ビニルに入ってるのは、ロケット入りの剥き身牡蠣、ワカメ(生)
奥から手前にスルメイカ、カレイ(ナメタガレイだと思います)、黒ソイ
ウマヅラハギ、真鯵、カジカ(頭と皮を取る処理がなされてました)です。
今回は数だけで見れば、いくらか少ないようです。
が、ナメタガレイは冬は特に高価のようです。真子はなしですが
30センチほどあり、厚みもほど良い感じでした。
ソイも30センチ位でしょうか。600gをちょっと超える位で、何にしても美味しく頂けるサイズでした。
この二つを足しただけでも、定価位、もしくはそれ以上の価値がありそうです。
ウマヅラや鯵も、産地による風味の違いが出そうなのでこれも楽しみです。
色々作りたくなりましたが、今回は下処理などがあったので少しだけ
撮った画像を加工しました。
しょーこりもなく前回テキトーにやってずっこけた、リベンジ(姿造り)のつもりでございます。
もしこれも見てくださる方がいらっさいましたら・・
続きは次回にて。
▼ウマヅラの薄造りです。一度これを夕食に出したら
あまりの美味しさに、これ以外の調理法では家族が食べなくなってしまったのです。
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