カテゴリ:あぐり日記
一般的に年神様がいらっしゃる1月7日までを松の内と言い、鏡開きは松の内が明けた1月11日に行われますが、地方によっては15日または20日に行う場合もあり、京都では1月4日に行われているそうです。 お正月、神様からは全ての人や物に新しい生命を与えるために現れると伝えられています。つまり一年に一度新たに生まれ変わるということで、その年神様の霊力はお供えした鏡餅に宿っていますので、鏡餅を食べることで新しい生命をいただくことができるというわけで・・・食べてこそ『鏡開き』、雑煮や汁粉で美味しくいただきましょう!! 今年は、どうやって・・・いただこうかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月08日 11時22分45秒
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