【映画】イントゥ・ザ・ワイルド
イントゥ・ザ・ワイルド 【DVD】今までの人生経験からして、人間関係は良い状態の時があり、良くない時があり・・・その繰り返し。いくら細心の注意を払っても、良い状態をずーっと続けることなんて出来ません。今日、嫁とくだらない話で笑っていても、明日はくだらないことが原因でケンカするかもしれません。人間は一人では生きていけない動物であると言われています。これが本当なら、人間は一生この人間関係のループの中にいることになります。人間関係で辛い状況になった時、ふと人間関係のループから解放されたいなと思うことがあります。そんなとき僕は現実逃避し、心の中でネコになります。ネコになったら人間関係に悩まされることはありません。ニャーとしか言いませんので。 まぁでも、思うだけです。(ネコにはネコ関係があるのかもしれないと、今気付きましたが・・・)「イントゥ・ザ・ワイルド」。この映画の主人公は、本当にアラスカに行ってしまいます。誰にも連絡せずに、です。アラスカの大自然の中は、ほぼ完全に人間社会から隔絶された環境。彼はそこで100日余りも過ごし、そしてあることに気付きます。(※人間関係が嫌になってアラスカに行ったのかどうかは分かりません)僕が面白いと思ったのは、主人公が自分の意思で人間関係のループから抜け出したこと。抜け出した先で気付いたことを具体的な言葉で聞けたことです。ちなみにこの話、なんと事実が元になっているそうです。【ストーリー】(「amazon.co.jp」より)1990年夏、大学を優秀な成績で卒業したクリストファー・マッカンドレスは、ハーバードのロースクールへの進学も決まり、将来を有望視された22歳の若者だった。ところがある日、周囲に何も告げることなく全てを捨て、彼は姿をくらました。これがクリスの“真実を探す”壮大な旅の始まりだった。最終目的地は、アラスカ。