弁当男子☆簡単でお野菜たっぷり、美味しく節約♪

仕事を再開するとブログをさわっている暇がなくなってしまう。

2日分のお弁当をまとめてアップ。

月曜は冷凍してあった和牛のこま切れ肉ですき焼き弁当。

火曜は、うな重弁当。まあ、豪華なこと。

でも、このうなぎは中国うなぎで、近くの激安スーパーで1匹700円くらいで、
3回に分けていますので、それほど高価なおかずでもない。
しかし、中国うなぎって太っているなあ・・・ぶりぶりだもんね。
なんか、おかしいなあ、と思うけど、やっぱり安さには勝てません。。。

なぜか2日続けてスタミナ弁当になってしまった。




オットの弁当はいちおう豪華にしていても
わたしのお昼はまたまたお金、かかってませんよーーー




白ネギの捨てる部分の青い部分を使ったねぎ焼です。

今日はだししょうゆをかけてあっさり食べましたが
ふつうにソースとマヨネーズで食べることもあります。


おネギと言えば関西出身のわたしにとっては青ネギなんだけど
東京に住んで何より困ったのは青ネギが売っていないこと。

白ネギか万能ねぎしか見当たらないのだ！

青ネギかと喜んで近づいたらびっくりの高値。一把で300円以上してる。。。こんなの買えない。。。

でも、ねぎ焼が食べたいよー

というわけで、東京で安く手に入る白ネギの
ふつうは捨てる青いところを刻んで、
辛みがきついので水にさらしてからねぎ焼にしたら、
あらまあ、意外にいけるじゃないですかーーー

美味しくするコツは、しっかりじっくり焼くこと。
ネギの辛みやえぐみがなくなって甘くなります。


冬になって鍋の季節。
白ネギの白いところはお鍋で美味しくいただいて
青いところはわたしのお昼ご飯のねぎ焼となったのでした。

捨てる部分でまた昼ごはんが作れました！





大阪に帰ってきて
やったー　これで本物の青ネギがふんだんに食べられるぞー
と喜んでいたんだけど

この夏の異常気象以来、
青ネギがびっくりするほど高くて、結局買えない。。。とほほ。

仕方なく、また東京に居た時と同じ、白ネギの青いところねぎ焼となったのでした。

とほほ。