械がはいっています。
2009.08.08
ジャガールクルト・タンク 'jewellery case'と呼ばれています。18KYGの非常に凝ったアールデコのケースにレベルソと同じ410キャリバーが入っています。
2009.08.01
パテック フィリップ ref.3466 です。名機27-460の自動巻きムーブメントをステンレスのスクリューバックケースに搭載してあります。パテックのステンレスケースは独特の輝きです。1966年製のアーカイブが付属してあります。
2009.07.11
カルティエ タンク 18KYGのアールデコのフラットなケースに放射線状のストライプのダイヤルはモダンなデザインです。1950年代にモバードの極薄ムーブメントを搭載して造られました。このムーブメントは後年カルティエのキャリバー96、21へと受け継がれたようです。
2009.07.04
シンプルなローマンインデックスのバブルバックです。本当は久しぶりに現行品の時計を購入しようと思っていましたが・・・・。
神秘的です!
2009.06.14
山口 瑠璃光寺の五重塔です。
宮島、厳島神社に行ってきました。
ジャガールクルト・パワーリザーブ・インジケーター18Kモデルです。37mmと当時としてはかなり大型の時計です。12時位置の小窓から時計の巻上げ状態が確認できてゼンマイがほどけて巻き上げが0になると0と赤い表示にかわります。半回転で初期の自動巻きになります。ダイヤルのコンディションはとても良いです。
2009.05.19
こんどはカラーで。 クロノメーター表記が消えているのは修理の最中にダイヤルの汚れを拭こうとしたところロゴまで消えてしまったようです。
2009.04.05
通称ユニークダイヤル、カリフォルニアダイヤルとも呼ばれているダイヤルのバブルバックです。デジカメを購入したのでモノクロで撮影してみました。
2009.04.04
MIDO のマルチフォート半回転自動巻きです。ピンクゴールドTOPでステンレスバックのケースはMOVADOに似ています。1940年代で防水、自動巻きを実現しROLEXのバブルバックと張り合っていたのかも?ピンク文字盤は光沢も残っていてとてもいい状態です。
2009.03.21
昨日レーシック手術を受けてきました。以前から興味はありましたが周りで立て続けに受けた人が3人もいた事も決心する要因でした。日曜日に検査、月曜に手術、そして今日検査で0.08の視力が1.2まで回復しました。まだまだ安定には時間がかかるようですが何十年ぶりに眼鏡から開放されました。コンタクトも違和感があるのであきらめていました。最近いろいろ問題も含めて話題ですが今別世界を体験しています。(目が悪くない人にとっては普通の視野ですが・・・)
2009.03.10
昔からのモデルガンマニア待望のタニコバGM7が発売されました。初回300丁で発売。既に完売しました。若い人はエアガンしか知らない世代が多いと思いますが火薬を使用し音と火花を楽しむモデルガンは玩具にもかかわらずナンセンスとも思われる法的規制を受け続けてきました。弾が飛ばないプラスティック製にもかかわらず改造疑惑の為に。(実際にモデルガンの改造は不可能で摘発されたほとんどはモデルガンのパーツを流用した密造銃と言うべきです。) それにも負けず法令を遵守し技術の革新で進化をしてきましたが世間の流行には勝てず最近のモデルガンの新製品は鑑賞重視のモノばかりでした。コンマ.数グラムの玩具用火薬で重たいABSのスライドを動かすブローバックアクションは実銃以上のテクノロジーを必要とします。元MGCのデザイナーで現タニオ・コバ代表の小林さんはミスターブローバックと言って良いかと思います。使い捨てできる樹脂製のカートリッジでの快調なブローバックはまだ実感していませんがとても楽しみです。小さなこだわりですがコストはかかってもメタルカートリッジもあればなぁ! 旧MGCや他社のリアルサイズガバメントのマガジンが使用できるので早速マガジンに装弾してみました。グリップも実銃用のウッドグリップに交換しドレスアップしてみました。 http://www.taniokoba.co.jp/koba_enter.html こちらで動画を見る事ができます。
2009.02.14
ジャガー・ルクルトのレベルソ・SEIBU限定モデルです。アールデコデザインで裏はグラスバックになっています。2002年のモデルです。
2009.02.05